2009年10月2日、英誌エコノミスト(The Economist)が発表した調査結果によると、世界33か国中、
自国に対する誇りが最も高い国はオーストラリア、最も低い国は日本であることが分かったそうです。
アメリカや中国が何となく1位にきそうな気がしますが、以外にもオーストラリア。
そして最下位が日本・・・・何でと思ってしまうのは私だけでしょうか?
同紙の報告によると、オーストラリア国民の自国に対する情熱はまるでスポーツのようだ!
だそうです。スポーツのような愛国心・・・日本人にはいまいちぴんと来ない部分がありますよね。
ただでさえ愛国心とは無縁の日本人ですが、
今は不景気に政治に対する不信感などが相まって、日本人の自国に対する評価がさらに低まっているように思います。
同ランキングの2~10位は、順にカナダ、フィンランド、オーストリア、シンガポール、インド、中国、フランス、スペイン、チリ。
自国に対する誇りにおいて世界基準とされている米国は11位で、自国に付けた点数はおよそ70点だった。
オーストラリアに行った際は、ぜひ彼らのその愛国心を、その肌で感じて下さい!
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