アフター5で通学可能！カランメソッドに「ビジネス英語コース」ができました！

2009.03.16

未分類

Jams.TV PR

シドニーに住みながら英語を使う機会の少ないJAMSスタッフＴ。「これはまずい」と日頃感じながら過ごしていたが、ある日これまでに無い効果的な英語学習法があると聞いた。ちょうど取材の機会を与えられ、実際に調べてみると…

カラン取材のために、まずは職場の同僚に聞いて回ってみた。

するとどうだろう。シドニー在住暦の長いスタッフたちは当然のように「カランメソッド」を知っていた。聞くところによると、「とにかく速くリスニング・スピーキングが上達するらしい」ということで話の筋が一致し始めた。

隣の席でウェブ制作に励むＮさんにも聞いてみる。すると彼女は既にJET English Collegeのカランメソッドコースの体験者ということだった。彼女のいうポイントをまとめるとこうだ。

	授業はとにかくすごいスピードで進んでいく。初心者だろうが体験授業だろうが容赦ない。ネイティブ英語をひたすら聞きながら先生の言うことをリピート、リピート、リピート。。。
	初めは聞き取れなかった会話もひたすら「英語のシャワー」（この言葉が何とも全てを表していると後で知ったＴ。）を浴びせ続けられることで先ず自然と耳に慣れてくる。
	そしてひたすら発音矯正。先生の言葉をリピートし、発音が少しでも違うとその場で繰り返しの発音特訓。

何だか凄そう。。。

ふと高校生時代に苦しかったサッカー部の特訓を思い出す。昔から「大の負けず嫌い」と呼ばれたその闘志に火を付けましたねカラン君！

とにもかくにも体験だ！まずは行ってみよう！

ということで、オーストラリアでカランといえばこの学校 JET English Collegeの体験授業を申し込んだのだった。

先生が教室に入ってきたかと思うや、息つく暇無く浴びせられる「ネイティブ英語のシャワー」の幕開けだ。カランメソッドの特徴でもあるのだが、初級コースであっても先生の英語のスピードは全く変わらない。英語に慣れる、というより慣れさせられる。

あらん限りの集中力を研ぎ澄まし、必至に聞き取ろうとするＴ。気づけばものすごいスピードで進んでいく授業の最中、ふとあることに気づく。

「こりゃ、日本語で考えてる暇が無い。。。」

そう、これこそがカランメソッド最大の目的とも言える｢英語脳｣をつくりあげるということ。あっという間に過ぎ去った嵐の50分間に受講後はぐったり。

なんだか1年分は生の英語を聞いた気分だ。これなら確かに短期間で上達できるかも、、そう実感できる。仕事でカランの取材にきたはずが、その場で本当に入学してしまいました（今もTは通学中です）。

夜間コースがあるため、仕事帰りに通学できるのは非常に大きなメリット。


	噂にたがわぬ超速の「カランメソッド」。せっかく授業料を払うなら絶対速く上達したい！
	JECの講師陣、そしてアドバイザーの熱い思い。「カランメソッド」への誇りと自信がひしひしと伝わってきた。
	やっぱり少人数制。短期集中型の学習は日頃時間の無いＴにはぴったり。一回毎の授業で「ぐったり」はもうしょうがない！とにかく本気で教えてくれるんだから、自分も本気で頑張ろう。