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誰も知らない秘密の島 in フィジー、ヌクンバティ アイランドリゾート(その1)

 

 

このところ、シドニーの天気良くないですね、おー寒ぶ寒ぶ、サブサブ?サブサブといえばそーです、南太平洋の十字路、笑顔の楽園、フィジー共和国!(な んでやねん?)寒いときはあたたかい南の島の話で盛り上がるのがいちばん!そもそも(ソモソモもフィジーの地名)、フィジーってどんなところでしょう? フィジーの公用語は英語?フランス語?フィジー人はメラネシアン?ポリネシアン?なんでインド人多いの?一年中泳げるんスか?いくら位でいけますか?いろ いろ謎だらけのフィジーですね。

フィジー人の先祖はメラネシアやポ リネシアから海を渡ってきた人々の混血、と言われているようですが、いいや、祖先はアフリカから来たにちがいないという説もあり、はっきりしたことはわ かっていません。インド系フィジー人はというと、英国保護領( 植民地)の時代にサトウキビ畑の労働力としてインドから連れてこられ、そのままフィジーに定住するようになりました。その子孫がインド系フィジー人という ことです。

フィジー共和国の人口は2004年12月31日現在84万人。もともとのフィジー人が45.6万人 (54.3%)、インド系フィジー人が32.1万人(38.2%)、その他6.3万人(7.5%)です。(フィジー政府発表統計より)インド系フィジー人 の人口は2000年5月のクーデ ター騒ぎからゆるやかに減少しつつあります。

 

 

でぇ ですね、フィジーは大小あわせて332もの島々からなる島嶼国で、一番大きな島がナンディー国際空港や首都スバ があるビチレブ本島。2番目に大きな島がバヌアレブ島、 3番目がタベウニ島。ビチレブ島の西、沖会いに浮かんでいるのがママヌザ諸島、その上がヤサワ諸島 でぇ、国土全体の面積は日本の四国よりやや小さめでぇ、、、 なかなか本題に入れずに困っているのですが、ひとまず、一般情報はこんなところで勘弁して下さい。このブログのテーマはPRICELESS!あくまでも テーマに沿った情報発信をしていきますから、いいですね!

さて、せっかくフィジーに行くのなら、ボクなら絶対離島に行きますもんね。残念ながら殆どの日本人は離島へ行かず本島泊まりなのですが、これホント。フィジーは断然離島がお薦めです!なぜかというと、

①本島に比べると、海がきれいで白い砂浜や手つかずの自然が残っている!

②離島の人々は素朴でお茶目でとても親切、昔ながらの伝統文化を守ってる!

③大型リゾートがなく、離島リゾートは小さくてアットホームなところがうれしい!

④そういう違いのわかる旅人たちが離島に集まる!

⑤素顔のフィジーにふれた時、時計も指輪もピアスもはず して素顔の自分に向き合える!

そんなフィジーの数ある離島リゾートの中で、ここだけは誰にも知られたくない、とっておきの秘島が ヌクンバティアイランドリゾート【Nukubati Island Resort】です。(つづく)

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