語学+企業インターン-夏休み留学 ガクチカ就活に直結するシリ...
夏休み 短期オーストラリア留学でも就活には生かせる 夏休みを利用してのオーストラリア留学をする場合、留学時間が限ら…
「これからの自分のキャリアや生き方を考えたい」と思い始めたとき。海外での生活は、その一歩を踏み出す絶好のタイミングです。ですが、オーストラリアに住みながら、日本語で体系的に学ぶ機会は意外と少ないもの。
日本の大学教育をオンラインで受講できる放送大学は、そうした「学び直し」に興味がある海外在住の方にとって非常に心強い存在。日本最大の通信制大学・放送大学は、日本に帰国することなく、オーストラリアなど海外に住みながらオンラインで受講可能。いつでもどこでも日本語で大学の講義を学べる新しい学びの機会が広がっています。
この記事では、オーストラリア在住でも日本の大学で学べる放送大学の制度 「OUJ GLOBAL」のご紹介と「海外だからこそ価値がある」おすすめ科目を厳選してご紹介します。
放送大学は、日本の文部科学省と総務省が所管する正規の通信制大学です。
1980年代に設立され、日本全国で多くの社会人や専業主婦(夫)の方、10代から100歳を超える方まで幅広い年代の方が利用してきた大学で、「いつでもどこでも大学の授業を受けられる」という学びのスタイルを提供しています。
放送大学の魅力のひとつは、とにかく授業の数が多いこと。
学部では300科目以上、大学院では100科目以上の授業を用意。語学、文化、歴史、IT、心理、健康など、一般教養から最先端の専門分野まで、幅広い分野を自由に選ぶことができます。
仕事や家庭と両立しながら学べることから、日本では社会人の学び直しとして、子育てなどで休職中の方のキャリアアップとして、定年後の学習としてなど、幅広い世代に利用されています。

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これまで放送大学は主に日本国内の学生を対象としていましたが、2026年度から海外在住者向けの「OUJ GLOBAL」がスタートしました。
この制度により、オーストラリア、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各国など、世界中のさまざまな場所から入学できるように。講義はオンラインで視聴できるので、日本に帰国する必要はありません。パソコンやスマートフォンを使って、いつでもどこからでも日本語の大学講義を受講することができます。
さらに、一般的な大学のような受験は必要なく、経歴に関係なく、学びたい人は誰でも入学できます。海外生活を送りながら日本の大学教育に触れることができ、正規大学でありながら1科目から履修可能。社会人向けの分かりやすい講義になっているため、久しぶりに勉強する方でも安心。
「大学の授業についていけるか不安」「まずは少しだけ勉強してみたい」という方でも、無理なく学び始めることができます。
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ここでは、2026年度第1学期に入学した海外在住学生の人気科目を紹介します。
海外にいるからこそ、異文化の中で自分の立ち位置を理解し、「言語」と「自分自身」を結びつけて学べる科目は、日々の生活にいかすことができます。単なるスキルアップではなく、これからの人生やキャリアに結びつく学びとして非常に価値の高い10科目です。
また、大学院では、学部科目より一段深く「考える力」や「研究する力」を鍛える内容になっているのもポイント。知識を増やすだけでなく、思考のレベルを一段引き上げる力を養うことができます。
※以下、放送大学の授業科目案内からの抜粋です。
主任講師名:大橋 理枝(放送大学教授)、中野 学而(中央大学教授)
思慕、歓喜、悲嘆、不満、嫉妬、回想、後悔、至福、誘惑……さまざまな感情と思いが踊るビートルズの歌詞に即し、英語の抑揚とリズム、発音と発声込みで、英語文の成り立ちを基礎から習得する。
ここでいう「英文法」とは、頭で覚える規則集のことではない。実技としての英語を「身」につけるための取っ掛かりとすべき単純な形式のことである。つまり本講義では、15回のセッションを通して、状況、感情、文脈に即した具体的な「英語の思い」がどのような論理にしたがって構成されているのかについて実践的に学ぶ。そのつど日本語に引き戻して考えるのではなく、英語のパターンを捉えて反応できるような練習を、歌うことを通して行っていく。
