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春から夏にかけて、くしゃみや鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどに悩まされる「花粉症」。日本ではスギやヒノキの花粉症がよく知られていますが、オーストラリアにも花粉症があり、英語では一般的に「Hay fever」と呼ばれています。
オーストラリアの花粉症は、草・牧草、雑草、樹木などの花粉が主な原因です。花粉の飛散時期や量は地域や植物の種類だけでなく、季節や天候によっても変化します。特に風の強い日や雷雨の前後には、症状が悪化することがあります。
「オーストラリアの花粉症はいつがピーク?」「シドニーではどんな花粉が多い?」「花粉症と風邪はどう違う?」「薬局で買える薬は?」など、疑問を持つ方も多いでしょう。
この記事では、オーストラリアの花粉症について、花粉が多い時期や地域による違い、原因、症状、具体的な対策、治療薬、GPを受診する目安まで紹介します。
シドニー中心部の「ワールドシティメディカル・デンタル」は、歯科だけでなく一般診療(GP)も行っているクリニック。日本人の患者さまも安心して通えるよう日本語での診療に対応し、歯周病などのお口の症状と、糖尿病をはじめとする全身の健康について、それぞれの専門分野から相談できる環境が整っています。日本とオーストラリア両国の歯科事情に精通した経験豊富な歯科医とGPが、一人ひとりの症状に合わせた診療を行います。

花粉症は、花粉を吸い込んだ際に免疫系が反応して起こるアレルギー性鼻炎の一つです。医学的には「季節性アレルギー性鼻炎」と呼ばれます。くしゃみ、透明な鼻水、鼻づまり、鼻や喉のかゆみなどの症状が現れ、目のかゆみや涙などを伴うこともあります。
オーストラリアでは、花粉症を含むアレルギー性鼻炎は非常に一般的です。アレルギー性鼻炎の原因は花粉だけではなく、ハウスダストやダニ、動物の毛や皮膚片、カビなどが原因となる場合もあります。
花粉など季節性のアレルゲンによって症状が悪化するものは「季節性アレルギー性鼻炎」と呼ばれます。
アレルギー性鼻炎はオーストラリア・ニュージーランドで最も一般的なアレルギー疾患で、オーストラリア人口の23.9%(2023 ABS National Health Surveyの自己申告)となっています。
オーストラリアでは、地域や植物の種類によって花粉が飛散する時期が異なります。「オーストラリアの花粉症は○月がピーク」と一律に考えることはできません。
一般的には、樹木の花粉は冬の終わりから春にかけて、南部の草の花粉は春から初夏にかけて多くなる傾向があります。一方、北部沿岸部では、亜熱帯の草の花粉が夏に多くなる地域もあります。
また、花粉の量は天候や風の影響も受けます。特に風の強い日は花粉が広がりやすく、南オーストラリア州や西オーストラリア州では風向きによって花粉量が変化するとされています。
そのため、「オーストラリアの花粉症は○月がピーク」と一律に考えるのではなく、自分が住んでいる地域と、何の花粉に反応しているのかを合わせて考えることが大切です。
シドニーを含む東海岸では、草や雑草、樹木などさまざまな植物の花粉がアレルギーの原因となります。
特に、Pellitory weed(カベイラクサ/Asthma weed)はシドニー周辺で重要な花粉アレルゲンの一つです。草の花粉は、一般的に10〜12月頃がシーズンの目安となります。
メルボルンなど南部オーストラリアでは、牧草を含む草の花粉が重要なアレルゲンとなります。
南部オーストラリアの主なアレルギー性の草は、10〜12月頃が主な開花時期です。また、VIC州南部では北側の草原から風で運ばれる花粉の影響を受けることがあり、花粉量は風の状況によっても変わります。
