
オーストラリアは、実は世界でもトップクラスに紫外線が強い国。これはオゾン層が比較的薄く、有害な紫外線が地表に届きやすいエリアだからです。晴天も多く紫外線が一年を通じて強いため、オーストラリアではこの問題が早くから深刻視され、1980年代からフロンの規制やオゾン保護法といった対策が進められてきました。
そんな背景もあり、国全体で「紫外線から肌と健康を守る」意識がとても高く、旅行者も含めて徹底した紫外線対策が求められています。
今回は、そんなオーストラリアの紫外線対策と健康への影響について、「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」がご紹介します。
同院には経験豊富なGPが常駐し、各種ワクチン接種も受付中。感染悪化を予防するために、妊婦の方やお子様はワクチン接種をしておきましょう。オーストラリアでは「全国予防接種プログラム(National Immunisation Program)」にて、さまざまな予防接種を対象者が無料で受けることができます。
「体・歯・美のケア」ができ、長年シドニーの日本人の健康をサポートするためのGPをはじめ、女性医師による美容医療、審美歯科も提供中。シドニーでの身体の悩みは、日本語対応の総合医療センター「ワールドシティ歯科」へ!
地球は地上15〜30kmあたりにあるオゾン層によって、太陽から降り注ぐ有害な紫外線を守られています。ところが、オーストラリア上空のオゾン層は比較的薄く、紫外線の一部がダイレクトに地表へ届きやすい状態。
そのため、オーストラリアでは昔から紫外線の影響を深刻に考えていて、1987年にはいち早く国際条約「モントリオール・プロトコル」に調印し、オゾンを破壊するフロンガスの使用を制限しました。国内では「オゾン保護法」も制定され、環境保護を国全体で推進してきた歴史があります。
「紫外線に弱い国」だからこそ「対策が世界一進んだ国」へと進化してきたのが、オーストラリア。1980年代に始まった「サン・スマート(Sun Smart)」プログラムは、今や学校で子どもたちも習う国民的な常識になっています。
その象徴が有名なスローガン「Slip, Slop, Slap, Wrap」。屋外で遊ぶときはまずこれ!というくらい、子どもたちにもわかりやすく浸透しています。
たとえば、「No Hat, No Play(帽子がなければ外遊び禁止)」というルールもあります。帽子を忘れた子は、晴れていても外で遊べません。運動場でも先生が率先して帽子をかぶることで子どもが真似しやすく、自然と習慣になっていきます。教室には日焼け止めが常備され、外に出る前には塗り直し。まるで歯磨きのように、紫外線対策は日常生活の“当たり前”になっているのです。
紫外線が肌に悪いことは日本でも知っている人は多いですが、じつは健康への影響はそれだけではありません。
紫外線の怖さを象徴する例として、眼球メラノーマを発症した若者の体験があります。22歳で珍しい眼球メラノーマと診断され、その後脳にも腫瘍が見つかりステージ4の末期がんと宣告。複数の手術や免疫療法を経て、命を守るために眼球の摘出を余儀なくされました。治療後も太陽の下に出ることが怖くなり、外出や旅行も控えるようになりましたが、「UPF50の服を身につけるようになってから、再び太陽の下で生活できるようになった」と話しています。
紫外線は命を脅かすレベルで危険であり、正しい対策が生活の質を取り戻す鍵になります。また、紫外線のダメージは積み重なるもの。しかも、子どもの頃に強い紫外線を浴びるほど将来的なリスクが高まると言われています。特に、オーストラリアの夏(南半球なので11〜2月)は要注意。一日の紫外線の60%が、なんと午前10時〜午後3時のわずか5時間に集中します。
ここで覚えておきたいのは、「涼しい=紫外線が弱い ではない」ということ。気温と紫外線量は比例しないため、涼しい日こそ油断しがちです。
紫外線対策は未来の自分への投資。紫外線を浴びすぎると、
といったトラブルが増えていきますが、逆に正しい知識と習慣があればしっかり防げるものでもあります。特に、子どもの頃の曝露量が将来のリスクに影響するため、早いうちからのケアが大切です。
オーストラリアの徹底した紫外線対策は、強い日差しから健康を守るための知恵の結晶です。大人も「長袖+帽子+サングラス+日焼け止め」を基本に、自分の肌と健康を守っていきましょう。
旅行でも日常でも「紫外線は予防できるダメージ」ということを覚えておくと安心ですよ!