印刷教材は佐藤良明著『ビートルズ de 英文法 (’21)』を改訂したものとなります(いくつかの章で、取り上げる曲と教材内容が変わりました)。ビートルズの口語的な英語を聞き取る、言ってみる、歌ってみる過程を重視するので、英語の中に飛びこむ気持を強くしてください。伝統的な英文法とは異なる用語を用いて、異なる説明をする場合があります。
事前学習では、その回で扱うビートルズの曲を聞いて下さい。できれば歌えるようになっていると望ましいと思います。事後学習ではその回の授業で行われた説明をよく振り返り、練習問題を自分で解き直すなどして下さい。
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主任講師名:伊東 祐郎(国際教養大学特命教授)、滝浦 真人(放送大学教授)
日本語教育を目指す人や携わる人向けに、日本語教育学という学問領域の目的や意義、およびその内容を概説する。
日本語教育を学ぼうとする人が、最初に履修する科目として、日本語教育学の全体像をつかんで理解することができるようになる。
特になし
※本科目は放送授業ですが、テレビによる放送は行わず、インターネット配信限定で視聴する科目です。そのため、受講には、インターネットなどの受講環境が必要です。受講環境についての詳細は本学ウェブサイトをご参照ください。
※この科目は、2016年度以降のカリキュラムの方においては人間と文化コース開設科目ですが、心理と教育コースで共用科目となっています。
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主任講師名:田口 亜紀(共立女子大学教授)
フランス語圏の国、地域の社会的文脈を背景とした、平易な会話文を題材としながら、フランス語の基礎を身につける。すなわち、発音(音とリズム)・基礎的語彙・基本的文法事項をバランスよく学習し、フランス語でコミュニケーションが取れるようになるための基礎を学ぶ。ことばがその文化的背景と切り離せないものであることから、文学、芸術、社会的事象をとおして、フランス語圏の文化を知り、その多様な魅力を味わう。
1. フランス語の初歩を身につける。発音・基礎的語彙・表現、基本的文法事項を深めて、これらを修得する。
2. 初歩的なフランス語でのコミュニケーションの型をよく理解し、応用できる。
3. 言語、文学・芸術・社会的事象をとおして、フランス語圏の文化を知り、その多様性を理解する。
4. フランス語の学習を通して、フランス語の思考様式を知り、自己や自文化を相対化し、想像力を駆使して、異なる文化背景の他者と共生する能力を涵養する。
外国語の上達のひけつは、反復練習と継続です。繰り返して放送を視聴しましょう。各章の「わかるようになる表現」(キーフレーズ)が理解できれば、会話文すべてが完全にわからなくても、問題ありません。印刷教材の練習問題を解いてみて、難しい箇所は納得するまで、繰り返しチャレンジしましょう。また、学習に際しては、辞書を手許に置いて、語句や成句の意味と用例、動詞の活用形を確認しましょう。本科目の修了後に、続けて「フランス語Ⅱ」を履修すれば、フランス語がさらに読めたり、聞き取れたり、口にすることができて、あなたの世界が広がるでしょう。
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主任講師名:滝浦 真人(放送大学教授)
日本語の説明的な文章を読んで書くことの基本的実践能力を養う。その過程で必要となる知識やスキルに対応して授業を構成する。具体的には、日本語の表記・語彙・構文法等を踏まえた基本的な構え、目的に応じた違い、文章を読み取って理解するスキル、考えを整理し組み立てるスキル、書いて自己添削するスキル、等を取り上げる。
大学において授業を理解しレポートなどを執筆するために必要となる、説明的な日本語の読み書きの基礎的な実践能力を身に着ける。
オンライン科目「日本語リテラシー演習(’18)」を履修したい場合は、本科目を先に履修すること。
「日本語アカデミックライティング(’22)」と本科目を両方履修する場合は、本科目を先に履修することを推奨する。
