ビザ申請(ART、パートナー、就労・ビジネス、WH、永住など...
オーストラリアのビザ申請、どこに依頼するか迷っていませんか? Abroad Studyは、オーストラリア政府公認ビザコンサル…
こんにちは!シドニーを拠点に留学・ビザ・移住サポートを行っているQSeamです✈️🌏🇦🇺
「オーストラリアで永住権を取得したい」
「今のビザが切れた後もオーストラリアにこれからも残り続けたい」
「オーストラリアでのキャリアの可能性を広げたい」
そう思っていませんか?
当社では日々「永住権や就労ビザを取得する方法」についてたくさんのご相談をいただいています。
オーストラリアでビザの取得を目指す上で、スキルや経験だけでなく、ビザの正しい知識と戦略が欠かせません。
特に人気のあるビザの種類として、「スポンサービザ(雇用主スポンサー)」と「ポイント制ビザ(技術移民)」があります。
「どちらが取りやすいのか?」「どちらが自分に合っているのか?」と悩む人は多いと思います。今回は、それぞれの仕組みやメリット・デメリット、適性について詳しく解説します。
スポンサービザは、オーストラリア国内の企業や雇用主が、特定のスキルを持った外国人を雇用するために「スポンサー」となり、ビザを申請する仕組みです。
雇用主があなたの職種を必要としており、スポンサーとして登録されていれば、雇用を前提とした就労ビザが発行されます。このビザから、条件を満たすことで永住権に進むことも可能です。
Subclass 482(TSSビザ):一時的な就労ビザ。最長4年間の滞在が可能で、一定条件を満たすと永住権申請が可能。
Subclass 186(ENSビザ):スポンサービザ後の永住権に直結するビザ。スポンサー企業で働くことが前提です。
仕事が決まっていれば取得しやすい:職が確定しており、雇用主がスポンサーになってくれれば、ポイントやEOIの待機など不要です。
ポイントが低くても申請可能:ポイント制のように「高得点を取る必要がない」ため、年齢や英語力のハードルが比較的低いケースがあります。
ビザ審査が比較的早いことも:雇用主が積極的に動いてくれるため、審査期間が短縮される可能性があります。
雇用主に依存するリスク:万が一、雇用契約が途中で終了した場合、ビザの継続が難しくなることがあります。
転職が簡単ではない:他の企業に移るには、再度スポンサー契約が必要です。
地方勤務が条件の場合もある:特に永住権へのステップアップでは、地方都市での就労が条件になることがあります。
すでにオーストラリアで働いている、または内定がある人
特定のスキル職で需要が高い人
英語力や年齢によるポイントがやや不足している人
ポイント制ビザは、オーストラリア政府が設定した「スキルリスト(職業リスト)」にある職種で働く人に対し、年齢・英語力・職歴・学歴などの要素を数値化して審査する制度です。
一定のポイント(通常65点以上)をクリアし、「EOI(Expression of Interest:移民希望表明)」を提出することで、政府や州から招待されると申請が可能になります。
Subclass 189(Skilled Independent Visa):スポンサー不要。最も自由度が高い永住ビザ。
Subclass 190(State Nominated Visa):州政府の推薦を受けて取得する永住ビザ。
Subclass 491(Skilled Work Regional Visa):地方地域での就労・生活が条件。最初は一時ビザだが、後に永住権へ切り替え可能。
完全に自立した移住が可能:雇用主のサポートが不要。自分のスキルと経歴で勝負できます。
ビザ取得後の働き方に自由がある:雇用先を自由に選べるため、キャリアの選択肢が広がります。
家族も同時に永住が可能:配偶者や子どもを同時に含めて申請することができます。
ポイント不足で申請できないケースも多い:年齢が高い、英語力が低い、職歴が浅いとポイントが足りないことも。
招待が来ない可能性がある:EOIを提出しても、職種やポイントが競争的だと長期間待たされる場合があります。
職種の制限が厳しい:スキルリストに載っていない職種では申請できません。
英語力や学歴、職歴に自信がある人
自由な働き方をしたい、将来的に転職や起業を考えている人
雇用主が見つかっていないが、オーストラリア移住を希望している人
スポンサービザとポイント制ビザ、どちらにも明確なメリット・デメリットがあります。そのため、「どちらが良い」という正解はなく、自分の現在の状況・スキル・将来設計に合わせて最適なルートを選ぶことが大切です。
少しでも興味がある!自分ではどの道でいったらいいのかわからない!と言う方はまずはお気軽にQSeamの公式LINEからご相談ください☺️
ビザの申請プロセスは複雑です。当社の経験豊富な移民弁護士はこれらのビザに関連する判例、政策、法律を熟知しています。ビザ取得まであなたをサポートします。
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個人および法人のスポンサービザ申請をサポートした豊富な経験がございます。
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QSeamは留学とビザを専門としているエージェンシーです。QSeamの強みは政府公認の移民弁護士が在籍しているため、学校に通う留学だけでなく、ビザの申請・延長・永住権の取得まであなたのオーストラリアでのキャリアジャーニーを最後まで全力でサポートします!
Q:現在オーストラリアに滞在しています。今保有しているビザの有効期限が切れるどのくらい前から準備をしたらいいですか?
A:ビザのタイプによってはビザ申請時に英語力の証明が求められるものがございます。遅くても3ヶ月前にはビザ申請の書類を準備し始めることをお勧めしております。
Q:オフィスに行かずに、オンラインで手続きは可能でしょうか?
A:QSeamでは、すべての手続きがオンラインで完結できます。現地スタッフが、留学相談から複雑なビザ申請まで、EメールやLINE、お電話、オンラインミーティングを通じて対応しています。必要な情報についてはこちらから質問させていただきますので、それにお答えいただくだけで大丈夫です。安心してお任せください。
Q:他の留学エージェントとの違いはなんですか?
A:QSeamの強みは移民弁護士が在籍していることです。ですので、留学のサポート以外にもビザの申請や永住権取得のサポートも弊社で全て行うことができます。QSeamはあなたのオーストラリアでの夢実現にむけて最後まで一緒です。
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