医療/保険

【対象者は無料】帯状疱疹やRSV感染の重症化を防ぐ予防接種

免疫力の低下によって発症や重症化のリスクが高まってしまう、帯状疱疹(たいじょうほうしん)とRSウイルス(RSV)感染症。高齢者は加齢により免疫機能が衰えているため、特に両方の疾患で重症化しやすくなります。ワクチンを接種していない場合、予防効果が得られず、免疫力が低い人や基礎疾患を持つ人に共通してリスクが高い感染症なので、予防にはワクチン接種や普段の健康管理が重要です。

院内で「体・歯・美のケア」ができるシドニーの日本語総合医療センター「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」では、一般開業医(GP)の女性医師による、帯状疱疹やRSウイルスをはじめとした各種予防接種を提供しています。

予防接種は健康維持とさまざまな感染症予防のため、小さなお子様から高齢の方々まで幅広い年齢層に対応しています。まずはGPに相談することが大事。オーストラリアでは「全国予防接種プログラム(National Immunisation Program)」にて、さまざまな予防接種を対象者が無料で受けられるので、まずはGPに気軽に相談を。帯状疱疹やRSウイルスも対象者は無料で接種することができます。

今回は、日系の総合医療センターとして長年シドニーの日本人の健康を守る同院から、帯状疱疹とRVSの基本と予防接種の大切さについてご紹介します。

シドニーでの身体の悩みは、日本語対応の総合医療センター「ワールドシティ歯科」へ。

目次

  1. 【オーストラリアのワクチン接種】帯状疱疹とRSウイルスについて
  2. 「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」9月キャンペーン
  3. 健康トラブルや体調不良は「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」

【オーストラリアのワクチン接種】帯状疱疹とRSウイルスについて

帯状疱疹とRSVは、どちらもウイルスによって引き起こされる疾患であり、重症化を予防するためのワクチンが存在します。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)

刺すような痛み、赤い斑点、小さな水ぶくれの症状が、体の左右どちらか一方に帯状にあらわれる病気です。疱疹とほぼ同じ意味である水ぶくれが帯状に集まって生じることから「帯状疱疹」と呼ばれています。主に加齢や疲労、ストレスなどによって免疫機能が低下することで、身体の中に潜んでいたヘルペスウイルスの一種である水ぼうそうのウイルスが再び目覚めることによって発症します。

帯状疱疹の原因となる水ぼうそうのウイルスは、日本人の成人90%以上の体内に潜んでいるため、過去に水ぼうそうにかかったことのある人なら、誰でも帯状疱疹になる可能性があります。通常、60歳代を中心に50歳代〜70歳代に多くみられる病気ですが、過労やストレスが引き金となり若い人に発症することも珍しくありません。80歳までに約3人に1人が発症すると言われています。

帯状疱疹の水ぶくれは徐々に治まることもありますが、症状が出てからなるべく早く治療をはじめることが大切です。特に、頭部~顔面など首から上の帯状疱疹は、失明・難聴、顔面麻痺といった重篤な症状につながる可能性があるため、重い症状や全身症状を引き起こす前に早い段階で適切な治療を受けてください。

50歳以上の方は、帯状疱疹の予防接種を受けることができ、ワクチン接種をすることで帯状疱疹の重症化を防ぐことができます。特に、50歳以上の方、18歳以上の免疫不全の方、免疫力が低下している人と同居している50歳以上の方には帯状疱疹のワクチン接種が推奨されています。

帯状疱疹(たいじょうほうしん)のワクチン

オーストラリアの全国予防接種プログラム(NIP)で接種可能な帯状疱疹ワクチンには、「Shingrix®」が採用されています。「Shingrix®」ワクチンは生きたウイルスが一切含まれていない不活性化ワクチンで、メディケア所有者で条件を満たしている65歳以上の方に限り、無料でワクチン接種を受けられます。ことまずは医療上の理由でワクチン接種が適切かどうか、事前に予防接種担当者に相談してましょう。

