
グローバル化が進み、海外への留学や移住も増えている中、歯科治療や矯正をするタイミングに悩んでいる方もいるかと思います。今や日本とは行政も文化も異なる海外での歯医者選びには、治療が継続できることも選択肢の一つとして挙げられるかもしれません。
移民の多いシドニーには、多言語に対応できる歯科医、他国の歯科医学や患者にも詳しい歯科医など、歯科医学を勉強した大学ごとに違う治療スタイルの他にも、さまざまなバッググラウンドを持っています。そんな中、シドニーにある「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」と東京にある「ANBI新宿歯科・矯正歯科」は、緊密な連携により国境を越えたスムーズな歯科矯正治療を実現しています。
両院がデジタルシミュレーションを駆使した先進的な治療を提供することで、シドニーから日本へ帰国する場合でも、日本からシドニーへ留学・駐在する場合でも、歯科治療が滞ることなく継続できるので、長期的なプランとなる矯正治療もやりたいタイミングでの治療が可能に! 煩雑な手続きの心配もなく、安心して治療に専念できる環境が整っています。
治療の途中で帰国・渡豪することになった場合も両国間でシームレスに治療を続けることを可能にした、日豪の連携クリニック。今回は、その深い信頼関係で結ばれた「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」のキム先生と「ANBI新宿歯科・矯正歯科」の安先生に、JAMSスタッフがインタビューをしてきました♪
目次
- 「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」とキム先生
- 「ANBI歯科・矯正歯科」と安先生
- どうして日豪で連携して歯科治療ができるの?
- 日豪クリニックで矯正治療を連携することになったきっかけ
- どんな人が日豪クリニック連携を利用している?
- 意外に多い、留学中・駐在中に矯正治療を望む声
- 世界中どこでも安定して歯科治療を受けられるように
- 日豪間での治療費の支払いはどうなる?
- オーストラリア⇄日本でフォローできる安心の仕組み
- ワーホリ・留学・駐在期間でも矯正治療はできる!
- 「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」へのご予約・お問い合わせ
「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」とキム先生

シドニーにある開院20年の日系歯科「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」は、電話予約から診察を終えるまで日本語で対応してもらえるクリニック。オーストラリアに来たばかりの方も「歯医者で英語は不安」という初診の方も安心です。
クリニックはシドニーのタウンホール駅からセントラル駅方面の南に向かって徒歩3分、ミュージアム電車駅から西に向かって徒歩5分のところにあるワールドスクエア内にあり、学校帰りや仕事終わりにも通いやすい立地。
「いくらかかるのか」「いつまで放っておいていいのか」という心配をせず、気軽に相談してみましょう。治療費の見積もりだけでもしてもらえます。また、当日治療にも対応し、その場合は治療費のみでカウンセリング料がかかりません。
そして冒頭でも紹介したように、「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」は帰国後も歯科治療を継続することが可能な歯科クリニック。デジタルシミュレーションを駆使した先進治療で、一人一人に合わせた精密な歯科矯正治療を継続することができます。日本の歯科クリニックとのつながりが強く、帰国後も継続した矯正治療ができるように日豪クリニック間で正確に引き継ぎを行うため、長期にわたる矯正治療も安心して続けられて、国の違いも感じることがありません。
インビザラインをはじめとした矯正治療に定評のあるキム先生

「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」のキム歯科医院長。オーストラリア・インビザライン社の公式臨床講演者で、名誉ある「Global Invisalign Gallery Peer Review Award」世界6位(2014年)に選出、インビザラインを用いた矯正治療の年間症例数によって与えられる世界共通ランクの「ダイヤモンド・プロバイダー」を受賞しています。
その他、さまざまな治療業績が称えられ、臨床アドバイザーとして日本、中国、韓国、台湾、ニュージーランドなどで国際カンファレンスにも出席しています。国際カンファレンスやセミナーでは定期的に日本を訪れており、日本語も堪能で、日本を含む複数の歯科学会のメンバーでもあります。
インビザライン矯正治療とは?

