ウルル・カタジュタ国立公園の北東300キロの地にあるワタルカ国立公園、
その国立公園の中ににそびえ立つ、
270メートルの深さにもおよぶ山脈の裂け目を持つキングスキャニオン。
赤い岩肌の険しい崖を登ると、そこには渓谷の壮大な景色や勾配が広がり、
さらに奥へ進むと「ロストシティー」と呼ばれる風化した岩の累層を持つ奇岩の群れ、
切り立った崖の中腹部には枯れることのない泉、「エデンの東」...。
中央オーストラリアで最も見ごたえのある景色の一つ、
キングスキャニオンはまさにオーストラリアが誇る大自然の驚異の一つなのです...。
ケアンズのおっさん
http://overseas.blogmura.com/australia/ ←海外生活ブログ オーストラリア情報
夜しっかり寝たのに疲れが取れない?いびきが気になる?それ、もしかしたら**弱った「口蓋垂(こうがいすい)」**が原因かもし…