
体調を崩したとき、英語で電話をかけるのが気が重くて受診を後回しにしてしまう人は少なくありません。オーストラリアのGP(かかりつけ医)は、実はアプリやサイトから予約が取れます。
多くの診療所が、HotDoc(ホットドック)やHealthEngine(ヘルスエンジン)といった予約サイト・アプリに空き枠を公開しています。日時を選んで押すだけなので、英語で話す必要がありません。当日の枠が残っていることもあります。
予約なし(Walk-in)で診てくれる診療所もありますが、待ち時間が長くなりがちです。症状が軽ければ、電話やビデオで診てもらうテレヘルスも選べます。
日本はオーストラリアと相互医療協定を結んでいないため、私たちはMedicareに入れません。看板に「bulk billing(窓口負担ゼロ)」とある診療所でも、自費での受診になります。
そこで、予約の段階でこの2つを確認してください。これを聞かずに受診すると、会計で想定外の金額を請求されることがあります。
・Medicareがない場合の診察料
「I’m an international student without Medicare. How much is a standard consultation?」
・保険の扱い
OSHCの直接請求(Direct billing)や、海外旅行保険のキャッシュレスに対応しているか
初診では登録用紙に記入するので、パスポートと保険証券(スマホの画面でも可)を持って行きましょう。診察は20分以内が目安。症状、いつからか、持病、飲んでいる薬、アレルギーを伝えます。
学校を休むための診断書(Medical Certificate)は、診察中にその場で頼んでください。過去の日付にさかのぼって出さない方針の診療所もあります。
診察料の相場、保険でどこまで戻るのか、シドニー・メルボルン・ブリスベン・ゴールドコースト・パース・ケアンズの日本語対応クリニック9院は、ブログでまとめています。
オーストラリアのGPの受診方法と、保険・料金・日本語で受診できるクリニックの詳しい情報は、アイエス留学ネットワークのブログで解説しています👇

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