こんにちは
	
	やっぱり寝る事は大切ですよね!頭がさえます
	
	
	
	
	さて、今日から私が通っていた語学学校、Navitasについて何回かに分けて書いていきたいと思います
	
	
	
	私が語学学校に行き始めたのはオーストラリアに来て二週間目に入ったころだと思います。
	
	高校、短大とずっと英文科で、英語には長く関わっていたし、実際にパースに三週間、イギリスに三週間とホームステイしていた過去もあるので、そんなに英語圏に行くことに抵抗はなかったんですが、なんせ社会人になり、まったく勉強していなかったもので。。。五年のブランク??
	
	
	来たころには、単語が出てこない!なんだか話すの恥ずかしい…これで言い方あってたっけ?
	あれ、なんか正しい言い方あったよーなー…なんて、おどおどしていたのを覚えています
	要するに話せなかったんですね
	
	実際にホームステイを始め、すぐに日本からずっとお願いしていた有料の
	
	
	ability, kapulan、elc, la ringua,ILSCなどもっと行った気がしますが、いろいろな学校を見せてもらい、それぞれの学校の方にお話を聞き、自分で行ってみて感じた雰囲気などで私はnavitasに決めました
	
	http://www.aicjapan.jp/cmsdesigner/viewimg.php?entryname=school_sydney&entryid=00025&fileid=00000002&/DSCF1543%20-%20%A5%B3%A5%D4%A1%BC.JPG
	
	
	りょうこさんが少し前学校xお金。。。わざわざ学校にいく?のの記事に書いていましたが語学学校を決めるのには、気になることがいくつかありますよね
	
	もちろんどんな勉強をしたいのか、何に重点を置くかで、それぞれの学校独自のコースなどもあるので、ある程度絞れるとは思うのですが、general english、一般英語だと少し迷いますよね
	
	
	学校に行くんだからどーせ勉強しなきゃいけないんだから授業の内容ってより、いろんな国の友達が欲しいなとか、安いところがいいなとか、場所など
	
	
	ただ、自分が好きな雰囲気ってありませんか?
	雰囲気だけで選んだわけではないですが、私は実際に足を運んでその学校を見てみるということは語学学校を決めるにあたって、大切なことだと思います
	
	
navitasはシドニーで数ある語学学校の中でも1981年創立のとても歴史ある学校で、シドニー(bondi.manly.city)、ケアンズ、ブリスベン、パースにキャンパスがあります。
	
	http://www.utd.co.jp/acosta/program/om_aus20.html
	
	
	特徴的なのは日本人が少ないということ。これは本当に大きなポイントですよね
	2012年9月の情報で日本はたった11%
	
	navitasは国際色豊かで、80カ国以上の国から生徒が来ています。
	
	コースがたくさんあるため、日本から申込む学生も多く、日本人全体の80%というくらい
	
	私は一般英語のクラスに通っていたんですが、本当にいろんな国がミックスでした
	
	だからこそ、入った初日はどきどき!!!
	
	あらかじめテストを受け、実際に自分のクラスに行くと日本人らしき人が
	
	
	
	「hello—–
	
	え
	
	
	忘れてたーーーー…ENGLISH ONLYだということを…そう
	本当にみんな守るんだー
	
	
	
	と、なんだか長くなりそうなので、このへんで
	
	次回は実際にそのコースや、シドニーキャンパスの特徴などを書きたいと思います
	
	
	では引き続き素敵な日をお過ごしください
	
	
	
	
	
	iae Sydney 支店 Kenji
	
	
	
	
	
	
	
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	お気軽にコメントください
	
	
	
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