外資系企業に就職したい！！！！！！！

日本での外資系企業就職を考えている方！また英語を活かした仕事につきたい方！！

それにはTOIEC高得点が必要ですよね・・・

日本企業にとって、英語力のバロメーターがTOEICの点数であり、その効果は単純明快です。

点数が良ければ、語学に関連する仕事を得られる可能性大。

点数が悪ければ、面接までも到達できない。

日本でも大きな企業で英語を多用する部署で働きたい場合は、一つの基準としてTOEIC800点以上、900点以上を求められる事が多いです。

≪TOEIC点数別評価≫

900点以上    外資系企業で会議や交渉などの業務を難無くこなせる

750～850点  仕事や旅先でトラブルが生じても、ある程度の対処ができる

600点　　　 海外で買物したり、レストランできちんとオーダーできる

 ※英語を学ぶ目的が「海外旅行を楽しむ」という人が目標にする点数

400点以下    英語圏を旅行する場合、コミュニケーションに苦労すると思われる。英語を必要とする仕事に就くことは難しい

 ※400点台以下の場合、履歴書にTOEICスコアを書くと、英語力のなさを露呈することになり、記載するのは逆効果になり得る。

※上記はあくまでも目安であり、企業によりその評価は異なります。

TOEICは「読む」と「聞く」の理解能力を測定する試験であり、「話す」・「書く」のように創作能力を測定する試験ではありません。

従って、実際に英語を必要とする職務を扱う企業で面接をする場合、英語面接等で英語力が試される場合が主です。

TOEICの点数は高いに越したことはありませんが、それに伴うスピーキング能力がなければ、企業側にとっては「期待はずれ」となる場合もあります。

JECではカランメソッドで徹底的にリスニングを強化し、TOEIC集中コースでリーディングに焦点をあてて効果的に勉強することで短期間にスコアUPすることができます。

コース担当はネイティブの講師が担当しますので、コース中のリスニング力も必然的にUPします。

JECではTOEIC対策で点数を伸ばしながら、スピーキング能力を伸ばすことができます！！

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