
と聞かれたら、どう答えますか?
「勿論、日本に帰ります」
「まだ何も考えていません」
「そのときになったら考えます」
「たぶん帰国すると思います」
もし今、そんな答えしか思い浮かばなかったとしても、まったく珍しいことではありません。
ワーホリに来るときは、「オーストラリアで生活してみたい」「海外で働いてみたい」という気持ちがあれば十分。
その先のことまで考えていなかったとしても、当然です。
ただ、例えば、ワーホリ生活が半分を過ぎ、残りの時間が少しずつ見えてきたとき。
ふと、
「この後、私はどうするんだろう?」
と考える瞬間がどこかでやってくることがあります。
今回は、まだ何も先のことは決めていない方に向けて、「ワーホリのその後」についてお話してみたいと思います。
ワーホリで来る前は、「帰国後」のことまで考えなくてもよかった
ワーホリで来る前は、
「まずはオーストラリアに行ってみよう!」
という気持ちが一番大きかった方も多いのではないでしょうか。
そんな思いを持ってオーストラリアに来た方もいるかと思います。
そして、実際にオーストラリアに来てみると、毎日が新しいことの連続です。
仕事を探したり、
英語を使って生活したり、
新しい友達ができたり、
旅行に行ったり、
気がつけば、
「もうこんなに時間が経ったの?」
と感じることもあるでしょう。
だからこそ、「ワーホリが終わった後」のことを考えていなかったとしても、それは不思議なことではありません。
でも、ある日突然「この後どうしよう?」がやってくる
ワーホリの残り期間が少なくなってくると、周りの友達からこんな話を聞くようになります。
「そろそろ日本に帰るよ」
「次の仕事が決まった」
「もう少しオーストラリアにいることにした」
「別のことを始めることにした」
そんな話を聞いているうちに、
「自分はどうしよう?」
と考えるようになります。
でも、自分にはまだ何も決まっていない。
帰国後の仕事も決まっていない。
日本に帰りたいのかどうかも、よく分からない。
オーストラリアにもう少しいたい気持ちもある。
そんな状態になることもあります。
そういったタイミングを迎えたらどうしたらいいのでしょうか?
もちろん、ワーホリが終わったら日本に帰国することは自然な選択です。
家族に会いたい。
日本で仕事をしたい。
友達に会いたい。
日本で新しい生活を始めたい。
そう思って帰国するのであれば、それは素晴らしいことです。
でも、一度だけ考えてみてください。
「自分は本当に日本に帰りたいのか?」
それとも、
「ワーホリが終わるから、日本に帰るものだと思っているだけなのか?」
この2つは、似ているようで少し違います。
もし後者なのであれば、日本への帰国を決める前に、少しだけ考えてみてもいいかもしれません。
ワーホリ中に、
「もっと英語を話せるようになりたい」
「もう少し海外で働いてみたい」
「せっかくオーストラリアに来たのだから、もう少し違う経験をしてみたい」
あるいは、
「自分が何をしたいのか、まだ分からない」
という人もいると思います。
「何をしたいのか分からない」ということ自体も、一つの考えだと思います。
まだワーホリの期間が数カ月でも残っているのであれば、今すぐその答えを出す必要はありません。
ただ、
「このまま日本に帰っていいのかな?」
という気持ちが少しでもあるなら、その気持ちを大切に一度考えてみることも良いかもしれません。
ワーホリ期間中に、皆さんはすでにたくさんの経験をしています。
日本を離れて生活したこと。
英語で仕事をしたこと。
海外の人たちと一緒に働いたこと。
困ったことを英語を使って自分で解決したこと。
日本にいたときには経験できなかったことが、きっとあるはずです。
そして、ワーホリで得た経験は、
「ビザ期限が来たから、そこで終わり」
というものではないかと思います。
むしろ、ここから先にどう繋げていくかによって、その経験の意味は変わってくるかもしれません。

もし、どこかのタイミングで、
「できれば、もう少しオーストラリアにいたい」
と思ったのであれば、まずはその方法を調べてみるのは価値があるかと思います。
この段階では、
「絶対に残らなければいけない」
と考える必要もありません。
「何ができるのか」を知るだけでも十分です。
オーストラリアでは、ワーホリの後に別のビザで滞在を続ける人もいます。
大切なのは、
「自分はこれから何をしたいのか」
を考えたうえで、自分に合った方法を探すことです。
今の時点で、
「日本に帰る!」
と決めなくてもいい。
「オーストラリアに残る!」
と決めなくてもいい。
「何をしたいのか分からない」
でも大丈夫です。
まずは、
「ワーホリが終わったら、どんな選択肢があるんだろう?」
と調べてみる。
それだけでも、見える景色が変わってくるかもしれません。
知らなければ、
「帰国する」
という選択しかできません。
でも、いくつかの選択肢を知っていれば、
「やっぱり日本に帰ろう」
と自分で決めることもできます。
そして、
「もう少しオーストラリアにいたい」
という道を選ぶこともできます。
大切なのは、誰かに決めてもらうことではなく、自分が知らなかった選択肢を知ったうえで決めることです。
では次回のブログでは、ワーホリ後にはいくつかの選択肢があることについても触れていきたいと思います。

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まずは、上記の事をしっかり読んで参考とされるところからスタートすると思います。是非いいオーストラリアでの生活が送れるように目的をしっかりと持って、計画的に進めて下さい。
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