詳しくはこちら

また、50歳以上の成人は、今たとえ健康であってもワクチンで予防可能な病気やそれによる重篤な合併症のリスクが高くなる年齢。帯状疱疹の他にもさまざまな病気のリスクがあるので、主治医と相談しながら各種予防接種を検討しておくことをおすすめします。

RSウイルス

世界中に広く分布し、ほぼすべての子どもが2歳までに罹るとされている感染症です。日本では、毎年約12万~14万人の2歳未満の乳幼児がRSウイルス感染症になり、その約4分の1が入院を必要とすると推定されています。

その症状は、発熱、鼻汁などの軽い風邪のような症状から重い肺炎までさまざま。多くは軽症で自然軽快しますが、初回感染時にはより重症化しやすいといわれており、特に生後6カ月以内にRSウイルスに感染した場合、細気管支炎、肺炎など重症化する場合があります。生後1カ月未満の乳児がRSウイルスに感染した場合、診断が困難な場合があり、突然死につながる無呼吸発作を起こすことも。

RSウイルス感染による乳幼児の入院は、生後1~2カ月時点が最も多く、生後早期から予防策が必要です。オーストラリアのほとんどの地域における季節性疾患ですが、RSウイルスの循環自体は一年中続いているため、ピークシーズン以外でも重症化することがあります。季節性はオーストラリアの州、特に熱帯地域によって異なります。

RSウイルスのワクチン

メディケア保持者で妊娠している方であれば、出産予定日に関係なく1年中いつでも無料でRVウイルスのワクチン接種を受けられますが、通常は妊娠28週~36週の間での接種が推奨されています。妊娠している方への使用が承認されているワクチンには唯一「Abrysvo」があり、他「Arexvy」は60歳以上の高齢者のみに適応するワクチンとして採用されています。また、乳幼児の年齢層で認可されているワクチンは現在ありません。

母親がワクチンを接種してから1~2カ月後に出生する新生児は、母体で産生されたRSウイルスに対する抗体が、胎盤を通して移行されている状態です。その予防効果は月日の経過とともに低下していきます。母親が受けるRSワクチンは、乳児がRSウイルス感染症で入院するリスクを68%減少させ、生後3カ月以内にRSウイルス感染症で医療機関を受診するリスクを57%減少させています。

母親がRSワクチンを接種してから2週間以内に出産した場合や、妊娠36週6日以上が経過している場合は、乳児のRSモノクローナル抗体のワクチンを接種する方法もあります。また、妊娠28週より早くRSワクチンを接種してしまった場合、同じ妊娠期間中の再接種は推奨されません。予防接種のタイミングなどについてGPとよく話し合い、最適な方法を選ぶのがいいでしょう。

詳しくはこちら

「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」へのご予約・お問い合わせ

「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」は週6日、学校や仕事帰りや土曜日にも通える親切な営業時間で、GPの他、歯科、血液検査ができる検査施設も併設しています。在籍するGPはベテランの女性医師で、日本人受付&通訳が在籍しているため「英語で説明するのは不安」という方でも最初から最後まで安心。電話予約から当日の通訳まで、日本語で診察を受けられるので、予防接種に伴うリスクと利点について質問して、しっかりと理解した上で予防接種を受けることができます。

看護師達は日本との医療システムの違いも熟知しており、短期滞在や年単位の長期滞在でも、海外旅行保険をお持ちの方にはキャッシュレスの診察サービス、メディケアをお持ちの方にはバルクビリングによる自己負担なしの診察サービスを提供しています。海外留学生保険(OSHC)をお持ちの方は、治療内容に応じて保険カバーが受けられます。

OSHCやOVHC(Visitors Plus)保険の方も、自己負担が最少額に。物価の高いオーストラリアで一時滞在者の若者にも良心的な料金設定を心がけている同院で、安心して元気なオーストラリア生活を送れるようにサポートしてくれます。また、永住者でメディケアをお持ちの方ならバルクビリングが適用されて設定治療費以上の金額が請求されないので、自己負担なしで安心です。

