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本気で英語教師(TESOL TECSOL)目指すなら

はじめに

英語教師を目指す場合の資格として、TESOLとTECSOLがあることは、英語教師を目指している方にとっては周知の資格だと思います。この資格を日本では無く海外で取得をしようと思っている方へ見ていただきたいブログになります。

学んだ・得た知識をアウトプットできる場は大事

TECSOL「Teaching English to Children Speakers of Other Languages」コースを履修した際に、学校によってはコース最後の週に1週間程度の現地の幼稚園や保育園(チャイルドケアセンター)などの教育施設を訪れて実習をするということがあります。TESOL「Teaching English to Speakers of Other Languages」、の場合には、13歳以上の中学校以上の年齢になることもあり、なかなか現地中学校での実習が付いてくるということはなく、コース(座学)のみで終了ということになります。

このコースで学んだことを直後に、実際に現場でアウトプットすることは知識を更に強固なもの(実践的なもの)にすることができるステップとしては非常に大事です。

比較として例えば、多くの日本人にも馴染みのある英語テストでTOEICがありますが、就活の際に企業が求めるスコアを取ることが目標になり兎に角、スコアを取るための猛勉強をされて無事、希望するスコアをGETできた場合、そのスコアが実際に英語を駆使してビジネスシーンで、交渉事やチームプロジェクトを進める時の英会話としてそのまま役に立っているのかと考えたとき、残念ながらそうではないな・・・ということのほうが多いことはお分かりになるかと思います。

一方、TESOLやTECSOLを目指してる皆様にとってはその資格を取得すること自体が目的ではなく、その資格を取得して英語教師として活躍をしたいという事が目的になっているかと思いますのでそういった意味では、コースで学んだ知識を「如何に生かせることができるのか!」という視点が重要になってくると思います。

その際に、コース修了後の実習というのはやはり良い流れであるのです。日本の大学の教育学部でも座学だけでなく、教育実習があるのはまさにこれにあたりますよね。知っているだけでは、いざ、実際に生徒の教えるとなった際に戸惑ってしまいスタートダッシュが切ることが難しいですし、知識として学んだ後に実際に教えるまでの時間が大きく経過してしまうと、知識すらもおぼろげになってくることもあります。

ただ残念ながら、オーストラリアに限らずコース修了後の実習は1週間という限られた短期間であること、場合によっては1日2~3時間で終了ということもありますし、短期間のために、受け入れをする幼稚園や保育園(チャイルドケアセンター)側からしても、学校からの研修生という見方で受け入れをしますので、例えば、観察者(オブザーバー)的な活動で終始する事も十分にあります。生徒自身が積極的に活動内容を考えて積極的に参加できるというにはどうしても活動期間的にも難しい場合があるのです。

海外にわざわざ出てきて、折角、素晴らしい知識と資格を得たのに、実際の現場で生かす時間・環境が無いというのは、ちょっともったいない気もします。時間の制約で、短期間で日本に帰国をしなければいけないという様な事情がある場合は仕方ないですが、できれば、引き続き、現地で実習を経験してみたいと思いませんか?

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オーストラリアでできる現地実習

ジャパセン(弊社)ではこの現地実習に重きを置いています。その理由は、ただ単に英語の資格を取得することが目的ではなく、その得た知識を次に生かせるためにどういったことができるかを考えているからに他なりません。これはジャパセンの思いの「生かせ日本人スキル」にも繋がってきます。

是非、次に生きる留学生活をお送りいただければと思います。

では、TESOLならびに、TECSOLコース修了後に生きてくる実習先とはどういったものがあるかということですが、以下が挙げられます。

TESOLコース修了の場合

お勧めプログラム:

日本語教師インターンシップ(ボランティア)

活動期間:4週間、1学期間(活動週数は約10週間)、2学期間、3学期、1年間

実習先: オーストラリア全土の小中高校

「英語教師なのに、なぜ、日本語教師なの?」って思われたかと思います。ただ、それには理由があります。オーストラリアは日本語学習者が世界で4番目(欧米圏では1位)に多く、日本語学習の機会が豊富な国の一つになります。よって、現地の小中高校では、日本語クラスが授業の一環として開講されているところも多くなります。その現地小中高校で開講されている日本語クラスでの活動になるので、当然、日本語を教えることにはなるのですが、日本語クラスと言っても、100%日本語環境では当然ありません。その理由は生徒の日本語能力自体が高くはないことが一般的ですので、簡単な挨拶程度は日本語で話すことができても、文法や細かな文章作成や会話に関しては、英語を駆使して日本語を教えていくということになるからです。加えて日本語クラスには日本語を理解しているオーストラリア人の先生もいますが、先生との会話も日本語だけではなく英語を使用することもありますし、授業の進行をどのように進めていくのかというカリキュラム作成の部分も協力して作り上げていく場合もありますので、日本語クラスと言えども英語を駆使して教えるという、英語教師に必要な「言語を教える実践力」を身に付けることができる環境が揃っているということになります。英語教師として日本人へ英語を教える場合でも英語で英語を教える直接法ではなく、日本語を交えての間接法で教えることも十分にあります。それと同じ環境を英語環境下で日本語教師インターンシップ(ボランティア)の場合にはできてしまいます。ですので、そういった下準備をすることもできるという意味でもこのプログラムがおススメできるという訳なのです。

