カランの授業の時は先生が同じ質問を2回繰り返して、テキストに出ている答えを読んで学生に繰り返すようにしています。
何回もこの課程を繰り返すと知らずうちに頭の中にセンテンスが入って、反射的に答えることが可能になります。
今日はSpecial Verbsについて勉強をしました。(Stage7, p587)
"How many special verbs are there?" という質問。
"There are 12 special verbs." 答えがとてもsimpleで先生が答えを言う前に言っちゃいました。
*Special verbs;助動詞とも言われる、普通の動詞とは性格が異なる動詞です。
じゃ、次の質問です。
"What are the twelve special verbs?"
ここで先生は黙ってました。私に答えを求めていたんです。
テキストと順番は違ったけど、とにかく12個が全部言えました。
先に言っとくけど、私、学校が終わって勉強することはありません。
本当に学校で勉強するのが全部です。
先生も私も大満足です!
speakingの授業ではあるけど、文法も大事。
でも文法はなかなか覚えづらいと思う方多いでしょうね。
でもspeakingのように文法を勉強すれば全然苦じゃありません。
文法に自信もないし、勉強するのも難しいと思う方、カランメソッドを試してみませんか。
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