まだまだ先の見えてこない原発問題。
日々更新されるニュースを見ては、心配で夜も眠れないという方も多いのではないでしょうか。
そんな中、意味合いは違えど、少しでも希望が感じられるような記事を見つけたのでご紹介します。
(2008年03月03日 デジタルマガジン)
史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線を食べて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線を食べることを選んだのだ… 続きはこちら
なんと放射線を食べる菌が存在し、発見されたという驚きのニュース。
しかもこの菌をうまく利用すれば人類が宇宙で生活する際に大きな手助けになるかもしれないという。
ここからは完全に私的な希望&妄想です。
この菌を目視できる状態で増殖させ、散在した放射能を収集し、大量に処分する。
そんな夢のような技術が見つかればいいのに。。。
そして史上最大の原発事故が発生してから25年目を迎えたチェルノブイリ。
周囲に飛散した放射線量は広島原爆の100倍とも言われていますが、
現在も高い放射線量が蓄積されているその大地に戻り生活する人々の様子を
BBCが取材しドキュメンタリー番組として放映したのがこちら。
現段階では放射線量に大きな差があるとはいえ、
いまや足を踏み入れることが危険という場所をつくってしまったわたしたちの故郷日本。
現在進行形で起こっている悲惨な現状、
取り返しのつかない未曾有の惨事が今尚進行形で続いていることを
改めて認識しなければならないと強く思いました。
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