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オーストラリアにはさまざまな修士課程がありますが、その中でも IT修士・会計修士・ビジネス修士 などで留学生から人気を集め…
※こちらの内容は以前掲載したものですが、消えてしまったため、再度掲載しています。
2012年7月1日移民法改正 GSM (技術独立永住権)
技術独立永住ビザは3タイプに統合されました。
Subclass 189(Skilled Independent)
Subclass 190(Skilled nominated)
Subclass 489(Skilled regional)
従いまして、海外申請、国内申請の区別がなくなりました。
大きな変更点としては下記になります
EOI(Expression of Interest)の導入
申請ポイントの変更 (2012年7月1日で時点では60ポイント)
IELTSが3年間有効
技術独立永住ビザ申請の際には必ずEOI(Expression of Interest)が必要になります。
原則としてEOIの招待状(Invitation)が届き60日以内に上記のビザ申請となります。
ビザ申請時にオーストラリア国内に滞在されている場合には、条件なしのブリッジングビザが発行されます。
ポイントは今までとほぼ同じですが、別紙にてご案内します。
EOIに申請できる点数は60ポイントになります。
詳細は移民局のWEBサイトでも確認できます。
http://www.immi.gov.au/skills/skillselect/
Subclass 885は、2012年12月末までであればまだ申請ができます。
また Subclass 885並びにSubclass 485 (Graduate Visa)の移行期間申請ができる方も、
2012年12月末までの申請となります。
なお、上記885を申請する方は、合格点が65点ですのでお気をつけください。
さらなる詳細をご希望の方は、オーストラリアンビザネットまで
Tel: 02 9264 1911
Email: visa@visanet.com.au
オーストラリアにはさまざまな修士課程がありますが、その中でも IT修士・会計修士・ビジネス修士 などで留学生から人気を集め…