【25年7月1日から適用】オーストラリアのビザ申請費用の値上...
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オーストラリア政府は、2025年から留学生の新規受け入れに上限を設ける予定と発表しました。この「National Planning Level(NPL)」と呼ばれる制度は、法案が可決された場合に導入されることになります。2025年1月1日開始予定です。
人数上限は、270,000人としています。
対象:
・大学(国立大学で約145,000、私立のHigher Educationコース提供学校で約30,000)
・専門学校 約95,000
対象外:
英語学校
大学院(研究課程)
小中高等学校
上限数は公立大学を中心に分配されていますが、外国人学生の割合が高い大学にはより厳しい制限が課される可能性があります。特に「Group of Eight(Go8)」大学の影響が大きいと予測されています。
ある大学では、現在の留学生人数の52%減らされている大学も出ているそうです!
この決定に対し、オーストラリアの教育業界からは強い反対の声が上がっており、国の経済や国際教育市場に大きな影響を与えるとの懸念が広がっています。
2024年中入学の場合には、上限の対象になりません。
希望の学校が定員いっぱいになってしまった!
とならないよう、オーストラリアで留学を考えている方は、今のうち早めにご相談を。
来年の人数制限があると、学費も上がる予定です。
法律が通ればの規定になりますので、そのあたりは注意深く見ていく必要がありますね。。
エミクにはオーストラリア政府認定のビザコンサルタントが常駐しています。
学校をお申し込みの方には、学生ビザの代行申請も無料でサポートしています!
エミク
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