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「KENZO」20周年! ”和”を感じる特別企画について迫る

世界的人気ブランド「KENZO」の「FLOWER BY KENZO」は今年で20周年。ブランド設立者であるファッションデザイナーの高田賢三氏は、新型コロナによる合併症で今年10月に逝去し、「KENZO」ブティック本店があるフランスのパリでも、その悲報は大きく報じられました。

そんな高田賢三氏への敬意を表し、ブランド20周年を迎えた「KENZO」では、年内限定でシドニーシティのMyerにてブランドロゴ入りのオリジナル風呂敷を使ったラッピングサービスを実施しております!

日本でファッション・コスメ求人件数No.1の「iDA オーストラリア」では、ファッション・コスメ業界の最前線で活躍している人々のインタビューを定期的に行っております。今回は、その「KENZO」フレグランスブランドを担当するReuさんに、特別インタビューを実施。

設立者の遺した想いと、ブランドのフレグランスライン「FLOWER BY KENZO」を今後も世に伝えるべく、香りの伝道師としてシドニーの人々に「KENZO」フレグランスを届けるReuさんから、香りにまつわるさまざまなエピソードと20周年企画の背景について伺いました。

高田賢三氏によるブランド「KENZO」とは?
1970年に高田賢三がパリで立ち上げたファッションブランド。ギャラリーヴィヴィエンヌにブティックをオープンして以来、半世紀にわたって自然や文化を称える色彩豊かでボーダーレス、大胆なファッションでダイバーシティをリード。1993年からは、LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)が同ブランドを手掛けています。

「FLOWER BY KENZO」に情熱を注ぐReuさんにインタビュー


Reuさん(向かって左から2番目)

Reu Jacobと言います。「LVMH(モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)」グループで、「Givenchy」と「KENZO」のフレグランスブランドを担当し、オセアニア地域のリテールマネージャー兼トレーナーを務めています。

ファッション・リテール業界での経歴は10年以上、ビューティーの世界にかける情熱は誰にも負けません。ビューティーの世界が面白いのは、常に移り変わるからだと思っています。自分自身も学び続けていられますし、多様性にあふれたクリエイティブな人たちと一緒に仕事ができる。何より、日々お客さまをより美しく、その気分を素敵にすることができますね。

デザイナー高田賢三氏の逝去を経て

高田賢三氏を失ったことはチームにとって大きなショックでした。しかし、彼への感謝を忘れることはありません。

「新しいページをめくりたい。もっと自由に生きたい」

これは、私が大好きな「KENZO」の言葉です。「寛容」「美」「生きる喜び」「歌」「今を楽しむ」といった人間の根本的価値感を大切にしており、ブランドメッセージの「自由への解放」や「社会のプレッシャーに負けず、自分の愛することに従う」という高田賢三氏が私たちに遺してくれたものを、今後もお客さまに伝え続けていきたく思います。

「KENZO」は全ての人のためにあるブランドであり、ブランドのDNAにも刻まれています。ファッションからビューティーまで、全ての人のためにある。今このような時だからこそ、ブランドにとってもお客さまにとっても、非常に重要なことだと感じています。

「KENZO」の生みの親、高田賢三氏について
1960年に若手デザイナーの登竜門「装苑賞」を受賞。三愛などを経て1965年にフランスへ移った後、1970年にはパリに初のブティック「ジャングル・ジャップ」を開店。民族調のフォークロアなどを題材に、木綿素材を使ったカジュアルなファッションが人気を集め、イヴ・サンローラン、カール・ラガーフェルドなどのファッションリーダーと共にパリコレのトップデザイナーとして活躍した。仏芸術文化勲章を受けるなど世界で高く評価され、アテネ五輪の日本選手団のユニホームなども手掛けている。2020年10月、新型コロナウイルス合併症により81歳で逝去。

Reuさんが担当するフレグランス「FLOWER BY KENZO」とは

皆さんはポピーの花の香りを嗅いだことはありますか? 香りはわかりにくいけれど、野性的でうきうきした気持ちになる、不屈だけれどか細い雰囲気のある花。驚くようなところに咲いていることがあります。

もともと高田賢三氏は花が好きだったので、ポピーでファッションコレクションを飾りたいと思ったんですね。

ブーケには似合わず、香りに欠いている花ですが、燃えるように真っ赤で、喜びを叫んでいるようなポピーの花に惹かれ、そのフレグランスをつくろうと決めました。そうして生まれたのが、「FLOWER BY KENZO」のフレグランスラインです。誕生以降「KENZO」の象徴として存在しています。

調香師によれば、「FLOWER BY KENZO」 は『人生に一度は嗅いでみるべき香り 10選』に入るとされているんですよ。

印象に残っているお客様の声

とあるお客さまが「KENZO」のフレグランスライン「FLOWER BY KENZO」の思い出を語ってくださったことがあります。その方は「FLOWER BY KENZO」の生まれた背景にある植物や自然のストーリーが好きで、ポピーの香りはとても懐かしい気持ちになると仰いました。

