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精油は内服すると経口毒性がおこることがあります

今日のパースもとてもよい天気 

でも最近テレビのCMでは水を大切にしましょう とみなさんにお伝えされています 

ロディチ家のハーブガーデンもお水はスプリンクラーは使わずにじょうろでお水をあげてます 


今日は、むすめたちとローズマリーのハーブチンキ剤(内服用)をつくりました 

 チンキとは、水とアルコールで抽出した非常に濃厚な薬です。内服したり、もちろん外用として塗布するなど、利用範囲が広いうえ、長期の保存が可能で精油の内服より安全です 


精油は内服すると経口毒性がおこることがあります 

精油の内服についてはヨーロッパ、特にフランスでは医療資格をもつアロマセラピストにより、通常の薬物に代えて、または補助的に精油の経口投与が行われています。 

たとえばジャン•パルネは精油の経口投与に関する現代の第一人者です。 

アロマセラピーの書籍、一般消費者向けの本、インターネットも含めて、少量の精油を料理に加える使い方を勧めるものがあります。このような利用法は感覚的に好ましい上に限りなく安全と思われますが、英国のクリニカルアロマセラピストはよほど経験を積んでいない限り経口投与を指示しません。 

腸粘膜から吸収率は測定できませんし、消化管内で精油が胃腸の筋肉に与える影響はよく知らされています 

わたしは、精油の経口投与には最大限に慎重すべき、安全性を示す確証が得られるまで、濃縮した精油を経口摂取するのは絶対に避けるべきであると考えます 


ハーブを料理に用いれば、そのハーブの治療作用を取り入れることができます。これなら濃縮精油を他の方法で適用するまでもありません。消化器への刺激や精油の服用した際の吸収率が不明などという心配も不要です。レモンやライムのスライスをトニックウォーターにいれたり、サラダドレッシングをつくったりと安全な方法です 


わたしはオーストラリア移住前に英国にてハーブ医学コースを修了しています。 

ハーブ医学においては、病名に合わせてハーブを選ぶのでなく、個々の患者さんの症状にあったハーブを使いこなすことが基本です。ハーブの中でも薬効に注目した薬用植物(メディカルハーブ)は、範囲も、シンプルに“薬用植物”というだけあって、幅広くお料理やアロマセラピーにも使われるミント、ラベンダー、レモンバームといった欧米生まれのものから、高麗人参や葛根といった漢方薬に使われるもの、さらには昔から日本の民間療法として親しまれているヨモギなども含まれています。 

その数、なんと世界で数千種類にものぼると言われています 

また、薬効も多彩でがんに効果があるとされるもの、血糖を下げるもの、風邪の症状をやわらげるものなどなど。なかには医師が処方してくれるクスリと大差ないほど効果が強いものまであります。 


このため、イギリスでは“ハーブ医学校”があり、薬草学と医学について厳しい訓練を受け、実績のあるハーブ診療所で臨床経験を積んだ人は医療ハーバリスト(ハーブ医)として活躍しています。また、ドイツでは、メディカルハーブのサプリメントの多くは医薬品として扱われています。つまり、メディカルハーブは、もはや医薬品に近いものです。 


わたしは、メディカルハーブの内服をクライアントにお勧めしますが、エッセンシャルオイルは内服用としてはお勧めしてません。 

「安全性の食品グレードのエッセンシャルオイルだからだいじょうぶ」という言葉。 

それはもう昔からよく聞く話なのですが、食べるものでもパーフェクトなものなんて存在しませんよね… 

口にするもの、肌に塗るもの、吸い込むものには日頃から気を遣うことです 


アロマセラピー、メディカルハーブ、クリニカルアロマセラピーを身に着け妊娠期を楽しく過ごしましょう 


妊娠中に多いトラブルの不安緩和、つわり、便秘、むくみ、痔、カンジダ症、妊娠線などのマタニティー・アロマセラピーはわたしの得意とする分野です自分がママになったときにきっと役立つはず 


BOTANICAL CLINICAL AROMA SCHOOL 

~ボタニカル 香りの学校〜 

インターナショナル・アロマ・レメディー・アソシエーション 

(国際芳香治療協会:IARA)直営校 


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