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日本語教師インターンシップ(ボランティア) 体験談

TECSOLコース修了の場合

お勧めプログラム:

幼稚園ボランティア

活動期間:1週間~4週間

実習先: シドニー近郊

②日本語教師インターンシップ(ボランティア)の小学校での活動

活動期間:4週間、1学期間(活動週数は約10週間)、2学期間、3学期、1年間

実習先: オーストラリア全土の小学校

TECSOLの場合には、年齢層が12歳までの若年層になりますので、現地小学校での日本語クラスへの参加も可能です。幼稚園での活動も可能ですが、幼稚園児はどうしても年齢的に、非常に簡単な会話や単語単語でのやり取りになることが多くなりますので、それを踏まえて幼稚園児のお世話や環境を経験してみたいという場合には幼稚園ボランティアは最適ですが、より英会話の流れを実践的・体系的に経験してみたいということであれば、小学校での活動が適している可能性もあります。

同じ、TECSOLでも実際に児童英語教師になった際に、どの様な環境や職場で働きたいのか、活動をしたいのかという目的に応じて現地でのボランティア活動場所を選択することができるのも良いのかなと思います。

ポイント:
日本語教師インターンシップ(ボランティア)ならびに幼稚園ボランティアは、観察者(オブザーバー)としての活動ではなく実際に、先生のアシスタントとしての活動を行いますので、実際に授業や一部のパートを受け持つなど主体的に活動をすることが必要とされるので、活動の内容は濃くなります。

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シドニーでTESOL TECSOLを開講している語学学校

オーストラリア全土でも観光・ワーキングホリデービザの方でも就学可能な、TESOLとTECSOLの両方を開講している語学学校は非常に稀で、シドニーでは以下の1校のみになります。(2026年度時点)

学校名:La Lingua Language School

キャンパス:シドニー

学校情報:

コース詳細:

コース名 TECSOL
コース期間 5週間(座学)+1週間幼稚園での実習(25時間)
開講日 3月9日、6月1日、10月12日
入学基準(注1) 中級(Intermediate)レベル以上
修了書 学校からのコース修了書
コース名 TESOL
コース期間 6週間(座学)
開講日 1月27日、7月13日
入学基準(注1) 中上級(Upper-Intermediate)レベル以上
修了書 学校からのコース修了書

ポイント

オーストラリア全土でも数が限られた、TESOL、TECSOLを開講している語学学校になります。英語教授法のコース以外にも、併せて、これもオーストラリア全土で珍しい、アウトプット(スピーキング・英会話)に焦点を置いたカリキュラムを採用している特徴的な語学学校と言えます。TECSOLコースでは5週間の座学(クラス)授業の後に、1週間の現地幼稚園での実習が組み込まれています。

TECSOLとTESOLの2つのコースを組み合わせることも可能です。そうすることで、4歳から成人の方までの幅広い年齢層に向けての英語教師としての資格を取得することが可能です。また更に現地小中高校での活動や幼稚園での活動を組み込めば英語教師として必要とされる経験も早い段階で得ることができるかと思います。

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まとめ

英語教師を目指すのであれば、英語圏で実際に生活をしながら勉強することが非常に重要な事であると考えています。外国語を自分自身の知識としてだけに学ぶのであれば、日本国内でも十分かもしれませんが、外国語を他の方に教える教師という立場になるのであれば、その言葉が使われている国に自身が実際に住んでみてその国の空気を感じ、その国の方と生活をするという実体験はその言葉の背景を少しでも知ることができるきっかけにもなりますので、コース(座学)以外の日常生活も是非、充実させてください。

そして、海外にいるからこそできる実践力を養うことも視野に入れてみてください。

ジャパセンは、語学・専門学校紹介・将来のプランニングを得意とする留学エージェント

ジャパセン(弊社)は、長年、留学エージェントとして運営してきています。上記の様な必要な情報を多く兼ね備えていますし、その情報を基に皆さんのご希望に沿った適切な学校の案内も得意としています。

オーストラリアには、数多くの語学学校・専門学校がありますので、「どのレベルの英語を目指しているのか?」、「どういった職種を目指しているのか?」ということをポイントに沿った学校選びをしていく事も時として重要であると考えます。皆さんのご希望などをお伺いしながら、そのご希望に沿ったプロセスやそれに関連する語学学校のコースなどを紹介していければと思いますので、何かあればお気軽にお問い合わせください。

まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。

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