一時立替の自己負担金や面倒な請求手続きなどが一切ないので、日頃の定期検診、身体の不調、事故や怪我の際でも不安に思わず、健康を第一に受診しましょう。

【日本語対応あり】GPが各種予防接種を担当


左:ジェシカ医師、右:ナームン医師

日本語通訳勤務のいる「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」には、女性医師が常勤しています。GPは全診療科目を診察してくれる町のお医者さん。

新型コロナウイルス、インフルエンザ、帯状疱疹、百日咳などの各種予防接種を担当してくれる他、薬の処方や治療、血液検査、乳がんの診察などをしてくれるので、何らかの症状があれば、まずはGPへ。GPのいるクリニックでは毎年、各種予防接種や健康診断も実施されています。

週6日、学校や仕事帰りや土曜日にも通える親切な営業時間で、GPの他、歯科、血液検査ができる検査施設も併設しています。短期滞在や年単位の長期滞在でも、海外旅行保険をお持ちの方にはキャッシュレスの診察サービス、メディケアをお持ちの方にはバルクビリングによる自己負担なしの診察サービスを提供しています。海外留学生保険(OSHC)をお持ちの方は、治療内容に応じて後日保険会社に申請することで保険カバーが受けられます。

日頃の定期検診、身体の不調、事故や怪我の際でも不安に思わず、健康を第一に受診しましょう。

中でもGP(一般開業医)のジェシカ医師は、海外渡航者の治療経験が豊富で、感染症、婦人科、産前産後ケア、小児科、皮膚科と幅広い分野に精通し、ニキビやアトピーなどの皮膚の症状、女性のヘルスケアもお任せ。

同じくGPで週2日(火・金)の診察を担当するナームン医師は、婦人科と精神科が専門。軽手術を得意とし、嚢胞切除やいぼの切除など、さまざまな肌トラブルの治療もお手のもの。

「体重が増えてしまったけど人に言いにくい」という方も、プライバシーを守りながら適切なアドバイスや、場合によっては治療に導いてくれるGPに相談を。他にも、「オーストラリアに来てからできてしまった吹き出物をどうにかしたい」という方や「マスクの肌荒れが治らない」というお悩みなど、普段のシドニー生活で困っていることがあればサポートしてくれますよ!

また、同院には日本語対応の受付や通訳が在籍し、日本語専用ラインから簡単に予約することができたり、GPの診察の際にも日本人通訳が同席してもらえたりと、英語に苦手意識のある方でも安心

さらに、ジェシカ医師は美容医療も専門。アメリカ美容医学会の臨床インストラクター(ドクターに指導する立場)も務めるレベルの腕前で、皮膚科の技術とあわせて肌の不調やトラブルの原因を解明してくれます。

※当日に日本語通訳が必要な方は必ず予約時にお伝えください。

「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」9月キャンペーン

【GP(一般医療)】
各種予防接種 予約受付中
・インフルエンザのワクチン接種 30ドル

【歯科】
・歯科検診&クリーニング+レントゲン2枚(bite wing xray)230ドル

・インプラントのカウンセリング+デジタルモデルインプレッション+コンビームCT 200ドル
※ご予約の際に必ず「ジャムズを見た」とお伝えください。

【美容医療】
・美容医療相談 初回無料
・美容注射 15%オフ

シドニーにある「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」では、今月も歯科・美容医療・GP全てでキャンペーンを実施中!

オーストラリアでも半年に一度推奨されている歯科検診。オーストラリアでは「チェックアップ」と呼ばれ、予防歯科として多くの人々が歯科クリニックに通います。その同院のフル歯科検診&クリーニングにレントゲン2枚撮影付きが、今月は230ドル! 口内をレントゲン撮影し、隅々までトラブルがないかチェックしておくことで早期治療につながります。保険が利かない歯科医療で思わぬ出費に困らないよう、日頃から予防歯科をしておきましょう!

