不動産/住宅/引越

後悔しない家づくりを!メルボルンの日本語で相談可能な建築会社

メルボルンで家を建てたい日本人が年々増えている一方で、「日本との建築基準の違い」や「英語での契約・図面のやり取り」に不安を抱く方は少なくありません。

特にオーストラリアの住宅業界では、近年“深刻な建築トラブル”が頻発していることもあり、これから家づくりを始める人にとっては情報の取捨選択がますます重要になっています。

家づくりは、人生最大の投資。だからこそ、信頼できるパートナーが必要です。オーストラリアで家を建てようとする日本人の多くが、契約内容の複雑さ、Builderごとの品質差、標準仕様の理解不足、追加費用、工期の遅れ など、さまざまな不安を抱えています。

そんな状況の中、「日本語で安心して相談できる建築会社があれば…」という声に応える形で、多くの在豪日本人から信頼を集めているのが、日本人が運営する建築会社「Japan Homes(ジャパンホームズ)」。オーストラリアの永住者・市民権保持者のための妥協しないマイホームを、日本語で、誠実に、スピーディーにサポートしてもらえます。

目次

「Japan Homes」が提供する日本人のための家づくり

オーストラリアで日本人が運営する建築会社の「Japan Homes」は、日本式の丁寧さ × オーストラリア基準の安心 × ニュージーランドで培った透明性の3つを掛け合わせた、日本人のための建築マネジメントを提供しています。

その中心にあるのが、「Japan Homes」が最も大切にする建築哲学「QTB マネジメント」。

  1. Quality(品質)日本品質 × オーストラリア基準
    細かな納まりや仕上がりに徹底してこだわり、日本人が納得するクオリティに仕上げます。
  2. Time(工期)遅延ゼロを目指す透明管理
    オーストラリアでよくある「理由なき遅延」を防ぐため、現場の写真・動画を随時共有し、進捗を可視化します。
  3. Budget(予算)隠れコストを徹底排除
    見積書の未含項目や、追加費用の発生条件を細かくチェック。予算コントロールを最優先します。

Quality / Time / Budget をバランスよく守ること。これが「Japan Homes」の家づくりの根底にあります。

また、「Japan Homes」は2008年からニュージーランドで建築プロジェクトを多数手掛け、10年以上にわたって高品質で高透明性ある家づくりを実現してきました。

じつはニュージーランドの建築基準(NZ Building Code)は、オーストラリアの建築基準(NCC)と非常に似ており、求められる品質レベルもほぼ同じ。さらにニュージーランドの方が、「インスペクションが多い」「防水・構造のチェックが厳しい」「現場管理のクオリティが高く求められる」という背景があり、オーストラリア以上の管理レベルが必要とされます。

良質な環境で培われた QTBノウハウを、オーストラリアでの家づくりにもそのまま活かし、現在はメルボルンを中心にサービス提供中。

オーストラリアでの家づくりのご相談は、オーストラリア全域でオンライン対応しています。

まずはお気軽に相談を!日本語での無料相談はこちらから!

日本人のための「わかりやすい家づくり」

オーストラリアでは近年、新築住宅でも雨漏り・構造不良・断熱施工の不備など、深刻な欠陥が引き渡し後に発覚するケースが報じられています。その背景には、下請け業者間の連携不足や建設ラッシュによる職人不足などがあり、工期を優先するあまり細部の品質管理が後回しになることもしばしば。

特に、住宅の施工不良が引き渡し後数年経ってから発覚し、修理費が高額になるというケースも珍しくありません。「新築なのに欠陥だらけ」という声は、メディアでも大きく取り上げられ、社会問題になるほどです。

オーストラリアで家づくりが難しいと言われる理由には、いくつかの特徴があります。

  • 契約書や仕様書が非常に複雑
    契約書は専門用語が多く、英語がネイティブであっても理解が難しいほど。内容を正しく理解しないままサインすると、後からトラブルの原因になります。
  • 日本と異なる建築基準と工法
    壁構造・断熱方法・配管ルールなど、日本と大きく異なる部分が多くあります。施主が理解しづらいまま進んでしまうことも。
  • “標準仕様”の幅が広く、品質にばらつきが出やすい
    Builderによって品質基準の差が大きいため、同じ価格帯でも仕上がりに大きな差が出るケースがあります。

こうしたオーストラリアの建築事情から「何を基準に選べばいいかわからない」「説明が理解できず、Builder任せになってしまう」という日本人が多く、結果的にトラブルにつながりやすい状況になってしまいます。

