学生さんたちは、毎日のように実技レッスンへ向けてプランを立て、教材を作り、練習をします。
直見先生のトレーナー日記では、直見先生がプログラムの厳しいレッスンについて本音を書かれています。ユニバーサル・イングリッシュ・カレッジのJ-SHINE資格取得プログラムの、厳しいけれども為になる実技レッスンを積み重ねることで、即戦力として活躍できる児童英語教師になれるのでないでしょうか。
JAMS.TV Pty Ltdによる日本の祭典「オーストラリア酒フェスティバル(Australian Sake Festival)2025」が、7月のメルボル…
オーストラリアで生活しているとフィジオセラピー(Physiotherapy)という言葉を見たり、耳にしたりすることもよくありますよ…