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主任講師名:大橋 理枝(放送大学教授)、斎藤 兆史(東京大学名誉教授)
かつて高度な英語力で日本文化を発信した人たちの英文や、講師がこの科目のために書き下ろした英文を使いながら、「日本文化」を語ることを通して発信型英語教育の一類型を示す。
・日本文化について英語を通して考える
・日本文化について英語で発信した達人たちの文章表現を学ぶ
・日本文化について英語で発信する
「看護・医療の英語(’19)」「シン・ビートルズ de 英文法 (’25)」はこの科目を受講する前に履修することが望ましい。この科目と前後して「グローバル時代の英語(’22)」を履修することが望ましい。
また、この科目を履修した後には「教養で読む英語 (’19)」「英語で読む大統領演説 (’20)」など更に高度な英語力を要する科目を受講することが期待される。
事前学習としては、本文中にある分からない単語の意味を調べたり、練習問題を解いてみるなどして、予習を十分に行ってから放送教材を視聴すること。事後学習としては、練習問題を解き直してみたり、放送教材での解説を参考にして全文を和訳してみるなどして、復習を十分に行うこと。
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主任講師名:岩崎 久美子(放送大学名誉教授)
成人期の学習は、主に学校を場として集団的に実施される青少年期の学習とは異なり、自らの課題意識に基づき、生活や経験に根ざした形で個人によって自発的に行われる。
このような成人期における学習の特徴、学習プロセスに影響を与える要因、成人学習理論について、生涯学習の観点から学際的に着目し、その研究動向を紹介する。
成人期の学習に関する多様な理論を知ることで、自ら学ぶ動機や意義を確認するための視座を得る。研究の動向や研究手法を深く理解することで、成人学習の学問的基盤を得る。
※この科目は、「成人の発達と学習(’19)」の改訂科目です。
放送教材による学習の前後に印刷教材による学習を行うこと。
事前学習としてはシラバス や印刷教材に示されたキーワードを中心に重要な用語を把握すること。
事後学習としては印刷教材で指定された課題等に取り組むこと。
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主任講師名:滝浦 真人(放送大学教授)、野崎 歓(放送大学教授)
言語と文化に関わる営みは、しばしば異文化の存在を意識したり異文化の介在するものとなる。学問研究においても、異文化を通じてもたらされる“他なるもの”が促進剤となることはしばしばであり、異文化との相互参照を手法としたり、時に対象そのものとする領域や方法論が発展し成果が蓄積されてきた。本講義では、そうした異文化との出会いを諸領域に見ながら、事象の捉え方の一断面を浮かび上がらせたい。
言語と文化を捉える水準の多様性と観点の有効性を理解する。
特になし。
※この科目の通信指導問題の出題形式は、オンラインテキスト(直接入力)形式です。解答記入欄に文字入力することで解答し、提出します。
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主任講師名:恒吉 僚子(文京学院大学副学長)
教育、特に国民教育は長らく「国民」を形作り、ある社会において「国民」に必要とされる知識、スキル、価値等の獲得を促し、人間形成を方向付け、世代から世代への「文化」の継承を担ってきたとされています。しかしながら、グローバル化が進む中でこうした「国民」の理解の仕方ではとらえきれない異文化的背景を持つ子ども達の増加、あるいは、国境を越えた形でグローバルな市民を育成するためのコンピテンス、スキルなどの獲得の必要性が国際的にも問題にされるようになりました。こうした変化の中の教育と文化を、本講義では教育社会学、異文化間教育学、教育開発、教育の国際比較の観点から学際的に掘り下げます。
日本や諸外国の教育について、現在変化する国際的な枠組みとの関係で考えることができるようになります。
社会学の基本的な概念の知識を前提としています。講義の前に放送大学の印刷教材により、扱われている題材について予習してきてください。講義の後でキーワードや講義のポイントなどについて復習してください。