意外にも「紫外線は服を通す」もの。晴れた日のオーストラリア生活での服選びは、以下を参考にしましょう。
また、オーストラリアでは服に UPF(紫外線保護指数) が書かれています。UPF15以上なら“良い”、UPF50+なら“かなり強力”。特に水着はUPF50+のものが人気で、海やプールでの子どもの日焼けをしっかり防ぎます。
帽子は紫外線対策の王道! 帽子のつばが8〜10cmあると、顔や首の紫外線をしっかりブロックできます。
反対に、野球帽・サンバイザーは日陰になる範囲が狭く、首や耳を守れないため紫外線対策としては不十分。特に動き回る子どもには、後ろに布がついたレジオネアハットなどが便利です。
ただし、帽子は上からの紫外線は防げても地面の反射までは完全には防げません。そのため、日焼け止めと併用が必須です。ビーチや外出時には、紫外線や日焼けによるダメージを防ぐために、日焼け止めに加えて、つばの広い帽子とSPF50以上のウェアを着用することが推奨されています。
日焼け止めや服とは違い、意外と忘れがちなのが“目を守ること”。紫外線は目からも吸収され、白内障の原因にもなります。
オーストラリアのサングラスは国の規格(AS1067)をクリアし、95% 以上の紫外線をカット。しかも帽子と組み合わせれば、なんと98%の紫外線を目に入れないことができます。普段メガネの人は、UVカットフィルムや度付きサングラスなどで対応しましょう。
日焼け止めの正しい使い方も紫外線対策の重要なポイント。赤ちゃんや小さな子どもに使用する場合も、衣類などで覆われていない肌の部分には必ず日焼け止めを塗るようにしましょう。その際は、刺激が少ない子ども用製品を選ぶことが大切です。
塗り方のポイントは「多めに塗ること」。肌に擦り込むのではなく、薄い膜が肌の上に残るくらいしっかり塗ることが、紫外線を防ぐためには最も効果的です。ムラやすき間ができないように、全体に均等に塗ることも忘れないように。
日焼け止めは“こまめに塗ること”が一番効果的。「朝塗ったから大丈夫」は通用しません。
日焼け止めのSPFとは、肌に有害な紫外線B波(UVB)からの防御力を示す指標で、オーストラリアでは最大値が30に制限されています。一方、日本では上限は設定されていません。国ごとにSPFの測定方法や基準が異なるため、数値が高い製品が必ずしも紫外線をしっかり防ぐとは限りません。
また、日焼け止めは塗ってすぐに効果が出るわけではありません。屋外に出る最低20分前には塗っておくことが望ましく、さらに 2時間ごとに塗り直すのが理想的。特に泳いだり汗をかいたりした場合にも、すぐに塗り直す必要があります。
ちょっとした習慣が、長期的に紫外線から肌を守る大切なポイントになります。
オーストラリアの強い紫外線は、皮膚や目に深刻なダメージを与える可能性があります。日焼け止めや紫外線防止衣類、帽子、サングラスなど、正しい紫外線対策を日常的に行うことが大切。
特に子どもは、屋外で長時間過ごすことが多いため、SPFの高い日焼け止めを塗る、つば広帽子や長袖ウェアを着用する、こまめに塗り直すなど、徹底したケアが必要でしょう。
こうした健康管理は、紫外線対策に限らず、オーストラリア生活でのさまざまな体調不良や不安にもつながります。
シドニーの中心部にある「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」では、週6日、GP(一般医)が常駐し、日本語で相談しながら、日々の健康管理や体調不良の治療に対応しています。オーストラリアでの生活を安心して過ごすために、紫外線対策とあわせて、専門医への相談を活用してくださいね!
