エンタメ/スポーツ

オーストラリアのスポーツと言えば……?「スケートボード」

こんにちは! JAMS.TV公式ブロガーのせーやです。

皆さんはオーストラリアで盛んなスポーツといえば何を思い浮かべますか?

ラグビー? スイミング? サーフィン? 僕は「スケートボード」を思い浮かべます。

「スケートボードってスポーツなの?」という方もいらっしゃると思いますが、2020年の東京オリンピックでは正式に競技として採用された、れっきとしたスポーツです。

オーストラリアでもスケートボードが大人気。特に海の近くの街ではスケートボードで移動している人をよく見かけます。

今回は、スケートボードについてやオーストラリアでスケートボードが楽しめる場所を紹介していきます!

そもそも「スケートボード」とは?

スケートボードは、アメリカ合州国・カリフォルニアのサーファー達がサーフィンの練習も兼ねて乗り始めたのが流行のキッカケ。元をたどれば、サーフカルチャーの一部だったスケートボードが、今ではオリンピック競技の一つになったんですね。

スケートボードと聞くと街中で移動手段として滑っている人たちや、スケートボードで坂を滑り飛び出すような姿を思い浮かべませんか? こういったダイナミックな滑る技(トリック)が披露されてから、スケーター達によって続々と高度な技が発達していったそう。

スケートボードの急速な流行の波を加速させるように、自由に滑って楽しめる「スケートボードパーク」もできていきました。

オーストラリアでスケートボードをするなら?

オーストラリアでは、日本と比べて多くの場所でスケートボードを楽しむことができます。

今回は大きく5つのジャンルに分けて、オーストラリアでスケートボードが楽しめる場所を紹介!

①ストリート、街乗り/初心者向き

街中を滑ったり、縁石などに乗ってスライドさせたりして楽しみます。

初心者の皆さんはまず、公園の道や街中で滑ることから始めましょう! 初心者向きとしていますが、普通に滑るだけでなくストリートでできる技は幅が広いため、縁石の上を滑ったりスロープを利用するには練習が必要。

街中では通行人や自動車にも気をつけないといけません。初めは人気の少ない場所で練習してから街乗りするのがいいかも。

②フリースタイル/初心者・中級者向き

公園の広い道や露地で、スケートボードの技の練習をしている若者がよくいますよね。

平面の滑らかな場所で、スケートボードの上に逆立ちをしたり、くるくる回転したり、スケートボードを横に立てて乗るといったさまざまなトリックをして楽しみます。

③パーク/初心者・中級者・上級者向き

街中を模した斜面や段差、手すりなどが再現されており、その地形を活かしたトリックをして楽しみます。子どもたちが滑っている場所もありますが、場所によってはどちらかと言うと中・上級者向けです。

日本ではあまり馴染みのないパークですが、オーストラリアにはたくさんのスケートボードパークがあります。シドニーのシティー近郊だけでも20件ヒットしました。

④バーティカル/超上級者向き

大型のハープパイプやジャンプ台を飛んで技を競います。バーティカルはもともと垂直という意味があり、垂直(のように)上がるジャンプ台が特徴。

迫力があってめちゃくちゃかっこいいですが、一歩間違うと大きな怪我にも繋がるので、超上級者向けです。

⑤スラローム/超上級者向き

約50mの道に、一列に並べられたパイロンという三角コーンをいかに速くジグザグ進めるか競います。

スケートボードの種類

スケーター達によって続々と高度な技が生み出されていくのにしたがって、スケートボードも進化していきました。

今回紹介するのは3種類で、大きく違うのはスケートボード板のサイズ。一般的に長いものが初心者でも乗りやすく、長さが短くなるにつれて乗りこなすのが難しいとされています。

①ショートスケートボード

一般的に使われるスケートボード。短めの板で、板の形やタイヤの種類を変えることによって自分に合ったスケートボードデッキを作ることができます。

「オーリー」と呼ばれるジャンプするトリックや、「スピン」と呼ばれる回転するトリックもこの種類の板でするのが一般的。

②ロングスケートボード

長い板が特徴のスケートボード。大きな広場や公園で、クネクネしながら片足で乗ったり、板の上を歩くように滑ったり、少しだけ板を回転させたりして楽しめます。

日本のお隣り韓国では、女の子のスケートボーダーも多く、SNSで話題に。ロングスケートボードは女の子でも比較的扱いやすく怪我をする可能性も低いのが特徴です。

③ミニクルーザースケートボード

一番小さいタイプのスケートボード。持ち運びも楽で街乗りに適していますが、板が小さい分乗りこなすには時間がかかります。

板はプラスチック製の物が多く、耐久力が高い上に軽量。タイヤはウレタン製の柔らかいソフトウィールで衝撃に強く、荒れた地面でもスイスイ進むのが特徴です。

オーストラリアブランド「ペニー」とは…?

日本でも流行ったカラフルな色合いが特徴の「ペニー」。実はオーストラリアのブランドということをご存知ですか?

スケートボードの種類で言うと「ミニクルーザー」にあたり、街中をクルージングするのにピッタリ! 見た目も可愛く、ファッション性も高いとあって、男女問わず人気です!

スターウォーズとコラボしたペニーや、花柄が可愛い女心をくすぐるデザインも揃ってます。僕もオーストラリアに来てからオリジナルデザインのペニーを購入しました。

次回は、オーストラリアのスケートボード 「ペニー・オーストラリア(Penny Australia)」について紹介します!

 

JAMS.TV公式ブロガー:よこたせーや

福岡生まれ東京出身、建築士資格所有の脱サラワーホリ組みです。
一年目は語学学校とバナナファーム、2年目はバリスタ&カフェレストランにてオールラウンダーとして勤務中。趣味は日本のバラエティ・ドラマ鑑賞、スポーツ、特に球技。
『明日やろうはバカやろう』をモットーに、オージーのような陽気でナイスガイを目指して、重い腰を上げて日々奮闘中です。

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