なぜ、カランメソッドが英語習得にあっているの?
ただ読み書きするより口に出しながら、ただ口に出すより行動しながら、音を聞きながら,多くの感覚を使えば使うほど英語が身に付くスピードが早まります。
どうせ勉強するなら短期間で効率的な方がいいですね。
先日JECに体験レッスンに来られた方が、3ヶ月間、語学学校に通ったけど全然話せない!と言っておられました。 相手が言っている事は分かるけど、それに対して英語が声に出てこない。いつもYES YES No No 単語だけの返答!通じているのでその場はOKでも、ただコミュニケーションをとっているだけで話している実感がない。殆どの方はこの状態で生活して帰国してしまっていると思います。
英語学習法の一つにシャドーイングという方法があります。これは聞いた英語をそのままオウム返しするというものです。ひたすら繰り返し「聞いて」、すぐ「話す」という2つの感覚を組み合わせた学習法です。
カランメソッドも「聞いて」「話す」を ひたすら繰り返すリピート法!
気が付けば頭が英語脳になってどんどん英語が声に出るようになります。
テキサス大学のヴァ–ノン・マグネセン博士が行なった記憶に関する研究結果で、私たちの行動とその行動が記憶に残る割合は、
- 読んだとき:20%
- 聴いたとき:30%
- 見たとき :40%
- 話したとき:50%
- 行動したとき:60%
読み、聴き、見、話し、行動したとき:90%
カランメソッドはまさしく1番最後の90%の方法で勉強するのでしっかり身に付く、という事になります。
通常の学習法の4分の1の時間で英語が習得できると言われるカランメソッド!
「正確な文法ときれいな発音できちんとした英語が話せるようになる」
これが、JECのカランメソッド教授法のモットーです!
是非、皆さんも、驚異的!カランメソッドを体験してください!!
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