ブリスベンなどの北部沿岸部では、亜熱帯の草が主な花粉源となる地域があります。
北部沿岸部の主な草は、1〜3月頃に開花するものが多く、この時期が花粉シーズンの目安となります。QLD州や北部NSW州では、Ragweed(ブタクサ)やParthenium weed(ゴマギク)などの雑草も花粉アレルゲンとなることがあります。
SA州では、花粉の量が風向きによって大きく変化することがあります。そのため、特定の月だけを目安にするのではなく、草や樹木などの花粉シーズンに加えて、風の強い日の飛散状況にも注意が必要です。
南部オーストラリアに位置するため、草花粉については10〜12月頃が主なシーズンの目安となります。
WA州でも、花粉の量は風の影響を受けて変化します。特に草や雑草などの花粉シーズンには、風の強い日の屋外活動に注意が必要です。
南部の地域では10〜12月頃が草花粉の主なシーズンの目安となりますが、WA州は広大で気候も地域によって異なるため、パースなど都市部と州内の他地域では状況が異なる場合があります。
ダーウィンなどオーストラリア北部では、南部とは異なる気候のため、花粉の飛散時期も異なります。北部沿岸部では、亜熱帯の草が1〜3月頃に開花することが多いとされています。
このように、オーストラリアの花粉シーズンは地域や植物によって異なります。毎年同じ時期に症状が出る場合は、症状が始まった時期や場所、天候などを記録しておくと、原因となる花粉を考える際の手がかりになります。
花粉の量は、季節や地域だけでなく天候によっても変化します。特に風の強い日は花粉が広がりやすく、花粉にアレルギーがある人は症状が悪化することがあります。
また、草花粉などにアレルギーがある人は、雷雨の前・最中・後にも注意が必要です。雷雨の前後には、花粉症の症状だけでなく、花粉に敏感な人では喘息症状が急激に悪化する「Thunderstorm asthma(雷雨喘息)」が起こることがあります。
花粉症の原因となる花粉は、主に風によって運ばれる草・牧草、雑草、樹木から飛散します。原因植物をすべて覚える必要はありませんが、自分が住んでいる地域でどのような植物が花粉症の原因となるのかを知っておくと、対策を考える際の参考になります。
代表的なもの:
オーストラリアでは、牧草などの花粉が重要なアレルゲンとなっています。
代表的なもの:
特にPellitory weedは、シドニー周辺でも重要な花粉アレルゲンの一つです。
樹木の花粉もアレルギー性鼻炎の原因となります。一般的には、樹木の花粉は冬の終わりから春に多くなります。
代表的なもの:
ただし、オーストラリアでよく見かける植物だからといって、必ずしも花粉症の主な原因になるとは限りません。花粉症では、主に風によって大量に運ばれる花粉が問題となります。
花粉症の症状には、鼻や目だけでなく、喉・耳・口のかゆみ、咳などが現れることもあります。
症状が強くなると、鼻づまりなどによって睡眠が妨げられたり、日中の集中力や仕事、学校、日常生活に影響したりすることがあります。また、アレルギー性鼻炎と喘息は併存することがあり、花粉によって喘息症状が悪化する場合もあります。
花粉症は、風邪と似た症状が出ることがあります。例えば、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、喉の違和感などは、花粉症でも風邪でも見られます。
一方で、花粉症では透明な鼻水、鼻や目のかゆみ、涙目などが見られやすく、毎年同じ時期に症状が繰り返されることがあります。「風邪のような症状が毎年同じ時期に続く」「目や鼻のかゆみが強い」といった場合は、花粉症の可能性も考え、GPや薬剤師に相談しましょう。
花粉を完全に避けることは難しいため、花粉に触れる機会をできるだけ減らすことが基本的な対策になります。
花粉量が多い日や風の強い日は、できるだけ屋内で過ごしましょう。特に花粉シーズンの雷雨時には、雷雨の前・最中・後の屋外活動を避けることが重要です。
