lazysusan
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あの後待っていた悲劇。

昨日の続き。。。。

楽しい披露宴が終わり、岐路に付く途中に

悲劇は始まりました。

 

 

 

 タイヤがパンクしたのです。しかもフリーウェイ。夜中。。。。  

とにかくNRMAに電話しました。

15分ぐらいに来てくれたのは、RTAのトラック。

ところが私が積んでいたスペアーのタイヤもパンクしていたんです。

(すっかり忘れていました。)結局、RTAのトラックに車ごと乗せられて、

フリーウェイを降りて、ノースシドニーのあるストリートに置き去りにされました。

そこからまた、NRMAに電話をして、別の牽引車を頼みました。

 

 

時間は夜中の1時。

「ひゃ~どうしよう、酔っ払いでも来たら~。」と、ドキドキしながら車の中で

息を潜め、待つ事1時間。

来ました、牽引車。

ところが中から降りてきたお兄さん(おじさん??)、すっごい巨体のアフロ。

ひゃ~、このひと怖い。どうしよう襲われたら。。。。。なんて、またまたドキドキしながら

作業を見ていました。車が乗せられて、お兄さんが「はい、乗って。」と一言。

そしてトラックに乗り込みました。

あらら~??掛かっているのは静かなクラッシック。

なんとアフロのお兄さん、ハープシコードの話をするではありませんか~。

「いや~、やっぱり見かけで人を判断してはいけない!!」

そう確信した瞬間でした。(苦笑)

そして、我が家にたどり着いたのは、夜中の2時半。

ふ~。良かった無事にたどり着いて。。。。。

 

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