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旅行/観光

クジラに会える確率100%? ホエールウォッチングは今が旬♪

シドニーにホエールウォッチングの季節が到来! 6月~10月中旬は、シドニーの海がクジラたちで賑わいます

クジラは、シドニーのさまざまな場所からクジラを見ることができますが、

クジラを間近で見たい!
クジラが潜る時の水しぶきを浴びたい!

という方は、クルーズ船に乗ってクジラを眺めるのがおすすめ♪ 

そこで、クジラに会える確率100%? という噂のキャプテンクッククルーズ」のホエールウォッチングにJAMSスタッフが潜入取材してきました!

キャプテンクッククルーズのホエールウォッチングとは?

オーストラリアの数あるクルージング会社の中でも「キャプテンクッククルーズ」は、1970年の創業以来、ローマ法王をはじめ、アメリカ大統領、英国のロイヤルファミリーなど世界中のセレブリティを迎えてきた老舗クルーズ会社。オーストラリアの企業でありながら完全日本語対応で、キャプテンクッククルーズが提供しているクルージングの日本人利用者は年間3万人を超えるんだとか。

そんなキャプテンクッククルーズが提供する「ホエールウォッチング」の魅力を紹介!

クジラに会える確率が100%の理由

基本的に95%はクジラに会えるとのこと。それでも、万が一クジラを見ることができなかった場合は、その年の期間中にいつでも乗船できるチケットを配布します。クジラを見ることができるまでチケットをいただけるので、結果、クジラに会える確率は100%なんです! 

ホエールウォッチングは冬がシーズン!

クジラが見えるシーズンは決まっていて、シドニーでは6月~10月中旬。クジラが出産や子育てをするために南極から暖かい海を目指して移動してきます。

ホエールウォッチングの開催日程

キャプテンクッククルーズのホエールウォッチングは、天候不良日を除き、毎日午後1回、土日は午前と午後の2回、シドニー湾を出港。

ガイドはクジラのエキスパート!

クジラに詳しいガイドさんが乗船し、クジラが見えるスポットを教えてくれるので見逃すことはありません!

ホエールウォッチングを体験してきました♪

今回は、平日午後の便をプライスがお得になるインターネットで予約。どんな船旅になるのか、楽しみです♪

まずは船に乗る準備を

船はクジラを探しながら移動するため、湾より波が高めの沖に出ることもあるそうです。そのため、船に慣れていない人は船酔いの可能性も。体調不良のせいで、クジラを楽しめないなんて残念な状況にならないよう、念のため酔い止めを服用。

もちろん、前の晩はきちんと寝て、ご飯もしっかりと食べたので、体調はOK。冬場の船上は寒いので上着と奇跡の瞬間を収めるカメラも持ったので、これで準備万端!

サーキュラーキー6番乗り場から出発!

キャプテンクッククルーズのホエールウォッチングは、シドニーNO.1観光スポットのサーキュラーキーから出航。船の汽笛やカモメの鳴き声、さらに音楽を奏でる路上パフォーマーたちのメロディも入り混じり、いつでも賑やかな場所です。

乗り場は6番。インフォメーションセンターでチケットを受け取り、いざ出発!

桟橋では、クジラとの出会いを楽しみに待つ人がたくさんいて、みんなワクワクした表情。乗船まで少し時間があるので、ハーバーブリッジやオペラハウスを眺めて楽しみます。

すると、向こうから青い船が。どうやらあの船がキャプテンクックのクルーズ船のようです。

船が到着したので、いよいよホエールウォッチングの旅がスタート♪

デッキのある2階部分で海と空と一体に!

クルーズ船に乗り込むと広々とした1階部分を通り抜け、デッキがある2階へ。

潮の香りが漂い、波の音がすぐ近くに聴こえてきます。肌で海を感じる〜♪ そんな気分に浸っていると、船が走り始めました。波しぶきをあげ、ぐんぐんハーバーを離れていきます。

暖かな日差しと爽やかな波風がとても心地よく、 大きな海と空は日々の疲れをどんどん癒してくれます。リラックスモード全開です!

遠ざかるハーバーブリッジやオペラハウスを観光気分で眺めつつ、シャッターチャンスを逃してはならぬとカメラをかまえてパシャリ。

船からシドニー全体の光景も、ご覧の通り、美しい写真が撮れました。

クジラに詳しいガイドさんが登場!

