【オーストラリアの卵事情】日本と違う?生卵を買う時のポイント...
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3月8日は「国際女性デー(International Women’s Day)」です。
1908年3月8日にニューヨークで1万5000人の女性が労働時間の短縮や賃上げ、選挙権を求めてデモ行進を行なったのが始まりで、このデモ行進を受けて、ドイツの社会主義者で女性運動指導者でもあったクララ・ツェトキンが1910年に開催された第2回国際社会主義者会議で「国際女性デー」を提唱。以降女性デーは世界的に広がり、1975年に国連が初の国際女性デーを実施、1977年に国連総会で3月8日が国際女性デーに定められました。
2010年に国連総会決議により、関係4機関を統合して誕生した「United Nations Entry for Gender Equality and Empowerment of Women(Un Women, ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関)」。その親善大使のひとりに、オーストラリア出身の女優、ニコール・キッドマンも名を連ねています。
キッドマンは2016年3月現在行なわれている「Face It Together」キャンペーンに賛同しています。キャンペーンサイトに自分の顔写真をアップロードすることで、女性に対する暴力根絶の支持を表明するというものです。おどろくことに現在、世界中の女性のうち、じつに3人に1人が、一生のうちに暴行を受ける可能性があるという統計があります。世界中から年齢、性別を越え、多数の人が参加している「Face It Together」キャンペーンに、あなたも参加しませんか?
https://faceittogether.unwomen.org.au/
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