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フィジオの妻のマタニティライフ 11:骨盤底筋について

「骨盤底筋」もしくはPelvic Floor

これは、妊婦さんだけでなく、多くの人が鍛えるべきインナーマッスルとして今では広く認知されているのではないでしょうか。フィジオの世界でも、エクササイズを処方するときは「骨盤底筋に力を入れてください」と良く聞きます。

ですので、骨盤底筋群の鍛え方は他のプロの方におまかせして、
今回は私が妊娠して初めて知った骨盤底筋に関してびっくりしたことをシェアしたいと思います。

1 産後すぐの運動は骨盤底筋へのダメージを大きくするだけ?!

どんなに健康で、フィットであったとしても、産後3〜4ヶ月はホルモンの影響が靭帯に残ったままだそうです。そして、少なくとも8週間は本来腰や子宮を支えるべき靭帯や筋肉がふにゃふにゃのままなので、このとき、ジャンプなど強い衝撃を受けるスポーツをすると、ケガをする確立も高く、骨盤底筋の回復を遅らせてしまう可能性があるそうです。
Changing Shape Class で教えてもらいました。
その時のハンドアウトです。

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産後はまんまるになった体型を早く戻さないと!と、少々食い気味に奥谷の友人のウィメンズヘルス・フィジオに「いつから運動をはじめるべき?」とききましたが、彼女もやはり最低8週間は休んでから、と言っていました。

2 骨盤底筋は過緊張Overactiveにもなりうる!

腰痛や尿漏れなど、骨盤底筋が弱いために生じる様々な症状は皆さんもご存知だと思います。だけど、骨盤底筋が過緊張Overactiveにもなりうるなんて、全然知りませんでした。ウィメンズヘルス・フィジオに会ったときに、そういうケースもあると教えてもらい、びっくりしました。
症状としてはセックス時に痛みがある、外陰部/膣/尿道にひりひりするような痛みがあるなどだそうです。
骨盤底筋が過緊張の方は、正しいリラックス方法を学ばないといけないそうです。

これを正しく診断、治療してもらうにはウィメンズヘルスを専門にしているフィジオに会いに行かれるべきだと思います。

* この記事はあくまでも一個人の体験を基にしており、医療アドバイスを目的としてはいません。個人の症状にあったアドバイスは専門の医療機関を受診してください。

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