うちのクラスのマキちゃんは学校が終わってバイトをしているのです。
バイトはオーストラリアに来てからずっとやってるそうです。
注文を受けて、運んで、勘定する以外、あまり英語を話す機会はなかったそうですが、
それでもAussieに触れる良いチャンスであって、英語も少し伸びたらしいです。
しかし、問題は決まったことばかり話すから、お客さんからの突然の質問に対応出来ないことらしいです。
限界があるらしいですね。。。。
そのマキちゃんがカランで英語の勉強を始まった理由も、もうちょっとお客さんと仲良くなりたい、おもしろい会話をしたいとのこと!
マキちゃんが好きな時間は3時間目のSituation Language Teachingです。
レストランの店員にもなって、客にもなって、たくさん練習が出来て使えそう!と喜んでました。
普段、"What would you like to order?" ばかり言ってたが、
"My name is Maki, I'm your waitress. While you are looking over the menu, can I interest you in an appetizer?"
と、politely そして、friendlyにしゃべるようになったんです。
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