その方にとってフレグランスとは「鎧のように守ってくれて幸せな気持ちにしてくれるもの」だそうです。フレグランスによって、これからも多くの方に幸せな気持ちを届けたく思います。

「FLOWER BY KENZO」20周年記念の特別プロモーション

「FLOWER BY KENZO」 は都会に花をもたらします。女性の心を動かし、世界をもっともっと美しくする花として、コンクリートを突き破り、魔法のように空気に溶け込みます。

20周年を迎え、この節目に何か特別なことをしたいと思い、「KENZO」のタグラインにある『For a beautiful world』をお客さまにも共感いただけるような記念企画を実施をすることになりました。

今回の企画では、シドニーシティのMyerにて、専属のスペシャリストが日本ならではの風呂敷ラッピングのサービスを実施します。

風呂敷ラッピングは今年12月いっぱいサービスを実施中ですので、クリスマスホリデーに是非ともお立ち寄りくださいね。

ReuさんからJAMS.TV読者へのメッセージ

「FLOWER BY KENZO」の香りには、「詩」「命」「感情」「人間性」に満ちた美しい世界が込められています。都会の暮らしの中、この厳しい世界でも寛容さ、平和、つながり、美といった人の持つ価値を見直してみるのはいかがでしょうか。

皆さんと一緒に世界をもっと美しいものにしていけたらと思います。これからの未来を思い描いて、クリエイティブな発想を生み出すヒントやバイブを掴みましょう。まだ見ぬ世界に一歩踏み出しましょう。自然、そして多面的で繊細な人々のスピリットから、インスピレーションを感じましょう。地球と世界のすべての人のために動き出しましょう。そして、環境、経済、人間のより良いバランスを探しましょう。

ぜひ、「KENZO」に会いに来てください。特別な香りと共に皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

FLOWER BY KENZO 20th Anniversary Promotion
住所:436 George St, Sydney NSW 2000 (Myer内)
※フレグランスコーナーは、Pitt streetからMyerに入り、エスカレーターを昇って右手にあります。

『iDA オーストラリア』とは

「iDA」は日本最大のファッション・コスメ業界に特化した人材紹介・派遣企業。東京都に本社を構え、2017年にシンガポール法人を設立して以降、オーストラリア法人、台湾法人を有しているグローバル会社です。「iDA」を人材部門として、ファッション・コスメに特化したサービスを多角的に提供している「ワールド・モード・ホールディングス株式会社」をグループ傘下とし、2020年にはベトナムの大手人材会社も新たに加入。

取引先は大手百貨店や有名ラグジュアリーブランド、セレクトショップなど。取引実績5,000ブランド以上、1,500社以上の企業に人材を紹介した実績があります。

「iDA」のオーストラリア支店「iDA AUSTRALIA」は、オーストラリアにおけるローカルのお仕事紹介、日本帰国後に英語を使って働ける企業の仕事紹介をはじめ、さまざまなサービスを無料で提供。オフィスには、オーストラリア、日本両方のファッションやコスメ業界を熟知しているスタッフが在籍しており、実際に仕事を探す際にアドバイスも受けられます。

海外で働きたい方を対象にしたグローバル・リテール・コーチング

「iDA オーストラリア」では、ファッション・コスメをはじめとしたリテール(小売)業界において国際的なキャリアを希望する方に向けた「グローバル・リテール・コーチング」の無料サービスを実施中!

ファッション・コスメ業界のクライアント数1,000社以上を誇る人材サービス会社「iDA」ならではの、リテール業界に関する専門知識とカスタマーサービスのスキルを兼ね備えた接客プロフェッショナルによる徹底指導が受けられます。

「とにかく海外で働きたい」「将来は国際的に活躍したい」「英語や他言語を使う仕事がしたい」など、リテール業界でグローバルに働く就職サポート。講師全員がリテール業界におけるバックグラウンドを持ち、リテールの分野で働くための方法、リテール業界でのスキルアップを図る方法などを徹底コーチング

  1. 全2〜3回のコーチングセッション(各1時間程度、オンライン)
  2. 課題への取り組みと指導、必要に応じて書面での英会話添削
  3. 受講者一人一人に対して面接の優れたポイントと強化すべきポイントを講師がフィードバック
  4. 同講師による長期的な面接のフォローアップも可能

リテール業界についての疑問や不安なポイントはお任せ! まずはお気軽にお問い合わせください。

メール:idaau@wmh.co.jp
LINE:https://line.me/R/ti/p/%40090eqvkl(アカウント:090eqvkl)

「iDA」を通してお仕事ゲット!インタビュー記事一覧

実際に「iDA」を通して、現地のお仕事をゲットした人たちをご紹介! 「オーストラリアに来たきっかけ」から「お仕事をゲットしたコツ」、「ローカルの店でお仕事するのに大切なこと」まで、ココが知りたい!というポイントを伺っています。

iDA オーストラリア

メール:idaau@wmh.co.jp
ウェブ:http://au.ida-mode.com

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