サングラスを着用することで、目に花粉が入るのを減らすことができます。
外出後は、髪や衣類などに付着した花粉を室内に持ち込まないよう、帰宅後にシャワーを浴びたり、顔を洗ったりしましょう。
花粉が多い時期や風の強い日は、窓を閉めて花粉の侵入を減らしましょう。車では窓を閉め、エアコンの内気循環を使用する方法もあります。
花粉の飛散時期には、洗濯物や寝具に花粉が付着する可能性があります。症状が強い場合は、室内干しや乾燥機の利用を検討しましょう。
草花粉にアレルギーがある場合、芝刈りによって大量の花粉にさらされる可能性があります。可能であれば芝刈りを避け、必要な場合はマスクなどを使用しましょう。

花粉症の治療は、症状の頻度や程度、生活への影響、原因となるアレルゲンなどによって異なります。
オーストラリア・ニュージーランドのアレルギー専門学会「ASCIA」のガイドラインでは、アレルギー性鼻炎を「間欠的/持続性」「軽度/中等度~重度」などに分類して治療方針を考えます。
症状が週4日未満、または4週間未満の場合は「間欠的」、週4日以上かつ4週間以上続く場合は「持続性」と分類されます。また、睡眠や仕事、学校、日常生活への影響がある場合などは中等度~重度に分類されます。
抗ヒスタミン薬は、くしゃみ、鼻水、かゆみなどの症状を抑えるために使用されます。オーストラリアでは、眠気を起こしにくい非鎮静性抗ヒスタミン薬が花粉症の治療に使用されています。錠剤だけでなく、点鼻薬や目薬などのタイプもあります。
症状が軽度・間欠的な場合には、抗ヒスタミン薬が選択肢の一つとなります。
鼻づまりや鼻の炎症などが強い場合には、コルチコステロイドを含む点鼻薬が使用されます。持続性、または中等度~重度のアレルギー性鼻炎では、ステロイド点鼻薬が第一選択の治療の一つです。特に、症状が持続する場合や中等度~重度の場合、抗ヒスタミン薬だけでは十分に改善しない場合などに使用されます。
ステロイド点鼻薬は、正しく継続して使用することが重要です。使用方法が分からない場合は、薬剤師や医師に確認しましょう。
抗ヒスタミン薬とステロイドを組み合わせた点鼻薬も、アレルギー性鼻炎の治療選択肢です。ASCIAでは、ステロイド点鼻薬または抗ヒスタミン+ステロイドの配合点鼻薬を第一選択治療として位置づけています。
製品によって使用方法や販売区分が異なるため、薬局で購入する際は薬剤師に相談しましょう。
目のかゆみや涙などが強い場合は、抗ヒスタミン点眼薬などが使用されることがあります。鼻だけでなく目の症状についても、医師や薬剤師に伝えることが大切です。
生理食塩水の鼻スプレーや鼻洗浄は、鼻の中の粘液やアレルゲンを洗い流し、症状を和らげる方法の一つです。
花粉症の薬にはさまざまな種類があり、症状によって適した治療が異なります。
「薬局で購入した抗ヒスタミン薬を使っているけれど鼻づまりが改善しない」「薬を使っても毎年症状が強い」という場合は、自己判断で薬を増やしたり変更したりするのではなく、GPに相談しましょう。必要に応じて、症状やアレルゲンを確認したうえで、治療方法を検討することができます。

花粉症は薬局で相談できるケースもありますが、以下のような場合はGPへの相談を検討しましょう。
特に、鼻水やくしゃみだけでなく、咳やゼーゼー、息苦しさなどがある場合は、花粉症だけでなく喘息などが関係している可能性もあるため、医師に相談することが大切です。
花粉症の原因となるアレルゲンを調べるために、皮膚プリックテストや血液検査による特異的IgE検査などが行われることがあります。ただし、アレルギー検査で陽性になったからといって、そのアレルゲンが必ず症状の原因とは限りません。
