【体験談】「ありがとう」の一言に涙が出た。大学生が海外の教室...
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インターン先はノースシドニーのホテルで、
仕事内容はホテル内のレストラン、バーテンダー、フロントデスク、ルームサービス、
その他ビジネス向けの会議の会場セッティング等、多岐にわたって経験させてもらっています。
時には電話対応でオーダーを取る場⾯もあります。
もともとホスピタリティに興味があり、将来ホスピタリティ関連の仕事したいと思ってホテルでのインターンシップを選びました。
1ヶ⽉月間という限られた時間で、できるだけ多くの経験を得たいと思い、⾃自分からお願いして
こんなにもたくさんの仕事を体験させてもらってます。
そこで働いている人、お客様はもちろんネイティブの⽅だけなので、
⽇本語を話す場⾯は一切ありません。ワーキングホリデーの⽅は
日本⾷レストランしか仕事が見つからないのが現実で、
実際にローカルで仕事を探してもなかなかうまく仕事は⼿手に⼊入りません。
私も実際、このインターンシップの前に数ヶ⽉ですが⽇本⾷レストランでアルバイトを経験しました。
ローカルで仕事をするということは、⼀切切妥協が許されなく、
時には⾃分の英語⼒の虚しさを感じる時もありますが、
スピーキングを鍛えるためには多くの⼈と英語で実際に喋ってみる、
ということがやはり⼀番の近道です。
1か⽉間のインターンはフルタイムで出勤にもかかわらず給料料は⼀切もらえません。
なので⾃分の興味のある分野のインターン先を選ぶことをお勧めします。
しかしこれをきっかけにこのままそこで仕事のオファーがもらえる可能性もあるので、チャレンジしてみてください。
Ms Riko
詳細はエミクまで
Email: emic@visanet.com.au
Tel: 02 9264 1911
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