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主任講師名: 橋本 鉱市(放送大学教授)
専門担当講師名: 日下田 岳史(東京大学准教授)、中村 知世(社会調査支援機構チキラボ特任研究員)
教育学分野の大学院生を対象として、論文作成のために必要な量的・質的研究の基本的な視座と方法論を講義する。
教育学分野の調査・分析に必要なアプローチと手法を理解し、定量的ならびに定性的なデータ・資料の扱い方と分析結果の読み方のための基本的なスキルを身につけ、自身で実際に研究論文を作成・執筆するための調査・分析が出来るようにする。
成績評価は、小テスト(50%)と最終レポート(50%)の評価により行う。
※オンライン上の学習で評価する。放送授業と異なり、通信指導や単位認定試験は行わない。また、単位修得できなかった場合の再試験制度も設けていない。
掲載資料等を参考に事前学習を行い、その上で講義映像等を視聴し、学習を進めてください。また、各回に設置されている学習活動の課題・解説について、 理解が不十分な部分を残さないよう復習を行いましょう。講義映像で紹介した先行研究や社会調査法の入門書等を参考に学習を深めましょう。オンライン授業システムの配信期間中、同じ科目を履修する学生同士の意見交換の場として、交流フォーラムを利用できます。
「人間発達科学プログラム」の教育学領域の大学院生を対象とした科目です。
※本科目の受講には、インターネットなどの受講環境が必要となる。詳細は本学ウェブサイトを参照のこと。
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主任講師名:進藤 聡彦(放送大学特任教授)、丸山 広人(放送大学教授)
この科目では、学校教育に焦点を当てて、教科の学習に関わる学習指導と生活面に関わる生徒指導に大別し、学習指導では学習内容の理解を促す教授法や学習への動機づけなどの問題を取り上げる。また、生徒指導では集団としての学級の特徴や教育相談、さらには特別支援教育などの問題について教育心理学の研究で得られた主要な知見を教育実践との関わりのなかで紹介する。
1.教育心理学について基本的な概念や理論について自らの言葉でクリティカルに説明できるようになること
2.現在の教育の諸問題について、教育心理学の知見を踏まえて自分なりの考えをもてるようになること
この科目と関連の深い「学校臨床心理学特論(’21)」、「発達心理学特論(’21)」、「心理・教育統計法特論(’21)」なども履修するとさらに学習が深まると思います。
※この科目は人間発達科学プログラムと臨床心理学プログラムで共通です。
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この10科目を通して得られるのは、言語力(話す・書く・伝える)・思考力(考える・比較する・分析する)・自己理解(自分を言語化する)、そして何より「海外での経験を確かな価値に変える力」。単なる学び直しではなく、これまでの人生すべてをキャリアと知的資産に変える学びです。
海外生活は、「自分とは何か」「これからどう生きるか」を見つめ直す貴重な時間。だからこそ、日本語でしっかり学び直すこと。異文化の中で視野を広げること。将来につながるスキルを身につけること。この3つを意識した学びが重要になります。
放送大学の科目は、単なる知識習得にとどまらず、「これからの人生をどうデザインするか」を考えるきっかけになります。海外にいる“今”だからこそできる学びを、ぜひ始めてみてください。
入学手続きはとてもシンプル。
すべてインターネットで手続きができるため、海外からでも簡単に申し込みできます。
すべてオンラインで手続きが完結し、海外からも申し込みOK!
「OUJ GLOBAL」の募集要項や出願方法については、以下のQRコードまたは公式サイトをご覧ください。
ウェブ:https://www.ouj.ac.jp/lp/oujglobal/
お問い合わせフォーム:https://www.ouj.ac.jp/help/inquiries/form/
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