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ビビットシドニー

 

ビビットシドニーがはじまりましたねぇ?もういかれましたか?

 

 

 シドニー中心部の冬のビジネスを盛り上げるために始まった小さなアイデアが、今やシドニー屈指のサクセス・ストーリーとなりました。 ビビッドは、2009年に4つの要素で構成されたイベントとして始まりましたが、現在は光、音楽、アイデアという3つのシンプルなコンセプトに集約され、このコンセプトが18日間にわたって展開されます。 今ではこのイベントの人気が非常に高くなり、毎年150万人もの人が訪れます。

このフェスティバルの常連は、ビビッドの中心的なイベント、オペラ・ハウスの帆の形の屋根のライティングを楽しみにしています。 この象徴的な帆の形の屋根は、これまでにヘビ皮、蝶の羽、宇宙的なパターンのプロジェクションのキャンバスとなってきました。ミュージシャンのブライアン・イーノやローリー・アンダーソンのイメージなども投影されました、

 日没後のライトアップは、サーキュラー・キとダーリング・ハーバーに集中していますが、ビビッド・シドニーは街の中心に近い5つの地区にまで拡大されました。マーティン・プレースシドニー・ハーバー、イヴリーのキャリッジワークス、カンパーダウンのシドニー大学ピアモントのザ・スタです。

 

ダーリング・ハーバーでは、ウォーター・ジェット、彫刻のような噴水、フル・カラーのレーザー、ビデオの投影、海上の花火などを見ることができます。 土曜日の午後6時から午後11時まで毎時行われるショー毎年25万人の人が見物します。

 

多くのライティング設置はインタラクティブで、より楽しいものになっています。 2014年には56個のラインティングが設置され、15ヶ国から140人のアーティストが製作に携わりました。その中には、観客が自分の顔の3Dイメージを巨大な頭に投射できる作品もありました。

 

その他の見所はシドニー・ハーバー・ブリッジ登ることです、ビビッド期間中はさらに見事な景観を楽しめます。 夜間にブリッジに登ると、オペラ・ハウスの帆の形の屋根への光のプロジェクションや街のその他のランドマークのライティングを上空から見下ろすことができます。 ここ数年間は、ブリッジに登った人が点滅するベストを着用して、自らライトアップ・ショーの一部となりました。 2014年ではブリッジの頂上にブリッジに登っている人の心拍に合わせて鼓動する星形の照明が設置されました。

 

みなさん、ぜひこの一大イベントをお見逃しなく!!!!!

 

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