学生さんたちは、毎日のように実技レッスンへ向けてプランを立て、教材を作り、練習をします。
直見先生のトレーナー日記では、直見先生がプログラムの厳しいレッスンについて本音を書かれています。ユニバーサル・イングリッシュ・カレッジのJ-SHINE資格取得プログラムの、厳しいけれども為になる実技レッスンを積み重ねることで、即戦力として活躍できる児童英語教師になれるのでないでしょうか。目指せ!全員合格!!
https://sydney.jpf.go.jp/events/japanese-storytime-for-children-07/#event-info チャイルドケアコースへの進学を考えて…
大学生の私が見た“理想と現実” “実際にSDGsは、どこまで現場に根付いているんだろう?” そう疑問を抱き、日本を飛び出してオー…