検査結果は、症状が出る時期や生活環境などの情報と合わせて判断することが重要です。「毎年10月になると鼻水が出る」「特定の場所に行くと目がかゆくなる」など、症状が出る時期や状況を記録しておくと、診察時の参考になります。
花粉症がある人は、喘息の症状にも注意が必要です。アレルギー性鼻炎と喘息は関連があり、花粉によって喘息症状が悪化する場合があります。
特にオーストラリアでは、花粉シーズンの雷雨後に喘息症状が急激に悪化する「Thunderstorm asthma(雷雨喘息)」が知られています。雷雨の前後に、咳、ゼーゼーする、胸が苦しい、息苦しいなどの症状が現れた場合は注意が必要です。
強い呼吸困難など緊急性の高い症状がある場合は、000へ連絡して救急医療を受けてください。

「花粉症だと思って市販薬を使っているけれど、なかなか改善しない」
「毎年同じ時期に症状が出るけれど、何が原因なのか分からない」
「英語で症状を説明するのが難しい」
このような場合は、シドニーの「ワールドシティメディカル・デンタル」のGPに相談してみてはいかがでしょうか。「ワールドシティメディカル・デンタル」では、GPによる一般診療を行っており、アレルギー性鼻炎や花粉症についても相談できます。
シドニー中心部、チャイナタウン近くにある「ワールドシティメディカル・デンタル」は、1階に一般診療(GP)や血液検査などの医療フロア、2階に歯科フロアを備えた日系総合医療センター。
花粉症だと思っていても、症状の原因が花粉とは限りません。症状が出る時期や症状の種類などをGPに伝えることで、必要な検査や治療について相談も可能。お口のトラブルは歯科で、全身の健康についてはGPで相談できるため、口腔内と全身の健康をそれぞれの専門分野から相談できます。
短期滞在者から長期滞在者まで、シドニーで暮らす日本人のさまざまなライフスタイルに合わせて、週6日診療で、学校や仕事帰り、土曜日にも受診しやすい環境。海外旅行保険を利用したキャッシュレス診療や、メディケア対象のGP診療ではバルクビリングによる診療にも対応。OSHC(海外留学生保険)についても、治療内容に応じて保険会社への申請による保険カバーを利用できる場合があります。
さらに同院では日本語対応の受付や通訳も用意されており、英語での医療相談に不安がある方も日本語で相談しやすい環境が整っています。
花粉症は「毎年のことだから」と我慢してしまいがちですが、症状の程度や原因によって適した対策・治療は異なります。シドニーで花粉症やアレルギー性鼻炎の症状が気になる方は、まずはGPに相談してみましょう。
はい。オーストラリアにも花粉症があり、一般的に「Hay fever」と呼ばれています。主な原因は、草・牧草、雑草、樹木などの花粉です。
地域や植物によって異なります。一般的には樹木は冬の終わりから春、南部の草は10〜12月、北部沿岸部の亜熱帯の草は1〜3月が主な花粉シーズンとなります。
シドニーでは、Pellitory weed(カベイラクサ/Asthma weed)などが重要な花粉アレルゲンの一つです。ほかにも草や樹木など、さまざまな花粉が原因となる可能性があります。
抗ヒスタミン薬や点鼻薬、点眼薬など、薬局で購入できる治療薬があります。ただし、症状の程度や使用する薬によって適した治療は異なるため、薬剤師に相談することをおすすめします。
はい。症状が長引いている場合や、睡眠・仕事・学校など日常生活に影響している場合、市販薬で改善しない場合などは、GPに相談できます。必要に応じてアレルギー検査や専門医への紹介を受けることもあります。

左:ジェシカ医師、右:ナームン医師
ワールドシティメディカル・デンタルでは、女性医師が常勤するGP(一般開業医)で、日常的な体調不良から各種検査、予防接種、薬の処方まで幅広く相談できます。
GPでは、日常的な体調不良や各種検査、薬の処方、予防接種など幅広い相談に対応。婦人科系の悩みやピルの処方、血液検査、乳がんの診察など、さまざまな健康上の相談も可能です。新型コロナウイルス、インフルエンザ、帯状疱疹、百日咳などの予防接種にも対応しています。