写真撮影に夢中になっていると、アナウンスが聞こえてきたので、ひとまず着席。この日の旅程やセーフティージャケットの着用方法など、ガイドのヴァネッサさんが説明します。

ヴァネッサさんは生物海洋学を専攻し、クジラの保全で博士号を取得。生涯にわたってたくさんのクジラを見てきたそうです。

今日はシドニーから遠く離れて、クジラが出現するスポットをいくつか回ります。

クジラは私たちみたいに肺で呼吸をするので、水面から出て酸素を取り込みます。クジラが水面に出てくるのを期待しましょうね。

クジラを見つけるときは、水平線を眺めます。水面が動くところにクジラがいるんです。水面が少しでも動いたときは、そこの周辺をじっくり観察してください。それがホエールウォッチングのやり方です。

 

ホエールウォッチングの方法の次に上手に写真を撮る方法も教えてもらいました。

水面が動くのが見えたら、そこにカメラのピントを合わせます。いつクジラが現れ、ジャンプするかは分からないので、とにかく写真を撮る準備しておいてください。

 

ためになる情報を得た後は、クジラとの劇的な出会いの瞬間を待つために、席を離れて船のへりへ。お客さんたちも今か今かとクジラを待ち望み、水平線を眺めます。

水面上に鳥の大群が!

すると、水の上に鳥の群れを発見! 一斉に飛び立つ瞬間は、魚がピョンピョンと水面に飛び上がっているような光景です。

水面上に多くの白いものが見えますね。あれらは黄色い顔に黒い斑点がある鳥で、オーストラリアシロカツオドリと呼びます。海の中にダイビングして魚を獲る様子から、suicide duck(自殺アヒル)と呼ばれているんです。

彼らの頭蓋骨はとても強いので、入水する際にかかる大きな衝撃も問題ありません。時速80kmで飛び込んでいくこともあるそうですよ。あの水面下には、たくさん魚がいるんでしょうね。

雄大な景色を楽しめる♪

船はクジラを探すためにゆっくり動きます。この日は穏やかな波と風で、遊覧するだけでも気分は爽快。青い空と海がどこまでも続く景色は、何もかもを忘れさせてくれるほど美しいです。至福の時とは、まさにこのことでしょう!

フォトグラファーになった気分で撮影していると、クジラのような形の雲に出くわしました。

船が動いているので、見える景色は瞬間、瞬間違い、いろんな光景を楽しめます。反対側のへりでは、海から空にかけてブルーのグラデーションが広がり、絵に描いたような鮮やかな青空です。

雄大な景色に心を奪われていると、ヴァネッサさんのアナウンスが流れ始めます。

ザトウクジラは体長約17mで、今日これから見る予定のクジラです。天気や海のコンディションがとてもいいので、体長6~7mぐらいのとても小さいミンククジラも見ることができるかもしれませんね。鯨がどこにいるかを感知するためのナビゲーションはないので、私たちは目視でクジラを探します。

時折、イルカが見えることもあります。イルカは人懐っこいので、ボートまで来て一緒に泳ぐこともあるんですよ。

クジラだけでなくイルカも見ることができるかもしれないと知って、 まだ会えるか分からないイルカに思わず興奮してしまいました。

いよいよクジラとご対面⁉

ヴァネッサさんやクルーたちは、クジラを探すために船室とデッキを行ったり来たり。もし見つけたら、みんなが同じ方向を向けるように、「1時の方向」というアナログ時計の読み方で方位を示す表現を使って知らせてくれるそうです。

船はシドニーハーバーからはかなり離れ、ボンダイビーチまで来ています。サンドストーンクリフが見えてきました。ここは、鯨のテリトリー内とのこと。この周辺をゆっくり回遊しながら、様子を見ることに。

すると、「3時の方向にクジラが見えます!」とアナウンスが!

やっとクジラに会える! そんな期待の高まりでお客さんたちの興奮度はマックス! 3時の方向を見ると、水しぶきが見えます。

そして、クジラが出てきました!

船内で大歓声が沸き起こり、会えた嬉しさでみんなエキサイティング!

ヴァネッサさん曰く、「クジラは5〜6分おきに呼吸をするから、水しぶきが上がったら目を離さないで」「次は尻尾が見えるかも」「クジラは基本的に2〜3頭の群れで泳いでいるから、この辺りにまだ何匹かいるかもね」とのこと。だから、また現れるかもという期待感で常に緊張状態です!

ドキドキして待っていると、クジラはクルーズ一行を楽しませてくれるかのよう、その後何回か水面上に出てきてくれました♪

無我夢中でシャッターを切り、ボンダイビーチをバックに何枚か素敵なクジラの写真を撮ることができました。実際に目の前でダイナミックな動きのクジラを見ることができたので、感動もひとしお。

クジラ以外の海の生物とも遭遇!

船内の興奮はまだ冷めませんが、船は次のお楽しみへと移動を始め、サンドストーンクリフに近寄ります。このエリアで頻繁に現れる生き物に、オットセイがいるそうです。そこで、目を凝らしてよく見みます。

あ、オットセイが横たわっていました!

