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このサーカス内には全く“無駄”がない。一見、要所要所で登場するクラウン達が、その“無駄”役を買って出ていようにも思えるのだが、そのクラウン達でさえもこのストーリーの重要な登場人物であり、ストーリーを進めていくうえで重要な役を担っているのだ。
『ドラリオン』は、そのタイトルの通り西洋と東洋が入り交じった内容となっているため、登場人物も東洋人が多い。そのためではないかもしれないが、私達アジア人にとって、更に見やすく親近感がわくのではないだろうか? 今回のテーマは“地球、風、火、そして水”―そのため、登場人物が身につけている衣装やセットには、各々を表現したヴィヴィッドなカラーが使われている。
そして、同セット内では常時オーケストラの生演奏。高度なテクニックのサーカス技に一寸の狂いなく音をのせるのは至難の業である。それを難なくやってのけ、更に素晴らしい音を聞かせてくれる彼等にも注目してほしい。そしてその音も、通常のサーカスとはひと味もふた味も違っている。
ひとつ言い忘れたが、登場人物の中には技を見せる者だけではないのだ。中にはオペラ歌手もいる。生演奏で生オペラ、そしてその音にのせてパフォーマンスが見れる…これはもう“サーカス”という括りを完全に超越している。
この、各分野のプロフェッショナルが終結して作り上げた、〝世界一のエンターテイメント集団”を見ずしてサーカスは語れないであろう。
◆会場の様子はこちら◆
2009年は、世界中で20のショーを同時に上映する予定。
※「まちかどメルボルン」 Cirque du Soleil’s 25th Birthday Party編はこちら
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