やるべきことはマニュアルにない——オーストラリアの幼稚園で学...
異文化の中で子どもたちと向き合った、4週間のリアル 将来、子どもと関わる仕事をしたい。 そのために、「海外の子どもたちと…
3月24日20時半、無事3670グラムの男の子が誕生しました。
子宮口を柔らかくする薬からはじまり、陣痛誘発薬や人口破水をしたのにもかかわらず、最後の最後までMの身体から出ようとしなかったベイビーちゃん。
陣痛開始から18時間後、泣く泣く緊急帝王切開に。
お腹を開いた先生が横にいた旦那Tに、
「こんな腹筋が6パックにしっかり分かれていているのは見たことがない。彼女は(スポーツ)何してたの?
この筋肉がベイビーを降り辛くしていた」
らしい。
え?私の腹筋のせいだったの?!
無事赤ちゃんをお腹から出した後に妊娠中に伸びた脂肪までしっかりカットしてもらい、
なんか脂肪吸引手術を受けたみたい・・・(笑)
でもやっぱり帝王切開だけは避けたかった・・・
帝王切開をする心の準備が一切なく、手術中は痛くないのに半泣き状態。
折角ベイビーが出てきて、顔の横に添えてくれるも、感動よりも今、開腹状態という方が気になってしょうがなかったM。
10人近いドクターやナースをそばに、話しかけられても終始無言で硬直状態でした。(苦笑)
さて、ベイビーの名前は「望有」(のあ)
これから生きていく将来に、夢や望みが有りますように!という意味合いで付けました。
これから宜しくお願いします
(お産の感想などはまた追ってアップデートしますね。とりあえず相当疲れたので寝ます・・・・)
PS Facebook中継では沢山の励ましのコメントをありがとうございました!
手術寸前まで携帯片手だったMでした。(笑)
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