矯正装置の種類は複数あり、基本的に矯正装置を装着して歯を少しずつ動かしていき、きれいな歯並びを取り戻すための治療です。矯正中に装置が目立つから治療を受けたくないという方は、透明のマウスピースを装着して歯を少しずつ動かす最先端の「インビザライン」という治療法があります。透明マウスピースで目立たないこと、食事の際など脱着できること、金属アレルギーの方も適用可能なことが最大のメリット。
インビザライン矯正治療のコンサルテーションでも、患者さんが治療方針をきちんと理解して納得できるまで、日本語でわかりやすくカウンセリングすることを大事にしており、日本語でも専門用語はなるべく使いません。日本語を話すことができる上、日本人スタッフや歯科助手も必要に合わせて日本語で丁寧に説明してくれるので、最初の予約から治療が完了するまで心強く安心できます。
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「ANBI歯科・矯正歯科」と安先生

「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」で歯科治療を始めた途中で日本に帰国したり、日本で歯科治療を始めたいけどしばらくワーホリや留学でオーストラリアに滞在するという場合、矯正治療や歯の詰め物や他のケースでも「ANBI歯科・矯正歯科」なら対応することができます。「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」のキム先生は、「ANBI新宿歯科・矯正歯科」の副院長も務めており、東京のクリニックに赴いて実際に治療を行うことも。
「ANBI新宿歯科・矯正歯科」は、新宿駅から徒歩2分とアクセスに便利なロケーション。東新宿駅A3出口、エレベーターから地上へ上がった先の目の前が同院のビルです。
「ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー」から矯正治療がスムーズに続けられるよう「ANBI矯正歯科」に連絡し、今後の相談や治療経過などを含めてしっかりと引き継ぎされるので、両国間の煩雑な手続きや説明などの心配がいりません。また、日本で医療費控除を受ける場合、歯並びを整える目的が噛み合わせなどの機能面の改善も含むことを証明する書面が必要となりますが、そうした治療費に関する相談も可能です。
外国籍の方でも、帰国後のメンテナンスまで配慮して治療してもらえて、海外の歯科医院でも対応できるようグローバルな素材を取り揃えているため、どの国でもメンテナンスを続けやすくなっています。
歯の機能性と審美性を回復する幅広い治療が得意な安先生

医院長の安先生は、東京医科歯科大学インプラント科での6年に渡る治療経験とインプラントに関する専門的な知識を持ち、卒業後は日本のみならず、アメリカや中国などの海外でもインプラント治療、審美治療、矯正治療の臨床経験を重ね、先進的な技術を習得してきました。
これまでに数々のインプラント治療、透明マウスピースを用いた矯正治療、審美治療の臨床経験を積み、自身でマウスピース矯正治療装置を開発した経験も。そうした経験を活かし、歯の機能性と審美性を回復させる治療を得意としています。
「ANBI新宿歯科・矯正歯科」は、そんな安先生が、2019年12月に東新宿駅目の前にオープンしたクリニックです。
どうして日豪で連携して歯科治療ができるの?

日豪クリニックで矯正治療を連携することになったきっかけ

キム先生
『ANBI新宿歯科・矯正歯科』の安吉祐医院長は、じつは僕の遠い親戚にあたります。東京歯科大学を卒業してから15年ほどになりますが、学会や研究などを一緒にやっていて、4年前から提携に関して取り決めをしていました。

安先生
元々オーストラリアに住んでいた頃は、キム先生のクリニックには日本の患者さんが多く来院していました。もう長く日本の患者さんを診ているキム先生から、歯列矯正のインビザラインや歯科に関することを色々学ばせてもらっていたので、私が2019年に東京・新宿で歯科クリニックを開業する際に、日本に帰国したり一時的でも戻る患者さん達がスムーズに矯正治療を継続できる方法はないものかと考えていたんです。

キム先生
安先生はインプラントの専門家。僕も安先生も、インビザライン矯正治療やインプラント治療を他クリニックから頼まれることが多く、それなら自分たちで国を跨いで連携できる歯科クリニックをお互いに開院しようと決めました。

安先生
どこかで連携できる部分があるとしても、治療費や環境など全体的なシステムは日豪で異なります。特に矯正治療は歯科医ごとに治療プランも進行も全く違うので、シームレスに引き継いで治療するのは難しい。ですから、我々のように密な信頼関係がなければ、両国間の連携歯科システムはなかなか実現できないことではあると思います。

キム先生
クリニック開院時から携わっていたこともあり、今は副医院長を務めています。同クリニックの患者さんの治療プランを手伝うこともあり、「ANBI歯科・矯正歯科」の患者さん一人一人の治療計画の立案や見直し等を日々行なっております。日豪のクリニック名に共通して入っている『ANBI』は、『安心』の『安』と『審美』の『美』を掛け合わせた『安心できる美しさ』という意味を込めています。安先生との連携を強めるという意味で、日豪同じクリニック名に統一しました。
どんな人が日豪クリニック連携を利用している?


