シドニーで活躍する日本人指揮者、村松貞治氏率いるストラスフィールド交響楽団の演奏会が、9月17日（土）と18日（日）に、ストラスフィールド・タウンホールにて開催される。
ベートーヴェン最後の交響曲として知られる「交響曲第9番」、「エグモント（序曲）」に加え、ベートーヴェンの影響を受けて作られたとされるロッシーニの「セミラーデ（序曲）」が披露される。また、村松氏が指揮者として参加する日本人合唱団「さくら合唱団」も「交響曲第9番」に出演する予定。 



ぜひクラシックの重厚かつ色彩豊かな音色を聴きに行こう。


9月17日（土）　19:00開場
9月18日（日）　14:30開場