参考:https://japan.embassy.gov.au/tkyojapanese/aust_sunsmart.html
メディカル
住所:Level 1 / 722 George Street, Sydney NSW 2000
電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)
メディカル代表:(02)9281-7311(英語)シドニーシティ歯科本院
住所:Level 2 / 722 George Street, Sydney NSW 2000
電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)または (02) 9281-6744(歯科直通/英語対応)
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00イーストウッド歯科分院
住所:19 Railway Parade, Eastwood 2122
電話番号:(02) 9858-3000
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00予約時に申し出ることで、診察や施術の当日に日本語通訳を付けることもできます。
左:ジェシカ医師、右:ナームン医師
日本語通訳勤務のいる「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」には、女性医師が常勤しています。GPは全診療科目を診察してくれる町のお医者さん。
新型コロナウイルス、インフルエンザ、帯状疱疹、百日咳などの各種予防接種を担当してくれる他、薬の処方や治療、血液検査、乳がんの診察などをしてくれるので、何らかの症状があれば、まずはGPへ。GPのいるクリニックでは毎年、各種予防接種や健康診断も実施されています。
週6日、学校や仕事帰りや土曜日にも通える親切な営業時間で、GPの他、歯科、血液検査ができる検査施設も併設しています。短期滞在や年単位の長期滞在でも、海外旅行保険をお持ちの方にはキャッシュレスの診察サービス、メディケアをお持ちの方にはバルクビリングによる自己負担なしの診察サービスを提供しています。海外留学生保険(OSHC)をお持ちの方は、治療内容に応じて後日保険会社に申請することで保険カバーが受けられます。
日頃の定期検診、身体の不調、事故や怪我の際でも不安に思わず、健康を第一に受診しましょう。
中でもGP(一般開業医)のジェシカ医師は、海外渡航者の治療経験が豊富で、感染症、婦人科、産前産後ケア、小児科、皮膚科と幅広い分野に精通し、ニキビやアトピーなどの皮膚の症状、女性のヘルスケアもお任せ。
同じくGPで週2日(火・金)の診察を担当するナームン医師は、婦人科と精神科が専門。軽手術を得意とし、嚢胞切除やいぼの切除など、さまざまな肌トラブルの治療もお手のもの。
「体重が増えてしまったけど人に言いにくい」という方も、プライバシーを守りながら適切なアドバイスや、場合によっては治療に導いてくれるGPに相談を。他にも、「オーストラリアに来てからできてしまった吹き出物をどうにかしたい」という方や「マスクの肌荒れが治らない」というお悩みなど、普段のシドニー生活で困っていることがあればサポートしてくれますよ!
また、同院には日本語対応の受付や通訳が在籍し、日本語専用ラインから簡単に予約することができたり、GPの診察の際にも日本人通訳が同席してもらえたりと、英語に苦手意識のある方でも安心。
さらに、ジェシカ医師は美容医療も専門。アメリカ美容医学会の臨床インストラクター(ドクターに指導する立場)も務めるレベルの腕前で、皮膚科の技術とあわせて肌の不調やトラブルの原因を解明してくれます。
※当日に日本語通訳が必要な方は必ず予約時にお伝えください。
【GP(一般医療)】
・インフルエンザ予防接種 受付中
・RSVワクチン接種 受付中(メディケアをお持ちの妊婦の方は無料)【歯科】
・歯科検診+クリーニング+レントゲン2枚(バイトウィング) 230ドル
・インプラントカウンセリング+デジタルモデルインプレッション+コンビームCT 200ドル
【美容医療】
・初回相談 無料
・ヒアルロン酸注入 15%オフ
シドニーにある「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」では、今月も歯科・美容医療・GP全てでキャンペーンを実施中!
歯科のチェックアップは半年に一度推奨されています。今年のチェックアップはフル歯科検診に歯のクリーニングとレントゲン(パノラマまたはバイトウィングを2枚)撮影をして、隅々までお口をきれいにしておきましょう。予約時に申し出ることで、診察や施術の当日に日本語通訳を付けることもできます。
また、今月はインプラントのパッケージが200ドルとお得! 検討段階の相談から治療プランまで、自然な歯を再生するための一歩を踏み出してみませんか?
オーストラリアに来てから肌の調子が気になる方や肌トラブルの多い方は、皮膚科を専門の一つとする2人の女医にまずは相談を。初回の診察と見積もりは無料! しっかりとした美容医療を受けることができます。
今月はヒアルロン酸の注入が15%オフ! 肌のハリとつやを取り戻すために、ヒアルロン酸をたっぷりと補充しましょう! 美容&医療のプロにお気軽にご相談を。
そして、インフルエンザをはじめとした、新型コロナウイルス、百日咳、帯状疱疹などの各種予防接種も受付中。予防接種の大きなメリットは、病気の重症化リスクを軽減できること。予防接種にはさまざまありますが、どの予防接種を受けたことがあるのかわからない方も、まずはGPに相談してみましょう。
メディケアをお持ちの妊婦の方であれば、RSVワクチン接種も無料です。産まれてくる赤ちゃんを守るために、できる限りの準備をしておきましょう。
健康なオーストラリア生活を続けていくために、身体のメンテナンスの一つは欠かせません。2025年を健やかな心身で迎えるために、日本と異なる医療システムに戸惑われる方も、気軽に「ワールドシティ日本語総合医療・歯科センター」へ相談を。日本語対応で丁寧に説明してもらえますよ!
