みなさん、こんにちは!
「JAMSインターンスタッフの取材体験記 今どきSYDNEY!」第2弾をお届けします!!
むむむ!
誰だこのキレイな女性は!!
と、思ったそこのあなた!
この方が、今回の主役でもあるエレン•ライターさんです!!
第2弾のテーマは、ズバリ!
「オージーのワーキングホリデー事情」です!
エレンさんは、今月マッコーリー大学を卒業し、
この11月から日本にわたって、北海道のニセコ町でワーホリを始めるんですよ〜
小さい頃から、セーラームーンや犬夜叉などの日本のアニメが好きで
夜中にこっそり、ベッドから抜け出してアニメを見ていたそう
そんな彼女が初めて日本を訪れたのは、高校卒業後のことでした!
三重の四日市市で、ホームステイをしたそうです。
見てください!
この凛々しい立ち姿!!
実際に大会にも出場していたほどの腕前
そんなエレンに、今回の日本滞在のプランを聞いてみました〜!
Momo:「どうして今回、ワーホリをしようと思ったの?」
エレン:「大学卒業後の進路を考えたときに、
日本で働いてもっと日本語を勉強をしたいと思ったのが一番かな。
それに、ワーホリなら働きたい場所で働けていろんな人とも出会うことができるしね。
それが自分の成長にもつながると思ったからかな!
JETプログラムっていう選択肢もあったんだけどね」
ちょっと待って
なに!? JETプログラムって!!
みなさん、JETプログラムって知ってますか?
簡単に説明すると!
日本語を勉強している外国人が
外国語指導の担い手として日本に滞在できる制度です!
私たちも初めて聞いた言葉で、人気が高く、競争も激しいようです
詳しくはこちら
Momo:「エレンの周りにも、ワーホリを考えている人はいるの?」
エレン:「日本からこっちにワーホリに来る人よりは、少ないかな〜」
Lila:「ところで、ニセコ町で実際エレンは何をするの?」
エレン:「レストランのウエイトレスや受付の仕事をするんだよ〜」
ちなみに!
ニセコ町の場所は…
↑ココです!
スキー場はこんな感じ!
エレン:「スノボーもやりたいと思ってるんだ」
Lila:「北海道のパウダースノーは、すごくきれいだし絶対に経験すべきだよ」
インタビューにとても気さくに答えてくれて
本当にありがとう、エレン
日本でもがんばってね!!
第2弾はどうでしたか?!
2週にわたって担当したMomoとLilaでした
金沢に私たちは帰ってしまいますが、まだまだブログは続きます
次回もお楽しみに
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