キム先生
シドニーでは昔から多いのはワーキングホリデーの方ですが、企業の駐在員の方も多くなりました。日本では始めにくい矯正治療に興味があり、日本で予約をしてからクリニックにいらっしゃる患者さんが増えているんです。駐在員としての任期中に矯正治療をして駐在期間で終わらせたいということで、実際に1年で終わった方もいらっしゃいます。

安先生
東京では、1年単位でシドニーに行くワーキングホリデーや、語学留学、大学進学の方などが多いです。オーストラリアに長く住む場合は患者さんの治療に関する全ての権限をオーストラリアに移転、トランスファーさせることもできます。私のクリニックでは、基本的に1年以上滞在する国に患者さんのデータをトランスファーし、もし1年以内に帰国される場合は日本で管理をするという形を取っています。1年以内でしたら、矯正措置をシドニーのクリニックに送る回数も少なく、こちらでコントロールできますので。

キム先生
今は最新機器を導入することで、日本帰国後でもとても精度の高い患者さんの歯の状態の3D情報をオーストラリアに送ることができます。また、デジタルシミュレーションを駆使した先進治療で、歯科矯正の治療過程でもデジタル分析を行うことができ、一人一人に合わせた精密な歯科矯正治療をすることができるようになりました。そうすることで、当クリニックで矯正治療を受けていた患者さんが、日本に帰国後も信頼できる安先生のもと当クリニックと同じ矯正治療を継続していくことを可能にしました。
意外に多い、留学中・駐在中に矯正治療を望む声

安先生
多くの人が自分の人生計画のどこかで、歯の矯正が必要かもしれないと思う時期があります。保護者の考えもあり、特に中高生の時期が多いですね。保護者が考えて、自分で考えて、どのタイミングで歯の矯正をやりたいか決めていくタイミングに、ワーホリや交換留学などの期間が重なってしまうけれど、じつは有利な時間なんですよね。留学中に受けたい治療には、今は歯の矯正の他にも韓国の整形なども挙がるでしょう。ただ、歯を矯正したいけどオーストラリアで始めてもその1年間で終わらないかもしれない、中途半端になったらどうしよう、と悩む方が多い。特に20代最後の患者さんに意外と多く、そうした悩みを解決できることに非常に満足していただいています。

キム先生
実際に1年間で矯正治療が完了する患者さんもいらっしゃいます。

安先生
離れている状況下で連携することは、決して簡単ではありません。それでも、矯正治療が大きな荷物にならないことに喜んでくれる患者さんがいるので継続できますし、やりがいも感じます。特に、矯正治療は他のクリニックで治療を始めたら別のクリニックで継続して診ることは無理だというのが、世界中共通なんですよね。患者さんの治療開始時点の状況や治療プランを正確に共有していないと、歯を少し触ったせいで全く違う方向に移動してしまう可能性もあります。一般の歯科治療よりもさらに責任が重くなる。

キム先生
我々も初めは試行錯誤していましたが、今は6年目にして安定してよりスムーズになりました。
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世界中どこでも安定して歯科治療を受けられるように


安先生
患者さんも全国から情報を得て来院してくださいます。その方たちが渡豪して、新しい環境で何かを学びながら1年の間に歯の矯正もできるという。その喜びをお互い共有できることがすごく嬉しいです。私は幼少から日本に住んでいますが、キム先生と同じくオーストラリアで長く暮らした経験のある韓国人という点で共通しています。ですから、海外生活に存在する医療という、やっぱり少し壁がある領域を、どうしたらその壁をなくして患者さんを楽にしてあげられるのかを考えていくことができます。豪州間でワーホリや留学・駐在などが盛んになっている今、医療システムが治療の壁になっちゃいけないなと。
私は開業してからそこにフォーカスしているので、インビザラインやインプラントなどの歯科治療は、長期的なメンテナンスを含めて、どこの国へ行ってもどこの国から戻っても安定的に治療を継続・完了できる要素を探していきたいんです。そのために、例えばインビザラインの他にもさまざまな矯正装置がありますが、どの国に行っても患者さんがその治療器具を使って安定した治療ができるようにしています。インプラントなら世界中どこに行っても必ずあるインプラントのブランドを使う。歯の治療に用いる素材もなるべく、世界中どこでも共通でどの国の歯科医でもわかるようなメジャーなもの、最も安定しているものを使う。歯科治療には基本的なベースがあるので、それをベースにその中でも患者さんが自らクリニックを余計に探さなくてもスムーズに治療を継続できるように、今のところは日豪2つの国のみですが、将来的には韓国や中国の患者さんにも同じことができるようにしていきたいですね。個人の生活リズムに合わせてグローバル化している今の時代、医療システムも経営と自分の理念だけでなく、患者さんがどこへ引っ越しても対応できるようにグローバルに認められた材料や技術を採用していく考えです。
日豪間での治療費の支払いはどうなる?