メディカル
住所:Level 1 / 722 George Street, Sydney NSW 2000
電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)
メディカル代表:(02)9281-7311(英語)シドニーシティ歯科本院
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電話: (02) 9281-0348(日本語ライン)または (02) 9281-6744(歯科直通/英語対応)
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00イーストウッド歯科分院
住所:19 Railway Parade, Eastwood 2122
電話番号:(02) 9858-3000
営業時間:月~金 9:00-18:00/ 土 9:00-16:00予約時に申し出ることで、診察や施術の当日に日本語通訳を付けることもできます。
シドニーシティの「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」は、一般開業医GPやパソロジー検査所、美容医療も院内に備え、一般・矯正歯科も専門にする日系総合医療センター。
1階の医療フロアと2階の歯科フロアがあり、GPでは婦人科系やピルの処方など、あらゆる女性の悩みを安心して相談できます。
定期的な検診や割引キャンペーンを利用した治療で、オーストラリア生活の健康維持を促進。トラブルはもちろん、健康のためのメンテナンスまで、まずは「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」にお問い合わせ・ご予約を!
「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」に非常勤医師として在籍している、オーストラリア・日本両国の歯科医師免許を持つ末永華子歯科医。
2018年にAustralian Dental Councilを経てオーストラリアの歯科医の資格を取得、シドニー大学講師(兼東北大学非常勤准教)としてシドニー大学歯学部で教鞭をとりながら、同院に勤めています。
ハナコ先生の「ワールドシティ日本語医療・歯科センター」一般歯科での担当日は、毎週火曜日。被せもの(クラウン・ブリッジ)、入れ歯、顎関節症を得意としている他、がん治療や手術を控えている患者に対する口腔ケアも専門です。
また、日本語による歯科診療はもちろんのこと、日本にある歯科クリニックとのやり取りも可能なため、日本のかかりつけ歯科クリニックからの引き継ぎや治療内容に関することなど、日本語で気軽に相談することができます。
「日本で歯科医としての経験があり、オーストラリアで歯科医として働くことに興味がある」という方も、ハナコ先生に気軽にご相談を。歯科の治療だけでなく、訪れる人々に寄り添い手助けしてくれるのも、患者さんから評判の理由の一つです。緊張をほぐす会話や日本語で歯のお悩み相談に親身に乗ってくれるので、歯に関するお悩みは小さなことでも質問してみましょう!
ハナコ先生の経歴や専門はこちら
シドニーシティにある「ワールドシティー日本語医療・歯科センター」には、技術力に定評を持ちながら日本語を話せる歯科医が在籍。さまざまな複雑ケースに対応してきた実績と、常に最新機器を導入してアップデートし続ける歯科技術のほか、インプラント治療や歯列矯正といった高額治療には分割払いも適用されるなど、普段から良心的な価格が、シドニー住まいの日本人にも好評です。
シドニー中心部のチャイナタウン近くにある同院は、立地上、さまざまな事情でシドニーに滞在されている日本人の患者さまが来院。そこで、治療のメリット・デメリットをしっかりと説明し、ベテラン歯科医たちが技術と経験から導き出す選択肢を提案していきます。
また、同院では手術用顕微鏡(歯科用マイクロスコープ)をはじめとした最先端の歯科用医療機器を導入することで、より精密な神経の治療を提供。根管治療や抜歯、虫歯治療、歯周病治療など、多岐に渡る歯科治療に最新技術を安全に用いています。
丁寧な物腰や流暢な日本語を話すことから、日本人にとても人気のあるクリス歯科医。クイーンズランド大学歯学部卒で、日本留学経験もあるクリス歯科医の日本語の流暢さは、もはやネイティブレベル。歯科治療についての説明も、最初から最後まで日本語で丁寧にしてもらえるので、クリス歯科医の診療では日本語通訳はほとんど必要ありません。
もちろん、マシュー歯科医院長直伝の技量ですから、安心して身を任せられます。クリス歯科医の得意分野は根幹治療。治療中は緊張している患者さまも少なくないため、クリス歯科医の方からフレンドリーに接することで、緊張をほぐすようにしているのだとか。安堵からか治療中に眠ってしまう患者さまもしばしば。歯の痛みが不安な方にもクリス歯科医はぴったり。
現在はよりスキルアップを目指して高度な病例にも対応できる技術を習得中で、歯周治療学やインプラント手術など、さまざまな分野の講習も学んでいるそう。一人一人に合った治療法を追求し、その病状の差はもちろん、歯科医院への苦手意識や不安がある方にも優しい治療を心掛けている先生です。
メディカル
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