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海外事情その2

スタッフです。

最近、中国で中国語を勉強中、冬休みの間オーストラリアに来て英語を勉強している受講生のお話を聞く機会がありました。!!

その受講生のTさんは北京の学校で勉強をしているとのことで、スタッフも以前北京に旅行した時のことを思い出しました。音譜

当時、たまたま知り合った日本人留学生Mさんが北京市内を案内してくれるということで、これは心強いということで一緒にでかけました。観光先でタクシー運転手とちょっとしたトラブルになり、彼の出番となったわけですが、Mさんが何度中国語で伝えてもタクシー運転手に通じない。。。ガーン

スタッフは中国語は全くわかりませんので、双方が言っていることはさっぱりだったのですが、どう見ても中国人のタクシー運転手の語調が強く、Mさんは圧倒され遠慮がちで弱々しい。最後は紙に漢字で書いてなんとか理解してもらったというわけです。得意げ

スタッフが北京へ行ったのは北京オリンピックの前だったので、今目覚しい経済成長を遂げている中国のその後をTさんに伺ったところ、10年前とあまり事情は変わっていないよう。首都の北京より上海のほうが近代的だそうです。ビックリマーク

Tさんは寮がいっぱいでホテルに滞在しているそうですが、ホテルもぴんきりだとか。もちろん高級ホテルに泊まればそれなりサービスを受けられます。ビル

そういう事情もよく把握せず、格安ホテルに泊まったスタッフはそのホテルの朝食メニューにびっくり。さすがに食べれなかったのを覚えています。えっ

事前に国の事情を知って旅行をすると有意義で楽しい旅ができると実感しています。みなさんはどう思いますか。耳


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