安先生
インビザラインをはじめ、日豪間の矯正治療の継続に大きな追加費用はありません。日本にしばらく滞在する場合、日本の相場にあったスタート価格で始めることができます。そこから状況に合わせて今度はオーストラリアにしばらく滞在する場合、キム先生のクリニックに来院する際に、治療の進行具合によって残りの治療費や矯正器具の付け替えなどの際にお支払いしていただく形です。日本でもオーストラリアでも大きなまとまった金額ではなく、必要な継続費用を最小限の形で支払うことができるので、患者さんも無理なく続けられるのがメリットではないでしょうか。
もちろん、日本なら日本円、オーストラリアは豪ドルでのお支払いです。ケースにもよりますが、私のクリニックでは平均80万円前後で矯正治療をスタート可能です。その後、通常は2カ月に1度くらいのペースでクリニックに通っていただき、その際に日本円なら5,000円、シドニーなら50ドルといったように分割払いで進行することができます。
オーストラリア⇄日本でフォローできる安心の仕組み


安先生
わかりやすいビザラインで説明すると、我々は患者さんのデータや治療プランをクラウド上で保管・共有しています。その患者さんの口内が今どういう状況なのか、どういう状況で矯正が進んでいるのか、日豪間でスタート地点から随時正確に確認することができます。治療期間の把握はもちろんのこと、患者さんが今どの段階にいるのか、今までにどのような治療を受けてきたのかといったことも常にクラウド上で共有管理できますので、急に日豪で移動しなければならなくなった場合にも対応可能なんです。

キム先生
東京や大阪なら技術も信頼もある歯科医の知り合いはいますが、安心して自分の患者さんをお願いするとなるとやはり密に連携している安先生のところに任せたいですね。

安先生
シドニーから日本に帰国する患者さんだけでなく、メルボルンやパースに移動する方もいらっしゃいますが、医療はなかなか閉鎖的に考える歯科医も多い状況で、治療結果が変わってしまう、治療プランから外れてしまうといった可能性もあり、長期的な患者さんのデータ移行となると、なかなか現実的には矯正治療の継続は難しい。クラウド下での安定した情報共有ができるような信頼関係ができてないと、治療途中で何かを変更することは簡単ではありません。

キム先生
別のクリニックだったら難しいインビザラインでも、安先生のクリニックには患者さんのアカウントをまるごと移行できます。昔はカルテなども全部アナログでしたが、今は遠隔医療が進歩していますから。歯の模型をアメリカ本社まで送って確認する作業などもあり、アメリカから日本に届いて、日本に届いたものをオーストラリアに送るといった運送のタイムロスがありました。その分、ミスも起きやすいですよね。
今はオーストラリアから患者さんの口内状態を3Dでスキャンしてリアルタイムに日本と共有できる時代。連携しているクリニック同士なら、患者さんが拠点として暮らしている国にアカウントを移行することで、患者さんが今まさにいる住所に矯正器具などを送ることもできます。アカウントの移行で患者さんもなるべく矯正に必要なものを受け取ることができ、最新の医療機器によって両国で進行状況をリアルタイムに確認する。インビザラインはユーザーラインの制度も国ごとに異なるので、密に連携したクリニック同士であることが前提で、アメリカ本社も柔軟に対応をしてくれるというわけです。
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ワーホリ・留学・駐在期間でも矯正治療はできる!


安先生
我々が連携できる理由は、患者さんが必要としているから。オーストラリアに移住したり、日本に帰国したりという患者さんたちが、タイミングを後にずらすことなく矯正や歯科治療をできるよう、国をまたいで治療を管理できるシステムが必要でした。もっと密に連携し、患者さんが安心できるようなシステムを作りたかった。矯正治療だけでなく、今後は一般の歯科治療もよりスムーズにできればと考えています。我々にももちろん足りないところはありますが、患者さんが違和感のないようできる限り努力したいと思っています。

キム先生
日本に帰国後も問題がないように、不安なく矯正治療を完了できるようにというのが、今のクリニックを開業する15年前からの願いでした。私としては、今のシステムは夢の結晶。それが今後も続くように今も一生懸命に働いております。
日豪両クリニック共に、できるだけ削らずかみ合わせのバランスを整えながら、美しい口元で素敵な笑顔になれるようサポートを提供しています。そして、日本の『ANBI新宿歯科・矯正歯科』では、虫歯・歯周病・入れ歯などの保険診療にも対応しているので、インビザライン矯正治療からインプラント治療、その他の一般歯科まで気軽にご相談ください。
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ANBIデンタルクリニック@ワールドタワー

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東京医院「ANBI新宿歯科・矯正歯科」

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