当たり前ですが、これは野生のオットセイ。生まれて初めて見る野生のオットセイに、ちょっと神秘的な気分になりました♪

ニュージーランドオットセイという生物です。頭をヒレで掻いて、グルーミングをしています。これは、彼らの典型的な行動なんですよ。海の中に住んでいる大きな犬や猫みたいですよね。

特別許可をいただき、キャプテン室へ

ホエールウォッチングの体験もまもなく終了。すると、キャプテン室にどうぞとヴァネッサさんからの声かけが。特別にキャプテン室の撮影をさせてもらいました。

キャプテン(写真中央)はクルー(写真手前)と運転を交代し、モニターを指差しながらクジラがどうやって移動するかなどを解説。クジラたちは海の流れに沿って移動しているので、シーズンの真ん中7~9月あたりは、たくさんのクジラがシドニーに来るそうです。

ホエールウォッチングのラストを締めくくるのはロマンチックな夕日

さて、もう一度デッキに出て、景色を眺めます。目の前には、美しい夕日。沈みゆく太陽の優しい光に包まれ、昼間とはひと味違った至福の時を新たに感じました。

桟橋に到着し、ホエールウォッチングクルーズ終了。クジラやオットセイを見たときの感動、心地いい海風、雄大な景色、どれも日常で味わうことができない最高の瞬間でした。

いろんな楽しみを秘めたクルーズ、最後の言葉はこの一言。大満足でした!

お客さんに感想を聞いてみよう♪

船の中で、お客さんたちにインタビューしました。

シンガポールの女子大生・リエンさん(写真左)

友達と一緒にシドニーへ初めて旅行に来ました。旅行のガイドブックを見てたら、このクルーズを見つけたのですぐにオンラインで予約したんです。景色はとても綺麗だし、全部楽しかった!

今日は午前中にタロンガ動物園に行き、午後にホエールウォッチングのプランだったので、1日でいろんなところに行けて大満足です!

旅行好きのコスタご夫妻

去年、キャプテンクッククルーズが実施しているビビッド・シドニーのクルーズ船に乗ったんです。そのときに、このホエールウォッチングのクルーズがあると知り、乗ってみたいと思って参加しました。今日はとっても興奮しましたよ!

日本人観光客の恵子さん

友人のすすめで来ました。本当にクジラを見ることができてビックリ! シドニーの絶景も見れたので、とてもよかったです。英語の説明だったのですが、日本人の私にとっても分かりやすい説明でした。

お客さんも大満足の様子。話している顔が幸せオーラいっぱい! クジラはもちろんですが、壮大な景色やそのほかの生物なども見ることができ、満足度がとても高いと話してくれました。

JAMSスタッフの感想

クジラの息継ぎによる水しぶきが上がるたびに、船内がワッと盛り上がったのが楽しかったです。クジラが息を吸って海に潜った後に「次はいつどこに出て来るのかな」とワクワクしながら海を見続けました。

何よりも、クジラを見逃したくないという気持ちが強かったです。尻尾の一部と息継ぎをしている瞬間を見ることができ、シドニーの海にザトウクジラがいると実感できて、とても感動しました!

ガイドのヴァネッサさんのリアルタイムな実況のおかげで、よりワクワクすることができたと思います。晴天でシドニーの海がキラキラと太陽の反射で輝いているのも印象的で、いい思い出となりました。

ホエールウォッチング 各種プラン

ホエールウォッチングには、さまざまなプランが用意されています。どのプランも、クジラを見ることができるまで乗船できる保証が付いています。

お申し込みは、インターネットからがお得! 詳しい内容が知りたい場合は、電話やメールで問い合わせましょう。どちらも日本語でOKです!

●ホエールウォッチングクルーズ●
・55ドル〜
・午後 or 土日の午前のホエールウォッチング

●ホエールウォッチングエクスプローラー●
・89ドル〜
・2日間有効な乗り放題のクルーズチケット「シドニーハーバー・エクスプローラー」
・午後のホエールウォッチング

●タロンガ動物園&ホエールウォッチング●
・89ドル〜
・サーキュラーキー or ダーリングハーバーからタロンガ動物園までのクルーズ
・タロンガ動物園の入園券とスカイサファリケーブルカー
・午後のホエールウォッチング

●シーライフ水族館&ホエールウォッチング●
・109ドル〜
・ダーリングハーバーにあるシーライフ水族館の入場券
・ダーリングハーバーからサーキュラーキー までの片道ロケットフェリー
・午後のホエールウォッチング

キャプテン・クック・クルーズ

所在地:Circular Quay, Wharf 6, NSW Sydney 2000
電話:(02) 9206 1111
ウェブ:http://www.captaincook.com.au
営業時間:9:00 – 17:00 (年中無休)
日本語ウェブ:https://www.jams.tv/apex-investment-alliance
※すべて日本語で問い合わせ可能
※各チケットオフィスや支店の詳細はこちら

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