「オーストラリアで自分らしい生き方を見つけたい」
「学びを通じて、一生モノのキャリアと永住権を手にしたい」
そう思い立ち、留学という大きな決断をしようとしているかたへ。
オーストラリアは、いまも変わらず「意欲を持ち、地域社会に貢献しようとするスキルあるひとたち」を必要としています。2026年8月、州政府の永住権ノミネーションプログラム(技術独立永住権)で、最新アップデートが届きました。
今回は、タスマニア州とノーザンテリトリー(NT)州の最新ニュースから、永住権留学について考察します。

オーストラリアの地方技術永住ビザ(Subclass 190 / 491)において、注目されているのが地方都市(Regional Area)です。大都市の喧騒を離れ、自然豊かなコミュニティで学び、働き、暮らす。それは単なるビザ取得の手段にとどまらず、人生そのものを豊かにする選択でもあります。
最新の発表では、2つの州で2026-27年度のプログラムが再始動しました。
タスマニア州政府は、2026年8月17日より新年度のROI(関心表明)受入れを開始しました。
今年度の割り当て枠は合計 2,050枠。
Subclass 190(州政府指名永住ビザ): 1,250枠
Subclass 491(地方移住暫定ビザ): 800枠
さらに、優先属性(Priority Attributes)の評価基準も見直され、よりクリアな指標で候補者が選考されるようアップデートされています。タスマニアの教育機関で学び、地域社会に根を張る留学生にとって、着実に一歩を踏み出せるチャンスが広がっています。
オーストラリアの壮大なアウトバックと多文化が交差するノーザンテリトリー(NT)州でも、連邦政府から満額のノミネーション枠を獲得したことが発表されました。
2026年8月21日より新規申請の受付がオープン
オーストラリア国内申請者のほか、一部の国外申請ストリームにも道が開かれています。
NT州は人手不足が続く分野も多く、現地での留学や就労経験を積んだ人材を求めています。

移住や永住権への道は、決して用意された平坦なルートではありません。だからこそ、そのプロセスで得る成長には計り知れない価値があります。永住権留学を成功させるために、大切にしたいポイントをまとめました。
シドニーやメルボルンなどの大都市だけでなく、タスマニアやノーザンテリトリー州のような地方都市を選択肢に入れることで、ビザの申請条件やポイント加算面で大きなアドバンテージを得ることができます。地元の大学やTAFE(州立専門学校)で学ぶ経験は、現地でのネットワーク作りにも直結します。
オーストラリアのビザ制度は常に変更があります。今回のように優先基準が改定されることもよくあります。公式発表や信頼できる登録移民代行業者(MARA)の情報をこまめにチェックし、柔軟に計画を微調整できるしなやかさを持ちましょう。
エミクMARA保持ビザコンサルタント:9792769

ビザの期限が迫ってから慌てるのではなく、残りの滞在期間や英語力、職歴などの条件を定期的に見直すことが不可欠です。不安を感じたときは一人で抱え込まず、プロフェッショナルな意見を取り入れながら一歩ずつ進みましょう。
永住権留学は、単なるビザを得るための期間ではありません。
新しい言語で学び、異なる文化の人々と出会い、挫折や成長を繰り返しながらどこでも生きていける新しい自分になるための期間です。
タスマニアの美しい山々と静かな海、ノーザンテリトリーの地平線に沈む圧倒的な夕日。オーストラリアの大自然と温かい人々が、あなたの新しい挑戦を待っています。
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