※当日に日本語通訳が必要な方は必ず予約時にお伝えください。
ジェシカ医師は海外からの渡航者の治療経験が豊富で、感染症、婦人科、産前産後ケア、小児科、皮膚科など幅広い分野に精通。
糖尿病をはじめとする生活習慣に関わる健康相談についても、まずはGPに相談することができます。日本語通訳を利用できるため、英語で症状を伝えることに不安がある方にも安心です。
さらに、ジェシカ医師は美容医療も専門。アメリカ美容医学会の臨床インストラクター(ドクターに指導する立場)も務めるレベルの腕前で、皮膚科の技術とあわせて肌の不調やトラブルの原因を解明してくれます。
GPとして週2日(火・金)の診療を担当するナームン医師は、婦人科と精神科を専門としています。
軽手術も得意としており、嚢胞やいぼの切除など、さまざまな症状に対応。体重の変化や肌のトラブルなど、病院に行くほどか迷うような悩みも、GPに相談することで必要な検査や治療につなげることができます。
「体重が増えてしまったけど人に言いにくい」という方も、プライバシーを守りながら適切なアドバイスや、場合によっては治療に導いてくれるGPに相談を。
他にも、「オーストラリアに来てからできてしまった吹き出物をどうにかしたい」という方や「マスクの肌荒れが治らない」というお悩みなど、普段のシドニー生活で困っていることがあればサポートしてくれますよ!

シドニー大学歯学部を卒業し、長年にわたって歯科診療に携わる経験豊富なマシュー歯科医。一般歯科から矯正、インプラントまで幅広い治療に対応し、「ワールドシティメディカル・デンタル」の歯科院長を務めています。
シドニー大学歯学部では臨床講師を務めたほか、オーストラリア歯科医師会のアドバイザーや評議員としても活動。さらに、オステム・インプラントの臨床講師、インビザライン認定プロバイダーとして、歯科医師を対象としたインプラントの研修・講師も数多く担当。特にインプラントや矯正治療を得意分野としており、その技術と経験から、メルボルンやゴールドコーストなど遠方から治療を依頼されることもあります。
また、日本とのつながりも深く、東京医科歯科大学や日本歯科医師会の海外研修会で講師を務めるなど、日本の歯科医療にも精通。海外からオーストラリアを訪れる患者の文化や、海外で歯科治療を受ける際の不安にも理解があります。
専門性の高さを持ちながら、気さくで親しみやすい人柄もマシュー先生の魅力。日本語を交えたコミュニケーションで患者を楽しませてくれる、サービス精神旺盛な先生です。

歯科では、クイーンズランド大学歯学部を卒業し、日本への留学経験もあるクリス先生が診療を担当。流暢な日本語で診察から治療説明まで対応でき、特に歯周治療と根管治療を得意分野としています。
歯周病治療では、症状だけを見るのではなく、一人ひとりのお口の状態に合わせて治療方法を提案。歯科治療に不安や緊張を感じる方にも、丁寧なコミュニケーションを大切にしています。
「歯医者が苦手」「治療が怖い」という方も、まずは気になる症状を相談してみてはいかがでしょうか。
クリス先生の詳しい経歴や専門はこちら。

非常勤歯科医師として診療を担当する末永華子先生(ハナコ先生)は、オーストラリア・日本両国の歯科医師免許を持つ歯科医師。補綴(ほてつ)治療を専門とし、入れ歯やクラウン・ブリッジ、顎関節症などを診療しています。
シドニー大学デンタルスクールの常勤講師、東北大学の非常勤准教授として臨床教育・研究にも携わっており、毎週火曜日に診療を担当しています。
日本語での診療に加え、日本の歯科医院とのやり取りにも対応できるため、日本から治療を引き継いだ方なども相談しやすい環境です。
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