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シドニーハーバーに自由の女神が!? 絵本から学ぶシドニー豆知識

先日、ニュータウンへ行った際におしゃれな雑貨屋さんで、以前から「お土産に買おう」と気になっていた絵本をついにゲットしました。それがこちら。

シドニー出身のイラストレーター、ミーガン・マッキーンによる絵本「ハロー、シドニー!(Hello, Sydney!)」です。パステルカラーでカラフルなイラストがゆるかわいいこの絵本。6羽のシーグル(Seagull = かもめ)と一緒にシドニーの名所を巡り、シドニーの歴史や豆知識が勉強できる内容となっています。

親戚の子供へのシドニー土産にと思い買ったのですが、ただの絵本とあなどることなかれ。ちょっと読んでみたら「へ~!そうなんだ!」と在豪歴5年になるのに、シドニーについて知らないことばかりでびっくり!読み始めたら止まらなくなり、結局最後まで一気に絵本を読んでしまいました。

そんな「ハロー、シドニー!」の中でも、私が驚いた豆知識がこれ。

シドニーハーバーの中にあるのはアメリカ・ニューヨークの自由の女神。この絵本によるとシドニーハーバーは自然にできた港の中でも世界一深いと言われており、自由の女神ですら底には届かないのだそうです。地上高93mの自由の女神がすっぽりと入ってしまうなんて、想像するだけでシドニーハーバーが相当深いことがわかります。

もうひとつは、シドニーの代表的な建物・QVBからの豆知識。

QVBの中にあるふたつの大きな時計には「ロイヤル・クロック」と「グレート・オーストラリアン・クロック」という名前が付いています。ふたつの時計は1時間おきに鐘が鳴り、それぞれの名前にちなんだ英国王室とオーストラリアの歴史についてのからくりが動き出すそうです。

QVBに時計がふたつあることは知っていたのですが、そんな仕掛けがあるとはまったく知りませんでした。今度、時間を合わせて見に行きたいと思います。どのようなからくりが見れるか楽しみです!

今回紹介したほかにも、この絵本にはシドニーの名所や豆知識がかわいいイラスト付きで盛りだくさん。お土産にと思い購入したのにもかかわらず、私が楽しんでしまいました。絵本で得た豆知識も自慢したくなるものばかり。

22歳の大人が本気で読んでしまう「ハロー、シドニー !」は、3~6歳向けの絵本なので難しい単語や長文もなく、英語を勉強中という人でも読みやすいと思います。かわいいうえに、シドニーに来たという思い出にもなる絵本なのでとてもおすすめです。もちろん、親子で一緒にこの絵本を読むのも、新しい発見があって楽しいと思います。

絵本「ハロー、シドニー!」は私が購入したニュータウンの雑貨店だけではなく、書店や作者のウェブサイトからも購入可能です。作者のウェブサイトではこの絵本のほかにも、シドニーやオーストラリアにちなんだかわいらしいグッズもたくさん売っています。友達や家族、自分へのシドニー土産にぜひいかがでしょうか?

私も自分用にもう一冊買っちゃおうかな…。

 

「ハロー、シドニー!」の購入はこちらから↓
https://www.mckeanstudio.com/sydney

文:浜登夏海

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