余談になるが、この裁判でもう一つ注目すべき点は、CityRail 側についている法廷弁護士が、人権法弁護士として有名なKate Eastmanであることだ。Eastman氏はオーストラリアで初めて自らを「人権法弁護士」と呼び、Australian Lawyers for Human Rightsなどの団体を立ち上げた。国連の人権委員会に有識者として意見を求められるなど、オーストラリア国内外で活躍する。
そのEastman氏がどのように訴訟に対応するのかは、多くの人が注目するところだ。果たしてCityRailはガイドラインに違反していないとどうやって主張するのか。それとも、反論はせずに和解を選ぶのか。
裁判の結果だけでなく、CityRail側の対応や主張にも注目したいところだ。
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