「語学力に自信がなかった私が、シンガポールで日本語教師に」―...
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コーヒー大国オーストラリア
今日はオーストラリアのコーヒーについてお話しします😍
「パリよりもカフェが多くある」といわれるほど、市内を歩いていると至る所にカフェがあるシドニー。もともとイギリス文化圏であるオーストラリアでは伝統的には紅茶文化がメインだったのですが、食の大国イタリアをはじめとして、色々な国からやってきた移民達が徐々にオーストラリアの食生活を塗り替えていきました。
●Espresso (エスプレッソ)
極細挽きにしたエスプレッソ豆を、専用のマシンで発生させた蒸気圧で、抽出した濃いコーヒー
●Long Black(ロングブラック)
日本でいうブラックコーヒー。エスプレッソに熱いお湯を足しています。
●Flat white (フラットホワイト)
オーストラリアやニュージーランドで人気のコーヒー。エスプレッソとスチームミルクをミックス。フォームが少なめでLatteに似ています。
●Macchiate (マキアート)
エスプレッソにミルクを足したもの
●Cappucino (カプチーノ)
エスプレッソにミルクフォームを少し足したもの
●Latte (ラテ)
エスプレッソにスチームミルクを入れたもの
●Moccha (モカ)
エスプレッソにミルクとチョコレートを足したもの。
●Affogato (アフォガート)
エスプレッソにアイスクリームをトッピングしたもの(マイステージスタッフおススメ💕)
オーストラリアでバリスタの技術が学べる学校があります。
①カスタマーサービスコミュニケーションコース(通称バリスタコース)
場所:シドニー・ボンダイ
期間:4週間
コーヒーを淹れるプロをバリスタ ( barista ) と呼ばれています。 授業では、コーヒーの基礎知識とコーヒーマシーンを使用した本格的な技術を、実技を通して習得します。
また、バリスタ技術以外にも、英語もしっかり勉強できます。対面の接客サービスの英語だけでなく、電話対応やクレーム処理など、様々な場面での会話をトレーニング!
英語力初級からの参加が可能です。
②一般英語+ホスピタリティ(バリスタ)コース
場所:シドニー・チャイナタウン
期間:5週間
授業は朝シフトか夜シフトから選択できます。
どちらも一般英語コースで英語をしっかり学べ、さらには1日1時間のバリスタクラスも含まれています。バリスタクラスでは、サーブ方法、お客さんの苦情対応、面接練習をはじめとした座学と、コーヒーの淹れ方、ラテアートの作り方など技術的なスキルも学べます。
②バリスタ+カフェイングリッシュコース
場所:メルボルン
期間:5週間
最大6名の少人数制で、5週間のうち2週間がカフェインターンシップなため実践的なスキルが学べます。
インターンは2-3人のグループで、1つのカフェで働きます。インターン先はメルボルンの有名カフェもあり!
さらに、卒業後も最大5週間まで学校のコーヒーマシンに練習し放題の太っ腹。
卒業後は生徒さんのうち90%ぐらいの方がバリスタの仕事につけているそう!
語学学校紹介以外にも、マイステージでは様々なプログラムを用意しております。
現在大人気のInstagramなどを活用したソーシャルメディアマーケティングが学べるコース、
アイランドリゾートなどローカルホテルでの有給インターンなど、
マイステージの多彩なプログラムはこちらからチェック!
ご興味がある方は、お気軽にご連絡ください♪
MyStage ゆい まで!
0406 757 878
Line ID: mystageyui
営業:平日9:30-18:00
住所:Suite 40 Level 3 650 George Street Sydney
E-mail: mystage@mystageedu.com
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