メルボルンの最初の移民者タスマニアのジョンバットマンが現在のサザンクロス駅の南側の丘に移民開始の翌年の1836年に自宅を建設しました。その丘は、バットマンズヒル(Batman’s Hill)と呼ばれました。ドックランドの辺りは沼地でバットマンズラグーン(Batman’s Lagoon)と呼ばれていました。メルボルンの一番最初の港は、サンドリッジの海岸です。タスマニアや欧州からの移民は、海岸に小型手漕ぎボートで荷物を荷揚げしていました。その後、ポートメルボルンに、ステーションピアが建設され、多くの移民や貨物船利用して、豪州最大の桟橋となっています。ウィリアムズタウンの桟橋もその頃建設されています。 東京神田にメルボルンカフェ ペレのエスプレッソがオープン。 ビクトリア州政府観光局、AFLジャパンと共催して楽しい企画を実施予定!!
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