オーストラリアに住んでいるある友人が7回目の体外受精を行うことになった
今までは仕事をしながらの治療だったけど、
さすがに年齢も高齢出産の枠に入ってきたので、思い切って仕事も辞め、
リラックスして時を待とうと覚悟も本格的。。。
オーストラリアでは体外受精はもちろん、
精子提供、卵子提供、胚提供、代理母もすべてOKで
生殖医療についてはとても寛大な国
コストも一般医療費と比べると高額ではあるけど、日本ほどではない
そのため専門医療のクリニックは毎日満員御礼状態らしい
最近、セリーヌ・ディオンが体外受精で双子を妊娠した ケースもあったけど
妊娠の確立を高くするため、複数の受精卵を移植するケースもある
でも母子共にリスクも伴う為、悩むところらしい
なんとも賭けのようで、気持ちはよ~くわかりますけどね。。。
治療中は体調が不調になるときもあって、大変そうだけど
彼女の性格がポジティブ系なので、治療の様子を笑いを含めてこと細かに説明してくれた
私も一緒に『今度は大丈夫だッ』って祈る気持ちが今まで以上に強くなってきてる
来年は絶対に朗報を聞きたいナ
一緒にあなたのクリックも祈ってます
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