また、今月はインプラントのカウンセリングに、口内の3D画像を撮影して仮想モデルを作成するデジタルモデルインプレッション、さらに最新の3D画像診断装置コンビームCTが付いたパッケージが、200ドル

インプラントは歯を失ったところに人工の歯を作る治療のこと。チタン製の人工歯根を顎の骨に埋め込んで、そこに人工歯を装着します。見た目も噛み心地も自分の歯と変わらないインプラントは、「第二の永久歯」とも呼ばれています。生涯使う大事な歯は、信頼できる歯科医に診てもらいましょう。

予約時に申し出ることで、診察や施術の当日に日本語通訳を付けることもできます。

オーストラリアに来てから肌の調子が気になる方や肌トラブルの多い方は、皮膚科を専門の一つとする2人の女医にまずは相談を。初回診察は無料で、しっかりとした美容医療を受けることができます。今月はヒアルロン酸が15%割引!  肌のお悩みも、美容&医療のプロにお気軽にご相談を!

そして、インフルエンザなど各種予防接種も受付中。予防接種の大きなメリットは、病気の重症化リスクを軽減できること。予防接種にはさまざまありますが、どの予防接種を受けたことがあるのかわからない方も、まずはGPに相談してみましょう。

シドニーの「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」内のGPでは、インフルエンザの予防接種を実施中です

インフルエンザ予防接種の料金は通常30ドル。

妊婦、6カ月以上5歳以下のお子様、65歳以上の高齢者は、メディケアで予防接種が無料になります。

メディケアで予防接種が無料になるのは、以下の対象者の方々です。

  • 現在妊娠している方(妊娠中どの期間でも可)
  • 6カ月以上5歳未満のお子様(またはアボリジナルか、*医療的リスクのある子ども)
  • 65歳以上の高齢者(より高度な免疫反応が起こる予防接種をご用意しています)
  • アボリジニの方、トレス海峡諸島民の方で6カ月以上お住まいの方
  • 5歳以上で以下のような医療的リスクのあるお子様*

インフルエンザの予防接種の他、オーストラリアの全国予防接種プログラム(The National Immunisation Program)では、成人の定期予防接種を無料で受けることができます。基本的に成人の予防接種は有料(診察代以外に予防接種代が必要)ですが、自分が過去に受けた予防接種の内容を今一度GPと事前に相談することをお勧めします。

健康なオーストラリア生活を続けていくために、身体のメンテナンスの一つは欠かせません。2024年を健やかな心身で迎えるために、日本と異なる医療システムに戸惑われる方も、気軽に「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」へ相談を。日本語対応で丁寧に説明してもらえますよ!

健康トラブルや体調不良は「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」

シドニーシティの「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」は、一般開業医GPやパソロジー検査所、美容医療も院内に備え、一般・矯正歯科も専門にする日系総合医療センター。

1階の医療フロアと2階の歯科フロアがあり、GPでは婦人科系やピルの処方など、あらゆる女性の悩みを安心して相談できます。

定期的な検診や割引キャンペーンを利用した治療で、オーストラリア生活の健康維持を促進。トラブルはもちろん、健康のためのメンテナンスまで、まずは「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」にお問い合わせ・ご予約を!

日本人歯科医のハナコ先生をご紹介!

「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」に非常勤医師として在籍している、オーストラリア・日本両国の歯科医師免許を持つ末永華子歯科医。

2018年にAustralian Dental Councilを経てオーストラリアの歯科医の資格を取得、シドニー大学講師(兼東北大学非常勤准教)としてシドニー大学歯学部で教鞭をとりながら、同院に勤めています。

ハナコ先生の「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」一般歯科での担当日は、毎週火曜日被せもの(クラウン・ブリッジ)、入れ歯、顎関節症を得意としている他、がん治療や手術を控えている患者に対する口腔ケアも専門です。

また、日本語による歯科診療はもちろんのこと、日本にある歯科クリニックとのやり取りも可能なため、日本のかかりつけ歯科クリニックからの引き継ぎや治療内容に関することなど、日本語で気軽に相談することができます

「日本で歯科医としての経験があり、オーストラリアで歯科医として働くことに興味がある」という方も、ハナコ先生に気軽にご相談を。歯科の治療だけでなく、訪れる人々に寄り添い手助けしてくれるのも、患者さんから評判の理由の一つです。緊張をほぐす会話や日本語で歯のお悩み相談に親身に乗ってくれるので、歯に関するお悩みは小さなことでも質問してみましょう!

