Will & Echo 結婚おめでとう。
このカップルから電話を頂いたのは8月の下旬。
「12月に結婚したいのですが、まだ遅くないですか?」
それからおよそ3ヶ月。
12月4日、お二人は晴れて夫婦になりました。
まだ20台のお若いお二人。
お式は、二人が出会ったという「シドニー大学」の中に有る GREAT HALL
このホールは、多分1000人ぐらいは収容できそうな、とっても広いホール。
ゲストは60数名だったので、何だか寂しくないかなあ。。。。。。と思っていたのですが、
いやいや、と~っても素敵でした。
なんと言っても、二人が出会った思い出の「シドニー大学」
だから、どjしてもここで式を挙げたかったんですもの。
スタッフが準備中。
おっと、あぶない! 倒すところだった~。
本当に立派な「GREAT HALL」
バージンロードも準備万端
GREAT HALLにある立派なパイプオルガン
パイプオルガンの演奏も素敵でした。
お式はとっても感動的でした。
ブライズメードのリリーさんは、お式の最初から最後まで「涙・涙」でした。
そしてご新婦も。
何しろ、ご新婦のECHOは前日まで仕事。
そして何とその日に「CITIZENSHIP]のテストまで’有ったそう。
その上、中国本土からウェディングの前日に到着されたご両親のお世話もしなければならないし。
そんなストレスを抱えてECHOでしたが、当日は涙と笑顔。
本当に幸せそうでした。
お式が終わった後は、レセプション。
レセプション会場は、ロックスの{YUKI’S}
何故ここを選んだかと言うと、作曲や演奏が趣味のご新郎WILLが、
レセプションで音楽を披露したかったからなのです。
60数人で貸しきれて、しかもコンサートのできるところ。。。。。。。を探していたお二人。
それだけでなく、オペラハウスの真ん前で、言う事有りませんでした。
何せお若いお二人。ゲストも殆どがお友達で、皆さん20台の若い方達でした。
会場では、歌えや踊れや。。。。。。。本当に楽しい結婚式でした。
そして、エンディングがビックリ
お開きになった21:00に、なんと大きな花火が上がったのです。
何と言うタイミング。まるで二人を祝福しているかのような、素敵な花火を皆で10分ぐらい
楽しませていただきました。
いや~、花火でフィナーレなんて。。。。。
もう完璧でした~。
どうか、末永くお幸せに~。
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