陽気な杖降り師 The Tapping Man Cheery Tapping Man (トップ画像) 1930年代に作られた仕掛け人形です。 スワンストン通りのL P Alexander’sというお店のショーウィンドーに置いてあり、1970年代まで40年間に渡り、スワンストン通りの街を歩く買い物客や子供たちを楽しませていました。しかし1970年代に盗まれてしまいました。その後、シドニーのゴミ箱に破壊された状態で発見されました。非常に大きなダメージをおっていましたが、関係者の努力によりからくり機構、服装などが完全に修復されました。豪州ナショナルトラスト(National Trust, Australia)に寄贈されましたが、更にヘイグチョコレートに管理が委託され、現在にいたっています。 現在ではヘイグチョコレートがスポンサーして、昔ながらにタッピングを続けています。 東京神田にメルボルンカフェ ペレのエスプレッソがオープン。伝言ネットや、日豪プレス、観光情報、フッティ、豪州ビール(VB、カスケード、クラウンラガー)など豪州メルボルンがいっぱいです。
|
こんにちは、iae留学ネットシドニーです。 今回は、QS世界大学ランキング18位! 世界トップクラスの名門シドニー大学の担…
いまやすっかり生活の必需品となっている電化製品。留学・ワーキングホリデー先でも、できれば使い慣れた家電を使いたいですよ…
日本のパスポートの有効期限は、5年・10年の2種類です。そのため、オーストラリアの渡航タイミングによっては、滞在期間中にパ…