8月15日、オーストラリアやニュージーランドなどに駐在する外国人記者らで構成するFCA-オーストラリア・南太平洋外国特派員協会(Foreign Correspondents’ Association of Australia and the South Pacific)の総会がシドニー市内で開かれ、新年度の会長にTBSシドニー通信員の飯島浩樹氏が選出された。
同協会は1985年に設立、現在20カ国以上からの特派員ら約70名の会員がいるが、日本人の会長が選出されるのは初めて。
飯島氏は「2000年のシドニー五輪以降、オーストラリアの外国人特派員の数は減少傾向にあるが、FCAは30年以上に渡って大手メディアなどに所属しないフリーランスを含めた外国人記者をサポートしてきた。近年オーストラリアとアジア太平洋地域の関係緊密化に伴い、特に現地在住のアジア系外国人記者の発信するニュースの重要性は高まってきている」と会長就任に当たり抱負を述べた。
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