匿名
現在マッコーリー大学で翻訳・通訳修士課程中の私にとっ て、在学半年を経てもなお違和感を覚えていることがありま す。それは日本の大学では考えられないことですが、講師陣 を苗字ではなく下の名で呼ぶことです。週に何度も顔を合わ せるような講師の方であればまだしも、翻訳・通訳科の中で も雲の上の存在だと思っていた教授に「ハロー、エ ディー!」と声を掛けるのはまだ少し抵抗が…。でもこれは つまり、教授陣はみな雲の上の存在などではなく、授業内容 や今後の研究課題について質問があれば、いつでも気軽に 答えてくれる身近な距離にいるということなのです。実際、 数名の先生とはセメスター中に何度かアポイントメントを取 らせてもらって、授業内容に関わる様々な相談に乗ってもら いました。また、中間・学期末試験後の休みなどには先生方 を含めた食事会を催し、アットホームで飾らない大学院生活 を体験しています。
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