ハナコ先生の経歴や専門はこちら

ベテラン歯科医が長年在籍する一般歯科・歯列矯正

シドニーシティにある「ワールドシティー日本語医療・歯科センター」には、技術力に定評を持ちながら日本語を話せる歯科医が在籍。さまざまな複雑ケースに対応してきた実績と、常に最新機器を導入してアップデートし続ける歯科技術のほか、インプラント治療や歯列矯正といった高額治療には分割払いも適用されるなど、普段から良心的な価格が、シドニー住まいの日本人にも好評です。

シドニー中心部のチャイナタウン近くにある同院は、立地上、さまざまな事情でシドニーに滞在されている日本人の患者さまが来院。そこで、治療のメリット・デメリットをしっかりと説明し、ベテラン歯科医たちが技術と経験から導き出す選択肢を提案していきます。

また、同院では手術用顕微鏡(歯科用マイクロスコープ)をはじめとした最先端の歯科用医療機器を導入することで、より精密な神経の治療を提供。根管治療や抜歯、虫歯治療、歯周病治療など、多岐に渡る歯科治療に最新技術を安全に用いています。

日本語堪能!確かな技術のクリス歯科医

丁寧な物腰や流暢な日本語を話すことから、日本人にとても人気のあるクリス歯科医。クイーンズランド大学歯学部卒で、日本留学経験もあるクリス歯科医の日本語の流暢さは、もはやネイティブレベル。歯科治療についての説明も、最初から最後まで日本語で丁寧にしてもらえるので、クリス歯科医の診療では日本語通訳はほとんど必要ありません。

もちろん、マシュー歯科医院長直伝の技量ですから、安心して身を任せられます。クリス歯科医の得意分野は根幹治療。治療中は緊張している患者さまも少なくないため、クリス歯科医の方からフレンドリーに接することで、緊張をほぐすようにしているのだとか。安堵からか治療中に眠ってしまう患者さまもしばしば。歯の痛みが不安な方にもクリス歯科医はぴったり。

現在はよりスキルアップを目指して高度な病例にも対応できる技術を習得中で、歯周治療学やインプラント手術など、さまざまな分野の講習も学んでいるそう。一人一人に合った治療法を追求し、その病状の差はもちろん、歯科医院への苦手意識や不安がある方にも優しい治療を心掛けている先生です。

【日本語対応】お問い合わせ・ご予約

ワールドシティ日本語医療・歯科センター

  1. 各院ともに相談から予約、診療、アフターケアまで日本語対応
  2. 各院が同等の最新治療設備を完備し、治療方針の確認・共有、最新情報と高技術の精度をキープ
  3. 各院ともに夕方5時過ぎの予約可能、土曜日診療のため、空いた時間に通える
  4. 各院が良心的な治療費設定メディケア小児歯科プログラム内では自己負担なし
  5. 本院は小児科・婦人科・皮膚科系に強いGP、インフルエンザ予防接種もお任せ
  6. 本院は美容医療と矯正治療のコラボで両効果をアップできる
  7. 本院GP医療では、海外旅行保険はキャッシュレスサービス、メディケア(国民健康保険)はバルクビリングで自己負担ゼロ

住所:Level 1 & 2 / 722 George Street, Sydney NSW 2000
電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)または (02) 9281-6744(歯科)
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00

この記事をシェアする

JAMS.TVからのお知らせ

Pick Up

PickUp-bottom-01

メンバー一同こころよりお問い合わせ・ご相談をお待ちしております。

JAMS.TVへのご相談はこちらから

この投稿者の記事一覧

その他の記事はこちら