リトルバーク通りを東へ行くとエリザベス通りで中華街が終わります。更に東に行くと登り坂になります。 イタリアレストラン街があるハードウェアレーンの手前に何本かの路地が南北に走っています。ほとんどが行き止まりの路地ですが、そのひとつに南側へ延びるランキンスレーン(Rankins Lane)があります。 そこにマックロッチギャラリーがあります。 ゴミ箱しかない路地なので普段は、人通りもありません。このような場所は、家賃がシティの中でも最も安い場所です。 新進の芸術家の個展が頻繁に開かれています。ゴミ箱しかない路地裏のギャラリーですが、メルボルンっ子はこういう場所が大好きです。 東京神田にメルボルンカフェ ペレのエスプレッソがオープン。伝言ネットや、日豪プレス、観光情報、フッティ、豪州ビール(VB、カスケード、クラウンラガー)など豪州メルボルンがいっぱいです。
|
海外に行くことが決まったら、忘れずに整えておきたいことの1つが「インターネット環境」。日本で使用しているスマホを、遠く離…
今回は、マッコーリー大学の大学院でMaster of Professional Accounting(CPA専攻)を就学中のSさんにお話を伺いまし…