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2026年10月2日、オーストラリアの学生ビザのルールが大きく変わりました。
これまで一般的だった、ワーホリ終了後にオーストラリア国内で学生ビザへ切り替える方法が、できなくなりました。
また、学生ビザの延長についても、これまでと同じように現地で手続きを進められるとは限らず、状況に応じた確認が必要です。
そのため、現在オーストラリアに滞在している方は、自分のケースが新しいルールの対象になるのか、今後のビザ申請をどう進めるべきか、早めに確認しておくことが大切です。
今回は、現在オーストラリアに滞在している方に向けて、何が変わったのか、自分はどのケースに当てはまるのかを図解でまとめました。
ワーキングホリデービザや就労ビザなどで滞在している人は、原則としてオーストラリア国内から学生ビザを申請できなくなりました。
観光ビザ、ETA、卒業生ビザ(485)は、2024年7月からすでに国内申請ができなくなっています。今回、そこにワーキングホリデービザや就労ビザが加わった形です。

学生ビザを持っている人も例外ではありません。
次の学生ビザを国内から申請できるのは、移民局が定めた条件に当てはまる人に限られます。
また、学生ビザの申請に配偶者やパートナーを含めることも、原則できなくなりました。
まずはお気軽にご相談ください!
特に注意したいのが、ビザが発給されるときにどこにいるかです。
国外から申請しなければならない人は、ビザが発給される時点でも国外にいる必要があります。
「一度出国して申請し、すぐに戻って働きながら結果を待つ」という方法は使えません。
国外で待つ期間は、審査状況によって異なります。学校の申し込み時には、ビザの許可が遅れた場合に入学日を変更できるかどうかも確かめておきましょう。

一つでも当てはまる方は、これまでの予定どおりに手続きできるとは限りません。
条件に当てはまらないまま国内から申請すると、申請が無効となる可能性があります。
こうしたリスクを避けるためにも、申請できる条件に当てはまるかを事前に確認し、早めにご相談ください。
ワーキングホリデービザから学生ビザに切り替える場合は、オーストラリア国外から申請し、ビザが許可される時点でも国外にいる必要があります。
実際に準備を進める際は、次のような点で迷うことも少なくありません。
こうした点は、一人ひとりのビザの期限や経歴、就学計画によって対応が変わります。
申請のタイミングや学校の開始日で迷っている方は、早めにご相談ください。
ワーキングホリデービザから学生ビザを申請する具体的な流れは、こちらの記事で詳しく解説しています👇
国内から次の学生ビザを申請できるケースには、現在のコースを修了するための延長、政府の支援を受けている場合、博士課程への進学、小中高校への就学、修了後の上位レベルへの進学、学校の閉鎖など、所定の条件があります。
日本からの留学生にとって、特に確認したいのは、修了後に次のコースへ進学する場合です。
進学の場合は、現在のコースと次のコースのAQFレベル(オーストラリアの資格のレベル)を確認することが重要です。ただし、AQFレベルが上がる場合でも、国内申請が認められる条件を満たしているか、個別に確認する必要があります。
また、語学コース(ELICOS)にはAQFレベルがありません。そのため、語学コースから別の語学コースへ進む場合や、語学コースからCertificate・Diplomaなどのコースへ進む場合も、コースの組み合わせだけで国内申請できると判断せず、適用される条件を確認しましょう。

よくあるケースに当てはめると、次のように考えられます。Diplomaから別分野のDiplomaへ進むなど、同じAQFレベルのコースに進学する場合は、原則として国外からの申請となります。
ただし、国内から申請できるかどうかは、コースのレベルだけでは判断できない場合があります。
こうしたケースでは、これまでの就学状況や次のコースとの関係を踏まえた確認が必要です。
申請前に、現在と次のコースのCoE(入学許可書)を確認し、国内申請の条件を満たしているか確かめましょう。
6つの条件の詳細と、よくあるケースごとの考え方は、こちらの記事で解説しています👇
学生ビザの申請に配偶者やパートナーを含めることは、原則できなくなりました。
例外は博士課程や政府の奨学生、太平洋諸国・ASEAN加盟国の学生などに限られ、一般的な日本国籍の滞在者は該当しにくいと考えられます。
さらに、学生ビザを取ったあとにパートナーを追加することも、できなくなっています。
これから2人でオーストラリアに残りたい場合は、2人がそれぞれ自分のビザを持つ形が基本になります。

すでにパートナーを含めた学生ビザで滞在している方は、現在のビザを引き続き利用できます。
ただし、次の学生ビザを申請する際に、再びパートナーを含められるかどうかは、申請内容や条件によって異なります。
また、学生ビザの家族として滞在しているパートナーが、今度は自分自身を主申請者として学生ビザを申請する場合、オーストラリア国外から申請する必要があります。
どの形で進めるかは、2人のビザの期限や年齢、勉強したい内容によって変わります。2人分の計画をまとめて考えたい方は、早めにご相談ください。
まずはお気軽にご相談ください!
2026年10月1日までに提出した申請は、提出した時点のルールで審査されます。
新しいルールが関係するのは、10月2日以降に出す次の申請からです。
現地にいる今のうちに、次の3つを確認しておきましょう。
この3つがはっきりすると、国内で手続きを続けられるのか、一度国外に出る前提で組み直すのかが見えてきます。
ビザの期限ぎりぎりに動くと、選べる道が狭くなります。不安な方は、申し込む前に専門家に確認することをおすすめします。
詳しくはアイエス留学ネットワークのブログで解説しています👇
アイエス留学は、30年以上・30,000人以上の留学生をサポートしてきました。
さらに、2025年7月よりオーストラリア政府登録の日本人移民代理人(MARN保持者)による日本語ビザ相談サービスを正式に開始しています。
これまで培った経験と専門知識を活かし、失敗しない学校・コース選びから、戦略的なビザ申請まで一人ひとりに合わせたサポートをご提供します。
「すでに次のプランが決まっている方も、何も決まっていない方」も相談してOKです。今回のルール変更で、自分の予定がどうなるか少しでも不安な方は、ぜひご連絡ください!
まずはお気軽にご相談ください!
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