【重要なお知らせ】Dr. Kim日本で診察中!シドニーと日本...
Dr. Knox Kimよりお知らせ 現在、Dr. Knox Kim(ノックス・キム)は、 クリアアライナーのセミナー講師と新宿医院 ANBI新宿歯…
こんにちは。
今回は、前回ご紹介した、病院のChanging Shape Classで教えてもらった Opening Bowels (うんちのしかた)のコツをシェアさせていただこうと思います。
妊娠中はホルモンの影響と、実際に子宮が大きくなり腸を圧迫するため、便秘になってしまう妊婦さんが多いそうです。
教えてもらったやり方は、
1 足下に箱などを置いてヒザをお尻の高さより若干高くする
2 上半身は前に倒し、ヒジをヒザにつく
3 背筋を伸ばし、お腹は前に膨らますイメージで
4 呼吸は必ず深呼吸で!絶対りきまない!
このアドバイスは、私にはとても役に立ちました。
特に4の深呼吸で、ということ。
後ほど詳しくご紹介しようとおもいますが、妊娠中はりきむとお腹がさけてしまうことがあるようで、絶対りきむなといわれました。
3、4のポイントは妊娠中ずっと意識して実行していました。とても有効だと思ったので今後も意識しようと思います。
1、2のポイントは、ちょっと難しいなと感じた日に実行していました。普通にやるよりはやりやすかったように思います。
ただし、2のポイントは妊娠中期や後期の前半まではよかったですが、臨月に入るとさすがにしんどくて実行できませんでした。若干前傾姿勢になる程度で十分でした。
* この記事はあくまでも一個人の体験を基にしており、医療アドバイスを目的としてはいません。個人の症状にあったアドバイスは専門の医療機関を受診してください。
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