こうした「よく分からないまま進む」ケースをゼロにして、日本人のための「わかりやすい家づくり」へと変えてくれるのが、「Japan Homes」のサービス。

オーストラリアでの家づくりで多い「Builderごとの品質差(Quality)」「標準仕様(Inclusion)の理解不足」「想定外の追加費用(Budget)」「工期遅延や進捗が見えない不安(Time)」のストレスポイントを、すべて日本語で丁寧にサポートしてくれます。

【Japan Homes のサポート内容】
・契約書の日本語解説
・図面・仕様書の日本語翻訳
・見積書の比較・読み方アドバイス
・写真・動画での建築進捗共有
・Dual Occupancy(土地分割)の土地診断
・日本品質のデザイン・プラン提案
⚫︎新築(Single / Dual Occupancy)土地選び → 設計 → 申請 → 建築 → 外構までワンストップで QTB を徹底管理。※メルボルンを中心に対応
⚫︎土地選びサポート
地盤・日当たり・セットバック・Easement・分割可否など専門的観点から総合診断。※オーストラリア全域オンライン対応可
⚫︎リノベーション(Renovation)
中古住宅の価値を最大化する日本品質のデザインと施工。
⚫︎プロジェクト管理(PM / CM代行)
Builderとの調整、品質・工期管理、現場レポートなど日本人視点のQTBマネジメントを代行。

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Japan Homesの施工事例

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日本人が運営し、実績多数の「Japan Homes」

メルボルンで「安心して家づくりをしたい」日本人から高く評価されている「Japan Homes」代表のMasahiko Okabe(Micky)さんは、日本をはじめ複数国での建設経験を持つプロフェッショナル。日本的な品質管理とオーストラリア基準を両立させた家づくりを徹底しています。

日本人が安心して家を建てられる環境を。家づくりは大きな決断。

だからこそ、「日本語で相談できる、信頼できるパートナー」がいるだけで、安心感は大きく変わります。「Japan Homes」は、日本人がオーストラリアで安心して家づくりに向き合えるよう、QTBマネジメントを軸に、全力で伴走します。

日本人に寄り添ったサービスと高い施工品質を両立させる「Japan Homes」で、メルボルンで家づくりを。

100%日本語で相談できる安心感

土地探し、間取り相談、見積もり、契約書の内容確認まで、すべて日本語で対応。英語での誤解やミスコミュニケーションの心配がなく、ストレスの少ない家づくりができます。

細部の品質に“日本基準”でこだわる

現場チェックを細かく行い、配管位置や断熱材の入れ方など、一般の施主では気づきにくい部分まで丁寧に管理。「オーストラリアの家=雑」というイメージを覆す仕上がりを実現しています。

注文住宅・リノベーションなど実績多数

日本人が多く住む地域を中心に、戸建て新築から増改築まで幅広く対応。「初めての海外建築でも安心できた」という口コミが多く寄せられています。

日本と同じ“安心感”で、メルボルンに理想の家を

海外で家を建てるのは、期待と同時に大きな不安がつきもの。しかし、日本語で丁寧に寄り添い、技術面でも透明性と品質にこだわってくれるBuilderが味方にいれば、その不安は大幅に軽減されます。

「Japan Homes」への無料相談

家を買う・建てるというのは、人生の基盤づくり。「Japan Homes」は、他で買っても、他で建てても構いません。

大切なのは、正しい判断材料を手に入れること。中古・建売で迷っている人も、資産形成として一件追加したい層も、中古・建売・新築のすべてを、公平に日本語でサポートします。

オンライン/対面、どちらでも対応可能。強引な営業は一切ありません。まずは情報収集だけでもお気軽にご相談ください。

無料相談・見積もり依頼はこちら(24時間受付)
・日本語OK!図面の添付も可能です。
・簡単お問い合わせ(1分で送信)
・新築 / リノベどちらも対応  
・他社見積りの比較診断も無料です 
https://www.japanhomes.au/contact

Japan Homes

所在地:NSW州オフィス Suite 501, 44 Miller Street, North Sydney 2060 NSW
VIC州オフィス 43 Lincoln Dr, Bulleen VIC 3105,
電話:0800-00-5055
メール:info@japanhomes.co.nz
HP:https://japanhomes-aulp.link/
営業時間:月〜金 9:00-18:00、土日休

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